• ベストアンサー

!!大至急!!

!!大至急!! 先ほど、天体観測をしていて、望遠鏡の位置を変えようとした時「木星が出てきたなぁ・・・」と思い移動中(徒歩)にふと後ろを見てみると、木星の3倍以上の明るい星がありました。 一瞬、月と見間違えるほどでした。 「えっ!!!マジでっ!!!!」っと一人でパニクッっているとその星が、だんだん暗くなっていって、最終的には見えなくなってしまいました。 星を見つけてから消えるまでは、ほんの7秒から10秒ほどでした。 鳥肌がとまりませんでした・・・・・・その星は何だったんでしょうか? [補足] その光の位置は変わっていなかったので、飛行機や衛星とは考えにくいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • stm003
  • ベストアンサー率29% (46/154)
回答No.2

流星ではないでしょうか? 流星は一本の矢のように夜空を横切ります。 矢は正面から見るとただの点に見えます。 つまり、あなたの方へ向かって流れている流星を真正面から見たのではないでしょうか? 流星を真正面から見ると、夜空の星が数秒間明るく輝き、ふと消えてしまうそうです。 非常に珍しい事ですが、過去に何度か観測されています。 大昔の中国の書物なんかにも書かれています。 流星は大抵小さいゴミ程度(数ミリメートル)なので大気圏で燃え尽きてしまうので問題ないのですが、 少々大きな物だったらあなたの近くに燃え尽きなかった隕石が落ちていたかもしれませんね。 大変貴重なものを見たのだと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

1.自分に向かって来た流星。 2.ヘリコプターのサーチライト。 3.静止衛星(これは明るさからいって違うでしょう)。 僕は流星観測が趣味だったので、1も何度か観測しましたが、 ご説明の明るさからして、火球クラスの大きな流星だったと 思われます。

回答No.1

静止流星ではないでしょうか?

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E6%98%9F#.E9.9D.99.E6.AD.A2.EF.BC.88.E5.81.9C.E6.AD.A2.EF.BC.89.E6.B5.81.E6.98.9F

関連するQ&A