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WindowsXPPCが起動できなくなりました.
前日まで動いていたWindowsXPのパソコンが,急に起動できなくなりました. 電源ボタンを押すと 「 NTLDR is missing Press Ctrl+Alt+Del to restart 」 と表示され,セーフモードでも起動できないようになっています. データのバックアップを取りたく,KNOPPIXから起動したところ HDD自体は認識していますが,マウントができません. マウントしようとすると,以下のようなエラーが出てきます. Error mounting: mount exited with exit code 1: helper failed with: $MFTMirr does not match $MFT (record 0). Failed to mount '/dev/sda1': Input/output error NTFS is either inconsistent, or there is a hardware fault, or it's a SoftRAID/FakeRAID hardware. In the first case run chkdsk /f on Windows then reboot into Windows twice. The usage of the /f parameter is very important! If the device is a SoftRAID/FakeRAID then first activate it and mount a different device under the /dev/mapper/ directory, (e.g. /dev/mapper/nvidia_eahaabcc1). Please see the 'dmraid' documentation for more details. また,メーカー品の為,出荷当時のリカバリディスクはありますが OSのインストール用のディスクはありません. もうデータのバックアップは無理でしょうか? 分かる方がいらっしゃったら,よろしくお願いします.
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HDDが壊れてるのに無理をしても中身さえ見れないでしょう? 確実な方法はHDDを新調してリカバリーを出来るものならやってみる。 そのあとで壊れたHDDを外付けして中身を確認する、それでも見れなければHDDが死んでます。 見れればデータは救済できます、無駄かも知れませんけどそれしか有りません。
- MNH10W
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ANo.2 です >KNOPPIXでWindowsの入ってるHDDを認識できてもマウントできない場合 既にお呼びじゃない状況のようですが、マウントできない=NTLDRの確認や操作も不可能 リカバリもままならない状況ですのでデータ救出(バックアップ)は不可能かと。
- yakan9
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全てやっていただいてもらった結果、マウント不可ですか。 管理テーブルの破壊が直接の原因のようです。 お力になれなくて残念です。 リカバリしかないと思います。 予算的に許せば、内蔵HDDの交換もされると安心かもしれません。
- yakan9
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> sudo mount -t ntfs-3g/dev/sda1 /media/sda1 -o force sudoは、いらないです。 ntfs-3gと、/dev/sda1との間は、半角ブランクが入ります。
- yakan9
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> 休止状態の強制解除とはターミナルから行えるのでしょうか? 回答番号3で、質問番号を2つ記載した、下のほうで、 http://okwave.jp/qa/q6995159.html の回答番号5に記載しております。 しかしこれは、起動できなかったときの直前の終了が、休止状態の場合に適用されるため、今回は、効果はないと思われます。
- yakan9
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testdiskで、Analyseは、パーティションテーブルの復旧ですが、もう一つ隠された機能があり、Advancedというものがあります。 これは下記の説明で、図3と図4の間の文章で、 http://uiuicy.cs.land.to/testdisk1.html 「TestDisk非公式ヘルプ参照)」を左クリックして飛ぶと、 http://uiuicy.cs.land.to/testdisk/tdisk01.html 下のほうに、 > Advancedメニュー > FATのブートセクタとFATの修復 > NTFSのブートセクタとMFTの修復 とあります。 この、「NTFSのブートセクタとMFTの修復」へ飛び、 http://uiuicy.cs.land.to/testdisk/tdisk12.html MFT(Master File Table)の修復 を試されると良いかもしれません。 理由は、エラーメッセージの、 > $MFTMirr does not match $MFT (record 0). に該当するからです。 成功するかどうかまでは、当方は、これらの事象の経験がないので何とも言えません。
お礼
回答していただき,ありがとうございます. ご指摘いただいたように,MFTの修復を試みましたが MFT and MFT mirror are bad. failed to repair them. と表示され,修復は無理なようです. 何度も回答いただき,本当にありがとうございました.
