ドレンボルト・オイルパンねじ破損防止には?

このQ&Aのポイント
  • オイル交換の際にドレンボルトを締めすぎたり、斜めにねじ込んでしまい、オイルパン側のねじ穴をつぶしてしまったり、ドレンボルトのねじ山をつぶす事があると聞きます。首が斜めに曲がっているメガネレンチよりもストレートのメガネレンチを使うと、ねじ山をつぶすリスクが少なくなります。
  • ストレートのメガネレンチは作業性は悪いかもしれませんが、ねじ山の保護には効果的です。
  • ドレンボルトの開け・締めの際には注意が必要です。締めすぎるとねじ山をつぶしてしまう可能性がありますので、適切なトルクをかけるようにしましょう。また、専用のドレンボルト用のレンチを使用することで、より正確な力の入れ方ができます。
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ドレンボルト・オイルパンねじ破損防止には?

オイル交換の際にドレンボルトを締めすぎたり、斜めにねじ込んでしまい、オイルパン側のねじ穴を つぶしてしまったり、ドレンボルトのねじ山をつぶす事があると聞きます 基本的な事かもしれませんが下記お教えください 1:首が斜めに曲がっている メガネレンチではなく、 ストレートのメガネレンチを使うとねじ山をつぶしたり、なめたりすることが少ない、と聞いた事がありますが その通りでしょうか?(斜めに力が入らないから?) ストレートのメガネレンチは作業性は悪いでしょうか?   2:その他、ドレンボルトの開け・締め の際に 注意することや、コツなどあればお教えください 以上よろしくお願いいたします

  • gsoi
  • お礼率84% (364/430)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.5

現役時代の経験ですが、 1.ドレンボルトの付いている場所によりけりでして、作業性を考えながら普通のメガネ・ストレートのメガネ・ボックスにハンドルなどを使い分けておりました。ただしオフセットの強いメガネは力が入れづらかった記憶はあります。ストレートのほうが使いやすかったですね。出来れば六角のボックスを使用するとボルトの頭を傷める危険性はずっと低くなるとか思います。 2.緩めるときはドレンボルトに工具を取り付けたら片手で取り付け部を上から押さえて工具とボルトを密着させておいて、柄の部分をもう一方の空いた手で緩める方向にたたくようにショックを与えて一気に緩めるとボルトの頭(6角部分)を傷める(なめる)危険性が低いし緩みやすいと思います。(ショックドライバーの原理を応用です) また、ワッシャーは都度新品に交換、ボルトを取り付けるときは必ず手(指)で斜めに入らないのを確認しながら奥までねじ込んで行き、手で回らなくなるまで締め込んでから初めて最後の締めに工具を用いれば斜めにいれることもないでしょう。 このときも片手を工具とボルトを片手で上から押さえておいて、もう一方の手で締め付けるとボルトの六角の角を傷める(なめる)こともないはずです。 またもしお持ちでしたらトルクレンチを使用したほうが良いのは言うまでもないこととは考えます。

gsoi
質問者

お礼

軽くたたいて開ける 方法は初めて聞きました 今度やってみます ありがとうございます

その他の回答 (10)

回答No.11

全く関係有りません。 そんなに心配なら、締める前にボルト穴や、ボルトをよく掃除して、トルクレンチで締めてください。

gsoi
質問者

お礼

了解しました ありがとうございます

回答No.10

可能な限り手で締め込みソケットレンチで本締めします。 斜め入れは手で閉め込むと良くわかります。 締め込みには大きなトルクは必要ありませんが規定トルクは指示値を目安にしてください。 弱すぎると走行中にボルトが抜けて、後続車が事故るかもしれません。 強すぎるとオイルパン交換です。

gsoi
質問者

お礼

可能な限り手締め 了解しました  ありがとうございます

  • 20100920
  • ベストアンサー率31% (68/215)
回答No.9

基本的にドレンボルトのねじ山をなめて駄目にしてしまうのはプロではありえないことです。 他の方が言っているようにネジを斜めに締め込んでしまうのは大工さんが釘をまともに打てないのと同じようなことだからです。 ボルトはある程度までは手締めが常識で(ごく稀に例外はありますが)とくにドレンボルトは当たり前の基本行為です。 ネジを締め込む際の注意は必要以上に締め込まないこと、これに尽きると言えます。 トルクレンチを使えば完璧ですがそこまでするのは大げさです。 アルミ合金のオイルパンの場合は特に締めすぎに注意しなければなりません。 締めすぎはねじ山を駄目にしてしまいます。 あとはドレンコックのガスケットは再使用しない方がいいでしょう。 再使用はオイル漏れの一因になりますから。 ストレートのメガネレンチかそうでないかは作業性の問題ですからどちらともいえません。 ただ余程の事がなければストレートのメガネレンチは使いませんね私は。 ドレンボルトを緩める程度なら首が曲がってる方が私は慣れてるせいか使いやすいです。

