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自然災害時の遅刻
自宅の前に道路を一本はさんで川が流れているのですが、 以前に大雨の影響を受け、その川の上流にあるダムが朝6時前くらいにやむを得ず放水をしました。 そうとは知らず、いつ通り出勤の支度をしていたらダムの放水のせいもあり 自宅前の川が氾濫をおこし家の前の道路が使えない状況になってしまいました。 少しの間水の増え方を観察していたのですが、まだしばらくは引きそうにはなく、 出勤時間に間に合わなくなる可能性が高いと思ったので、 勤務先に連絡を入れたところ水が引くのを待って出勤するようにとの指示だったので、 言われた通り水が引くのを待って出勤しました。 この日の出勤については、前日から大雨だったのだから予想可能・対処可能な事態だったのではないかと言うことで遅刻扱いとなっており、給与から精勤手当というものが減額になり、その日1日は残業手当も付いていません。 このような事態は10数年に1度あるかないかの事態で、私としては全く予想だにしない事態だったのですが、私が川の氾濫で道路が塞がっていると言ったところで証明するものがない限り給与の減額は社会通念上当然の措置なのでしょうか? いつ水が引くかなど分からないのだから有給を適用してくれればよかったのではと思うのは常識に反するのでしょうか? 長文にて失礼致しました。
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- qqqq1234
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>私が川の氾濫で道路が塞がっていると言ったところで証明するものがない限り給与の減額は社会通念上当然の措置なのでしょうか? それは当然です。 法的には災害というやむを得ない事情であれば遅刻扱いになりませんが、 そのことを証明する必要はあります。
- globef
- ベストアンサー率17% (1306/7306)
>証明するものがない限り給与の減額は >社会通念上当然の措置なのでしょうか? 会社は「証明」できれば減額しないという事ですか? >いつ水が引くかなど分からないのだから有給を >適用してくれればよかったのではと思うのは常識に反するのでしょうか? 有給の適用て常識で決まる事ですかね? 会社が決める事かと思うのですが・・・
- yuukineko
- ベストアンサー率22% (190/861)
10数年に、一度の減額位は気にしません。 自分自身の備え不足だった残念でしたの一言です。 時間が経てば、嫌な気分とか鬱憤も収まりますからね。 次は、こんな事にはしないぞと言う執念が芽生えて 次回に効果的に発揮して、対処出来れば良いでは有りませんか? 会社の人間に悪い印象与えて、マイナスを増大させるよりは きっと良い楽観具合だと思います。 勿論の事、多少の間はその事を考えてしまいますが そう言うのも実に人間らしいでは有りませんか? 家族や知人友人に、多少愚痴でもこぼしながら しょうがない自分だ。 しょうがない世の中だ。 どうしようもない会社だ。 等々と、語らいあって気持ちを納めてその間に 楽しい事愉快な事でも、自身か周囲が起こして くれるか、起こしてしまえば良いのです。 内容としては、自分に一切の非が全く無い時に もう少し食い下がるのも必要かもしれませんね。 常識とすれば、幼い頃の学校生活でのアレコレを 多少経験すれば耐性は身に付くもんです。 色んな立場と、視点から物事を見れるか否かですよ。
- eeb33585
- ベストアンサー率18% (283/1495)
一部の人しか遅刻しない状況だと、普通は遅刻扱いになります。 私の元勤めていた会社では、遅刻してもただ働きすれば遅刻扱いにしないルールがありました。 または、就業時間前に家事都合で休むことを電話で伝え、出社しなければ有休扱いになりました。