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精神疾患？
よろしくお願いします。 ５１歳になる姉のことで ご相談いたします。 姉は結婚して13年間は 専業主婦をしていましたが 旦那さんが降格され お給料が１５万円も 減ってしまったため パートをしていました。 最初の職場ではイジメにあい 5年でやめ 別の会社に 勤めました その会社が倒産してしまい また 別の会社に移りました。 ところが 一昨年の暮れ 不景気を理由に 解雇されてしまいました。。 いつも 私に電話してきては 「2年以上 勤めていない 私はダメ人間だ・・・ 理由もなく涙が止まらない」 などと言います。 今年の大震災のあと 旦那さんの会社がひどく 被害を受けたらしく 2ヶ月間 旦那さんは 自宅待機をしていました。 その後 旦那さんは 出社するようになったのですが お給料がまた８万円ほど 減ってしまい 住宅ローンが返せなくなり 旦那さんの親が残り １０００万円出してくれたらしく ローンは無くなったようです。 ですが・・旦那さんのお給料では 切り詰めないと 生活できないらしく 切り崩していた貯金も 底を突いたそうで 新しいパート先を探して いるらしいのですが・・・ 何の資格もなく ５０を過ぎているので なかなか仕事が見つかりません 最近は 電話してきても 「買い物ができない 外に出るのが怖い・・ 夕飯が作れない 旦那なんか 死んじゃえばいいんだ 何の役にもたたない私なんて 死んだほうがいいんだ」 などと言って泣き出してしまいます。 私がメンタルクリニックに 行くように言っても 「私は精神病なんかじゃない」 と言います。。 子供は2人いて 長女は勤めています。 長男は大学2年です。 このまま 放っておいたら もっと 深刻な状態になって しまうのではないかと 心配です。 姉の電話によると 旦那さんは 完全無視しているそうで 会話もほとんどしない と言っています。。 精神科に強制的にでも 連れて行きたいのですが・・ 本人が同意しなければ だめなのでしょうか？ ちなみに 姉のうちに行くには バスと電車で３時間ほどかかります。 母も心配していますが 何かいい方法はないでしょうか・・
- kikukiku1990
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- alwen25
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医療の問題ではなく 福祉の問題に見えますが 病院のケースワーカーも 相談に乗ってくれますが 生活保護を検討したほうが いいのではないでしょうか。 ＞「私は精神病なんかじゃない」 メンタルクリニックでは 精神病以外に神経症も扱っています。 （精神病と診断される可能性もありますが）
- kiyo-fil
- ベストアンサー率50% (9/18)
お姉さんは、いろいろつらいことがあり過ぎて、抑うつ状態になっているようですね。生活できているようならば、精神病ではないと思いますが、やはり早めにメンタルクリニックは受診した方がいいと思います。 お子さんは、現在の状況をどう思われていますか？お子さんに説得してもらう。お母さんも心配しているならば、可能ならば実家に一時でも帰らせる。もしくは、５１歳ということで更年期による症状とも言えると思いますので、婦人科にかかるなど、いろいろ方法はあると思います。そこから、メンタルクリニックにつなげると、よいと思います。
お礼
お礼が遅くなりました 申し訳ありません。。 今朝も姉から電話がありました。 心の洗濯をするのに 私のうちに来ないかと 誘ってみました・・ 曖昧な答えでしたが・・ 姉の嫁ぎ先は茨城で 海が近くにありません 姉も私も三浦半島の 海の近くで育ったため 久しぶりに 海が見たいとは 言っていましたので 私は結婚後も 海の見える三浦半島に 住んでいるので この先も とりあえず うちに来るように 誘って じっくり 話したいなと 考えています。。 母はメニエール症候群という 病気で入院中なので 母に姉のことは 任せられない状態です。 アドバイスどうもありがとうございます
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
質問者さまは、 基本的には冷静なミラーリングで お姉さまに対応しましょう。 一遍に、多くのことを考えれば誰だって混乱してしまいます。 いまは、おもいっきりリフレッシュタイムをとって、 心身を健康状態にすることでしょう。 考えるのであれば、 夜間を避け、朝日の中で、、 マインドマップや図解を書きながら進めることをお勧めします。 それで、堂々巡りやマイナス思考を防げますし、 エネルギーのムダになりません。のようなことをお伝えください。 なっていたかも知れない自分になるのに 遅すぎることはない。 （George Eliot） お姉さまは Providing is preventing.（＝備えあれば憂いなし） Be prepared.（＝備えよ常に） A good friend is as the sun in winter. A friend in need is a friend indeed. などとはご縁のない世界で暮らしてこられた、 極めておシアワセな人なのですね。 芸は身を助くの芸＝スキル・特技などがなくても ラク～に暮らし来られて……いま、資格があれば道が開けるのであれば、 勉強を始めるように言いましょう。 定年前に医師を志して、６０歳になってから 医師の国家試験に合格した人がいます。 