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浸透圧と膨圧

膨圧の意味が今ひとつ理解できません。 袋で言えば中から押す力のことですよね? 写真の下のB溶液、ショ糖溶液に浸した場合なのですが 浸透圧と膨圧が等しいらしいのです。 この絵のどこでそれがわかるのでしょうか? どなたかご教授ください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

>写真の下のB溶液、ショ糖溶液に浸した場合なのですが浸透圧と膨圧が等しいらしいのです。 多分ソレ,間違っていますよ。 原形質分離の状態なら,膨圧=0です。浸透圧と等しいのは「吸水力」の方です。

korun8040
質問者

お礼

確認したところ、間違っていました。 浸透圧はA溶液よりB溶液の方が大きいでした。 ということはBの方がわかりやすくいうと 吸う力がたくさんあるという事ですよね、 だから原形質が細胞壁にくっついていない。 ふっと、わかりました。 ありがとうございました^^

その他の回答 (1)

  • makot0
  • ベストアンサー率14% (12/85)
回答No.1

例えば、スナックの袋を、 山の上や飛行機に持ち込む場合、高度があがり大気圧が下がります。 そして、スナックの袋はパンパンに膨れ上がります。 あとは、例えば空気の入った風船を湯船に沈めるとします。 湯船の底では大気圧+水圧におされて小さいですが、 水面までもちあげると水圧分が減り膨れ上がります。 絵だけでは分かりにくかったので、現実で起こりうる場合を、 記載してみました。ダイビングとかでは重要ですね。

korun8040
質問者

お礼

ありがとうございました。 圧ってどうもイメージしづらかったのですが 少し理解できました^^

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