• 締切済み

エラワンプーム(バンコク)

エラワンプーム(バンコク)にお参りした際、赤い紐を編んだブレスレット(ミサンガ)を頂きました。 身に付けているのですが、何かわからないまま身に付けているのも…と思い検索をしても見つけることが出来ませんでした。 お守りかとは思うのですが、ご存知の方いらっしゃいますでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

タイの寺院でお参りの際、僧侶からもらうミサンガの様な紐はタイ語で『サイシン』といいます。 悪霊から守ってもらったり悪運を排除するわかり易く言えば厄除けの聖なる糸です。 色は白の紐が多いですが他に赤色や白・黄・赤等が混ざったカラフルな紐もあります。 ミサンガのように切れるまで付けている人がほとんどです。

kaerukun7
質問者

お礼

私が頂いたのは赤単色で編まれたもので、真ん中に金のプレートを丸めたものが編み込まれています。 やはりミサンガのように、切れるまで付けっぱなしにしておくものなのですね。 呼び名もあることが分かり、とても参考になりました。 なかなか回答が無かったので、諦めていました。 ありがとうございました。

関連するQ&A