〈付録〉 １分ほどでリフレッシュできる方法をお伝えしましょう。それは ３点支持のヨガ式倒立です。 検索して、首を痛めないように研究し、十分なストレッチングなどの 準備体操をしてから、お試しくださるよう、更には、リフレッシュには アシュタンガヨガやラージャヨガもお勧めです。それが 無理なら、ゆっくり深い、ヨガ式呼吸法だけでも効果があります。 とお伝えください。 〈付録 ２〉 星新一さんの『ある夜の物語』『妖精』、 ショートショートなので、どちらも２～３分間で読めます。それと、 マーガレット・ワイルドとロン・ブルックスの『ぶたばあちゃん』 スーザン・バーレイの『わすれられないおくりもの』 の２冊、どちらも絵本ですので数分で読めます。 読後、お姉さまの人生体験を加味しながら、お姉さまの 『ある夜の物語』『妖精』『○○ばあちゃん』『忘れられない贈り物』 を書いて、被災地の皆さん始め世界中の人々に読んでもらうように お勧めしませんか。 それが済んだら、日ごろの、不快・不便・不満・憤懣など 負のエネルギーの原因になっていることをテーマにして更に、 小説・童話・絵本・詩・絵画・陶芸・彫塑・作曲などの 多様な創作活動を芸術療法・作業療法の感覚で行うことも お勧めです。料理など主婦に直ぐに可能なのもでもいいのです。 世界に向けて創作料理の本を出版するプランを立てた段階で、 多様な才能が動き始めます。 Cuando una puerta se cierra,ciento se abren. （＝ひとつの扉が閉まると百の扉が開く。スペインのことわざ） 〈付録 ３〉 《アタシ、書くのが苦手なの！》ということであれば、五木式がお勧めです。 五木寛之さんは初め「うつ」になった際、 嬉しかったことを無理やり探し出して、１行だけ、日記的に書くことをつづけていて 回復したのだそうですが再発した際には、 かなしかったことを、やはり１行だけ書くようにして回復されたそうです。 お姉さまに、１行限定日記を勧めてみませんか。 毎日１行ならば、挫折せずに、つづくでしょう。 お姉さまに、期待心、依存心、被害者意識があるようでしたら、 お早めに消滅させるように言いましょう。 人が希望に至るのは絶望に導かれてです。 （ラ・ファイエット夫人） 人間、生死の淵に立ったときは皆、天才になるものです。 （『豪華客船ゴライアス号の奇跡』） お姉さまは絶望して死の淵に立ち、 希望を見つけて、天才になってくださるようにお伝えください。 質問者さまは ミラーリングの対応にお慣れになられるところから 始めてみてください。 スタートする力さえあれば、 才能に出会うチャンスは、いろいろと出てくるんです。 （安部礼司）
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません・・ いろいろ 教えていただき ありがとうございます。。 姉は読書好きなので 紹介いただいた本 買いに行って 姉に送ろうと思います。。 今は お釈迦様の本を 読んでいると言っていました。 少しでも姉のため 私にできることは やっていこうと思います。。
- yoshiki-mi
- ベストアンサー率45% (102/225)
性別こそ違え、同い年の者として、また同様の経験者としてコメントさせていただきました。 お姉様の 「買い物ができない 外に出るのが怖い・・ 夕飯が作れない 旦那なんか 死んじゃえばいいんだ 何の役にもたたない私なんて 死んだほうがいいんだ」 という発言から、また現在置かれた背景から、うつ病を危惧しました。 私の場合、通勤中に体力・気力が尽き果ててしまいました。 内科的に異常はなさそうでしたから、心療内科を自発的に受診しました。 結果、重度のうつ病でした。 今から９年前の夏のことです。 「精神科」と言うと、敬遠・拒否されるのは誰にでもあることです。 内科、または婦人科を受診して、専門医である精神科につなげるという方法はいかがでしょう？ この順で受診すると、抑鬱状態を症状として生じさせる内科系の病気の発見にも繋がる可能性があります。 いずれにしても、早い受診をお薦め致します。
お礼
お礼が 遅くなりました 申し訳ありません ご自身も うつを 経験されているのですね・・ お薬療法で 前向きな気持ちになれるのでしたら ありがたいのですが・・ 今朝も姉から電話がありました・・ やはり 病院になんて 行く気はないと・・・ 娘がお給料の 半分を家計費として 入れてくれるように なったと言っていました・・ 姪御の携帯に電話して 姉のこと病院へいくよう 勧めてほしいと 言っておきました。
難しいですね。 御質問文を拝見する限りでは「うつ状態」と 推測出来るのですが・・・・・。 ご心配なのも、病院へ連れて行きたいお気持ちも解ります。 でも強制するとますます意固地になってしまい、かえって 診察の妨げになってしまうと思います。 「精神的に疲れてるみたいだから相談だけでもしてみよう」 「病気じゃないなら専門家に証明してもらおう。その方が 安心でしょ？」 ・・・・・という感じで遠回しに「心の健康診断」を薦める のはいかがでしょうか？
お礼
ご回答 どうもありがとうございます。 そうですね。。 私も病院・病院 って大げさに言いすぎて いました。 もっと やんわり やさしく言ったほうが いいですね。。 焦っていて ダメですね。。
お礼
お礼が遅くなり 申し訳ありません。。 そうですね・・ 生活保護・・ 私も考えていました。。 少ない給料でも 旦那さんが働いていて はたして 申請できるのか。。 こちらの役場の 福祉課できいてみようかなどと 考えてはいるところです。 アドバイス どうもありがとうございます。