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まさかの顛末

まさかの顛末という本の愛情いっぱいの手紙という話しがどういう意味だかわかりません。わかる人がいたら教えて下さい。戦争の話し?

みんなの回答

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.2

あ~、「顛末」のほうでしたね。 大変失礼しました。m(._.)m 息子が、今は墓地に眠る亡き父親に宛てた手紙ですね。 若い時は、父親に反発し、父親の様にはなるまいと思っていた自分が 年老いて、気が付いたら、父親とよく似た顔になり、父親と同じ人生行路をたどっていて (離婚、アルコール、ゴルフ、デカダン等) 今や、自分の息子が昔の自分と同じように、父親(自分)を批判している…… 親を理解し、親への愛情を感じるのは、時間がかかる、という話ですね。 戦争は関係ないと思いますよ。 ご参考までに……

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.1

こんにちは ハイネ著「まさかの結末」の中の「愛の手紙」でしょうか? 毎日毎日、彼女宛にラブレターを書いていた男がいたが、 彼女の方は、そのラブレターを届ける郵便配達の男とデキてしまった、 という4ページにも満たないショートショートです。 言葉による「愛」は、行動の前には何の役にも立たない、ということでしょうか。(^^) ご質問の本が違っていたら、ごめんなさいね。

nanaco919
質問者

お礼

質問答えて頂いてありがとうございます。 なんですが「まさかの結末」の 続編の「まさかの顛末」のほうなんです。 たしかに題名似てますね 紛らわしい質問してすみませんでした!

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