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うつぶせ寝は歪む?

1歳1か月の女の子がいます。 寝るときに仰向きで寝かせても、すぐに寝返りで うつぶせや横向きになって寝ています。 うつぶせで寝ると歯並びが悪くなったり 顔が歪む?のが心配なのですが、実際どうなのでしょうか? 寝ているときに直すと、目を覚ましたり、またすぐに うつぶせで寝ているのですが、根気よく仰向けに戻したら 仰向けで寝るようになるでしょうか? それとももう少し月齢が大きくなれば、仰向けで寝るように なるでしょうか? 何かアドバイスや経験談でも結構ですので教えて頂けると 幸いです。

みんなの回答

  • babaorange
  • ベストアンサー率24% (446/1842)
回答No.5

うつぶせ寝推奨の時代に子育てをしましたので、うちは娘二人とも 新生児の頃からうつぶせ寝でした。よく寝て、とても楽でしたよ。 今ではダメみたいですけどね(笑) で、今では成人と高校生ですが特に歪んでません。普通です。 歯並びも普通ですね。逆に頭の形はとてもいいです。 うつぶせ寝でも「全くそのまま動かない」ということはないでしょう。 うつぶせなりに顔や体は動いているでしょうし、横向き、仰向けの姿勢にも なることはあると思います。好きな寝姿というのがあるんでしょうね。 動かして起こしたりして睡眠を中断させた方が良くないように思います。

  • cooocooo
  • ベストアンサー率61% (13/21)
回答No.4

 私は3ヶ月目くらいから息子を完全にうつぶせ寝で育てました。  うつぶせ寝については寝具などによる窒息などの注意事項も多く賛否両論です。一時期ブームがありましたが息子を産んだときは「うつぶせ寝は危険」と言われていました。しかし、うつぶせ寝を推奨する産院だったこともあり、色々先生と相談してあえてうつぶせ寝にすることにしました。1歳になるまでは細心の注意をしましたが、結果としてはよかったと思っています。シロウト考えではありますが参考になればと思います。  勿論、うつぶせ寝で育てていなくても、うつぶせの方が落ち着く子もたくさんいると思います。両手両足が浮かずに落ち着き、胸が密着することで抱っこされているような安心感があるのだと思います。寝付きも早いです。まだ柔らかいカラダですので、体型的にも左右均等にするためには横向きで寝るよりはうつぶせ寝の方が良いと思います。  その代わり、呼吸の妨げにならないよう、敷き布団となる寝具を硬めにして、しっかりシーツを貼り、余計なものを置かないようにしなければいけません。まずは常に様子を見られる状態のときのみのうつぶせ寝から試してみたらいかがでしょう。1歳を超えているということなので、もう自分の好みで姿勢を変えられると思います。新生児の赤ちゃんではないので、寝具が沈まなければ問題ないと思います。ただ、歪まぬよう顔の向きを両方向けられるように慣らすことは大事だと思います。  起きたときにまるで腕立て伏せのように起き上がるので腕の力がつき、歩行がまだ上手でないので転びやすい時期ですが、早くから転んだ時に自分のカラダを支えられるようになります。(息子は赤ちゃんなのに腹筋が少し割れる位鍛えられていました)私のお世話になった産院では、この時期の危険を回避する力がその後の自信に繋がると言っていました。  今、息子は小学6年生です。耳はもちろん開いてはいないですが、潰れてもいません。顎は小さめになりましたが、これは左右に顔が広いのではなく、奥行きになるだけなので歯並びも問題ありませんでした。現在寝る時は、仰向けもうつぶせも両方半々で、自分好みで寝ています。  外見は、何よりも頭の形がとにかくきれいです。顎のライン、耳の形もきれいで、横顔が外人ぽいです。顔の面積は普通なのですが、正面から見ると立体的で小顔に見えます。そのため、視野も広いようです。  うちの場合男の子で、子供時代は短髪で育てたかったのと、年とってはげちゃったら頭の形はごまかしようもないので(笑)、コンプレックスの要因にならない配慮も大事かな、と思いました。一時的なことですが、髪の毛が寝具とすれて薄くなることもありませんでした。   赤ちゃんの頭の歪みはだんだん治っていくと子育ての本で何度も読んだことがあります。あくまでも私の個人的な感想ですが、ある程度よくなっても、実際は完全に治る子とそうでない子がいると感じます。最終的には見た目というより、骨格はなるべく左右均等が理想ですので、仰向けかうつぶせがいいのではないかと思います。オトナでも絶壁や頭の形で悩んでいる人も多いので、防げるのであればと思います。  1歳を超えているようなので赤ちゃんが気持ちの落ち着く姿をなるべく最優先にしてあげたらいかがでしょうか。親としては、赤ちゃんがうつぶせ寝になれるまでは、に限らずすべてのことで注意が必要な時期です。うつぶせ寝のリスクもありますがいい点もたくさんあります。そのあたりを理解し、常に子供の様子を見るようにすれば決して難しいことではありません。  寝具を硬めにして、室内温度を調節し、掛け布団も重すぎないようにすればうつぶせも可能です。仰向けの時は寝具が硬いのでドーナツ枕などで配慮した方が良いと思います。

noname#227183
noname#227183
回答No.3

保育関係の仕事をしているものです。 うつぶせ寝は突然死が多く見られたころにやめた方がよい、との声も多く聞かれましたが、お子さんの年齢がもう1歳を過ぎていることもあり自然に任せることがよいと思います。 大人でもそうですが自分で寝心地の良い場所や恰好があるように、子供も寝やすい体勢があるので変に気にして仰向けにしていると睡眠を妨害してしまって良くないのでは? 私も数多くの子供を見てきましたが、うつぶせ寝だからと言って歯並びが悪くなったり悪影響が出た・・・との話は聞いたことはありませんでしたよ。

  • otzero
  • ベストアンサー率30% (6/20)
回答No.2

子育て経験無しの発言です。申し訳ないです。 昔は、あおむけ寝で後頭部が絶壁になるとよく云われましたね。 絶壁が成長過程で運動をしていると解消されるように、多少の歪みは解消されると思います。 適度に寝返りをウツなら心配ないと思います。 中学時代に歯並びが悪い友人がいたのですが、テコンドー(韓国の空手)をやるうちによくなりました。 本当によくなりました。歯の矯正はせずにw ちなみにボケボケな友人だったのですが英語までしゃべるようになりました。 中学からでも運動で解消されるものは、かなりあるので。 (寝返りしないなら)時々矯正させるくらいで良いと想います。 運動出来るようになったら、全身運動出来るような教室に通わせるのが良いかと。 それくらいで顔は整うと想います。 むしろ小学生になる位から高校卒業までに変な寝方や運動をしないなどの生活になるような精神状態や栄養状態にしないことが 重要だと思います。 身体の歪みが治る時期であると同時に、身体の歪みを作りやすい時期でもあります。 (自意識がある分、赤ん坊時代に自然に任せるよりも、はるかに身体が歪むことがあります。これは実体験や観察の上での発言。)

回答No.1

  上を向いたままでは後頭部が平らになり絶壁頭になります。 横を向けば耳が潰れます。 うつぶせになれば歯並びが悪くなるかも知れない。 子供は自力で上を向いたり、右を向いたり、左を向いたり、うつむいたり......常時体勢を変えてます。 ほっておきましょう。   

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