• ベストアンサー

高齢者の保険について

夫が65歳になりました。 県民共済やその他の保険会社から65歳になったので 保障期間が終了になったとの知らせが来ました。 65歳になってこれから 保険が必要なのにね。 掛け金があまり高くなく、死んだときに多少葬式代の 足しになるような保険は ないでしょうか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

熟年型で69歳までに加入すると85歳まで保障があります。 他の生命保険は高齢者で加入すると割高です。(掛金より保障額が少ないことが多い) 月掛け2000円(死亡保障100万円入院1日当たり2500円)は葬式代の補助的程度ですが、安心保障用として。 参考URL ちなみに私の県民共済の掛金も保障額よりオーバーしています(仕方がないから安心のため掛けています)

参考URL:
http://www.yamaguchi-kyosai.or.jp/product/life/senior/index.html

その他の回答 (2)

回答No.3

 日本人は保険好きと言われています。 >65歳になってこれから保険が必要なのにね。  現在ご加入の終身保険は無いのでしょうか?  もし、終身保険があれば、葬式代は賄えるとおもいます。加入されていなかったとしても、一般的には預貯金が100万円位あれば賄えると思います。  預貯金もなくこれから葬式代を用意するなら、県民共済があります。月額2000円で70歳までは、病気死亡保障100万円です。70~80歳は50万円の保障となってしまうので、65~70歳の5年間で貯金をして不足と思われる額を貯めるか月額保険料4000円に加入して下さい。    月額4000円なら、70歳までは、病気死亡保障200万円です。70~80歳は100万円の保障です。80~85歳は60万円の保障。  

yotyyann55
質問者

お礼

hausujigennさん 回答をありがとうございます。 今まで県民共済と COOPの共済に入っていましたが、両方から65歳になったので 終了(?)という知らせが来ました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

民間の終身の医療保険は、基本的に、何歳で契約しても 支払う保険料が同じになるように設計されています。 例えば、人の寿命が80歳ならば、40歳で契約しても、65歳で 契約しても、保険料の総額は同じ……というのが、基本なのです。 なので、40歳で契約すれば、40年分割なのに、 65歳で契約すれば、15年分割となるので、 保険料は、ざっと3倍になるのです。 (実際には、そんな単純な問題ではありませんが……) という仕組みを知らない人が、余りにも多すぎます。 共済が安いのは、終身ではなく、65歳までという 「65歳になってこれから保険が必要なのにね」 という老後の期間を保障しないから、安いのですよ。 また、No.1の方のコメントには、明らかな誤りがあります。 入院給付金日額 2500円、 死亡保障100万円といういのは、70歳までの話です。 70歳~80歳は、 入院給付金日額 2500円(ただし、44日まで) 死亡保険金 50万円 80歳~85歳では、 病気の入院保障は、ゼロです。 死亡保険金は、30万円です。 ご質問のお答え…… 金銭的な余裕があるならば、 死亡保険は、終身の死亡保険に一括払いをしてください。 そうすれば、支払った保険料以上のリターンがあります。 医療保険は、終身の医療保険の5000円タイプにすると、 月額6000円~7000円ぐらいではないでしょうか。 (保険の種類や保障内容によって、様々です)

yotyyann55
質問者

お礼

rokutaro36さん 回答をありがとうございます。 終身の死亡保険に一括払いと 終身の医療保険を検討したいと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう