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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:線形代数 証明方法)
線形代数の証明方法について
このQ&Aのポイント
- 線形代数の証明問題に関する質問です。
- 具体的な問題として、Dを実ベクトル空間とし、a,b,c,dをそれぞれDに属するベクトルとする場合、d=a-bである時、a,b,c,dが線形従属であることを示す方法について質問しています。
- 現在提示している証明について、コメントを受けており疑問が生じています。具体的には、(3)の部分が不要であり、線形代数の理解が不十分であると指摘されています。この証明に何か間違いがあるのかを知りたいという質問です。
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質問者が選んだベストアンサー
>d=a-bである時、a,b,c,dが線形従属 ..... 「d=a-b である」から直に、 1*a + (-1)*b + 0*c + (-1)*d = 0 という「非零係数」線形結合が導けるからでしょうね。
その他の回答 (1)
noname#152422
回答No.2
循環論法だからでしょう。 (3)は結果(そんなp,q,r,sが存在する)を使ってしまっているから。 しかも計算ミスしてるし → bの頭はプラスではなくてマイナス
質問者
お礼
循環論法なのでしょうか? 0,0,0,0が存在するのは明らかなので、それを満たす式を変形しているだけなのですが…
お礼
ありがとうございます。 線形代数が理解できていない、ということでしたので、何か根本的な間違いをしているのかと悩んでおりました。