- yakan9
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> エラーの内容は6.4.4の場合と同様でした. お手数をかけさせてすみませんでした。 ということは、リカバリするしか手はないようです。 管理テーブルが壊されるのは、I/Oのエラーが発生したか、I/O完了待ち合わせの不十分しかないと思われます。 リカバリして再発する様であれば、HDDの交換になります。
- yakan9
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一度、 http://okwave.jp/qa/q7006144.html の、回答番号1の操作で、 fdisk -l でパーティション情報を見てください。 パーティションが正しければ、回答番号4の強制マウントを試してください。 たぶん同じか、うまくいくかもしれません。 また、休止状態で終らせていた場合は、同じく、休止状態の強制解除を試してみてください。
お礼
何度も回答いただき,本当にありがとうございます. パーティション情報は正しかったので強制マウントを試みたところ以下のように表示されました. KNOPPIX等でターミナルを使ったことがないため,申し訳ありませんが どのような状態なのかが分かりません. ただ,Windowsの中身を見ることは出来ませんでした. root@Microknoppix:/home/knoppix# sudo mount -t ntfs-3g/dev/sda1 /media/sda1 -o force Usage: mount -V : print version mount -h : print this help mount : list mounted filesystems mount -l : idem, including volume labels So far the informational part. Next the mounting. The command is `mount [-t fstype] something somewhere'. Details found in /etc/fstab may be omitted. mount -a [-t|-O] ... : mount all stuff from /etc/fstab mount device : mount device at the known place mount directory : mount known device here mount -t type dev dir : ordinary mount command Note that one does not really mount a device, one mounts a filesystem (of the given type) found on the device. One can also mount an already visible directory tree elsewhere: mount --bind olddir newdir or move a subtree: mount --move olddir newdir One can change the type of mount containing the directory dir: mount --make-shared dir mount --make-slave dir mount --make-private dir mount --make-unbindable dir One can change the type of all the mounts in a mount subtree containing the directory dir: mount --make-rshared dir mount --make-rslave dir mount --make-rprivate dir mount --make-runbindable dir A device can be given by name, say /dev/hda1 or /dev/cdrom, or by label, using -L label or by uuid, using -U uuid . Other options: [-nfFrsvw] [-o options] [-p passwdfd]. For many more details, say man 8 mount . また,Windowsの終了方法ですが,基本的に終了オプションを使用しておりました. ただし,何度か「 遅延書き込みエラー 」が発生するなどしており フリーズした場合には電源ボタンでの強制終了をしておりました. 電源ボタン長押しの設定はシャットダウンだったと思います. 何度も質問させていただいて恐縮ですが 回答いただいた最後の内容の,休止状態の強制解除とはターミナルから行えるのでしょうか? ご迷惑をおかけしますが,どうかよろしくお願いいたします.
- yakan9
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> 何か分かるようでしたら,ぜひ回答をよろしくお願いします 当方が一番気になっているのは、何か操作面で一致している点がないかです。 当方の見解で解決した事例では、電源ボタンを押すことによって、休止状態やスタンバイの指定が、電源管理でできます。 これを利用していないかどうかです。 もし利用していた場合は、今回は間に合わないですが、この利用は避けて欲しいと思います。 その代わりとして、スタート、終了オプションを使用して欲しいのです。 電源ボタンでの操作では、以前は確実にできていました。 しかしいつ頃から不安定になったかは、当方の場合では、6ヶ月前頃です。 なぜかいろいろな現象が出て、一定ではないです。 休止状態からの復帰後、マウスの動き、ディスプレイの乱れ、最悪起動不可が発生します。 その理由は、はっきりとは言えませんが、I/Oの完了待ち合わせが不十分なのではないかと想像できます。 終了オプションでは、相当待たされ、確実に完了待ち合わせをしているように思われます。 おそらく、Windows Updateの虫の原因でよく言われる「考慮不足」なのではないかと思っています。 虫を直したり、また作ったりしている可能性があるのではないかと推測しているのですが。
- yakan9
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これまでの質問傾向からすると、MBRのパーティションテーブルの破壊はないようです。 root shellで、fdisk -lコマンドでパーティション情報は正しく出ているようです。 よって、testdiskは、効果はないと思われます。 もし可能であれば、前回の記載質問にfdisk -lのコマンド入力の手順を記載していますので参考にしてください。 強制マウントも効かないようで、パーティションの管理テーブルの破壊が強いように思えます。 もう少し、各質問の補足、お礼を待って、貴殿の質問にも分かった時点で回答するつもりでいます。
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お礼
何度も回答して頂き,本当にありがとうございます. ご指摘いただいたコマンドで再度試したところ,以下のようなエラーが出ました. root@Microknoppix:/home/knoppix# mount -t ntfs-3g /dev/sda1 /media/sda1 -o force $MFTMirr does not match $MFT (record 0). Failed to mount '/dev/sda1': 入力/出力エラーです NTFS is either inconsistent, or there is a hardware fault, or it's a SoftRAID/FakeRAID hardware. In the first case run chkdsk /f on Windows then reboot into Windows twice. The usage of the /f parameter is very important! If the device is a SoftRAID/FakeRAID then first activate it and mount a different device under the /dev/mapper/ directory, (e.g. /dev/mapper/nvidia_eahaabcc1). Please see the 'dmraid' documentation for more details. その他ご指摘いただいたtestdiskの件も試してみます. 本当にありがとうございます.