gsoi
質問者

お礼

レンチに違いがない事  了解しました  工場の整備さんが ストレートがなめずらいと 言っていましたが その人にとって使いやすいといういみなんでしょうかね ありがとうございます

noname#147110
noname#147110
回答No.8

適度な強さで締めさえすれば問題有りません 自分はこれまでに 乗用車 軽自動車 トラック 建設機械 発電機 農業機械 等を数百回は交換したけど ボルトをナメるどころかパッキンすら替えた事が無い トルクレンチなんてとんでもない パッキンの種類でも締め具合は全然違うんだから レンチは メガネかボックスなら何でも大丈夫です

gsoi
質問者

お礼

なんでもOKなんですね 了解しましたありがとうございます

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.7

どんな道具を使うかの前に、基本が出来ていればネジを炒めることなどありません。基本ができていなければどんな道具を使っても壊します。 ドレンプラグに限らず、ネジを締めるときはガスケットなりワッシャーなりがあたるまで、手で締める、または手で締める程度の力しか加えないように締めることが基本です。この時点で大きな力を加えなければならないようであれば、ネジまたは相手に異常があるということですから、道具を使って力任せに締めるようなことはしてはいけません。それをやるのであればどんな道具を使っても無駄です。 締め込みの強さも、ガスケットに当たってから3/4回転とか、締め付けトルクが幾つとか決まっているのでそれを守れば良いだけです。ガスケットやオイルパンのネジ周りは十分に清掃して、傷などが無いことを確かめることは当然ですし、ガスケットは基本的には一度外したら交換するのがセオリーです。¥100程度の部品交換をサボってオイル漏れを起こすのは間抜け以外の何者でもないでしょう。 経験がある程度以上あれば、締めこむ時にガスケットが馴染んでいくときと、馴染んだ後では手ごたえが違うのでわかりますが、これは素人には無理です。マニュアルにしたがって締めこむ回転数やトルクで判断してください。オフセットがあるか無いかでネジを傷めるかどうかの差があるのではありません。使用する場所(周辺に障害物があったりする場合)によって、使い分けるためにストレートとオフセットの両方があるのです。

gsoi
質問者

お礼

了解しました 教えていただいた方法で行ってみます

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.6

中古車屋の整備士です。 ストレートのメガネレンチは硬く締まったボルトなどには有効です。 しかし、ドレンボルトぐらいの締め付けならどちらを使っても問題ありません。 私自身は、手に取ったら・・・・てことで両方使っています。 車種により使いにくい物もあります。 注意することと言えば 手で取り付けて、さいごに道具を使う ドレンパッキンは毎回取り替える パッキンが潰れて締め付けが重たくなったら止める アルミパッキンは手で締め付けて手の平でメガネをトントンと叩くだけで良いのですが、 日産系などの胴ワッシャを潰すタイプは、潰してしまったら止める・・・つぶし終わるのが分かりにくいかも・・・ ドレンを外す時に緩めてからは手で取り外します。 手で取り外しが固い時はドレンボルトを変えます。

gsoi
質問者

お礼

ストレートメガネレンチの利便性 よくわかりました ありがとうございます 他の情報も参考になりました

回答No.4

こんにちは。なるべく自分で整備している一般人です。 >1:ストレートのメガネレンチ~その通りでしょうか? あまり関係ないと思います。 レンチで締める時は、殆どボルトは指で回し込んでいる状態なので、、 形状の違いによる作業感覚の違いは、さほど影響ないと感じます。 >作業性は悪いでしょうか? 確かに、首が斜めに浮いているレンチの方が使いやすいと思います。 握りこむ指のスペースが確保されるので。 >2:その他、ドレンボルトの開け・締め 開ける時は「オイルまみれになる以上の損害はない」くらいに考えて、落ち着いて作業することでしょうか。 締める時は、とにかくトルク管理に気をつける事。 締めすぎにだけ注意しましょう。 締めすぎは取り返しがつきませんが、緩いのは数日後にオイル漏れが教えてくれます。 良いカーライフを。

gsoi
質問者

お礼

ありがとうございます 締めすぎより緩めがよさそうですね(笑)

回答No.3

いなかのくるまやです。 (1) ドレンボルトは基本的に「軽く止まるまでは手締め」なはずであり、   その後のレンチで適切に締めればネジ山をつぶすことはありえません。   (軽く止まるまで締めた段階で、すでにネジ山は正常に噛んでます)      レンチで力まかせに締め込むことでネジ山をダメにするケースが   ほとんどではないかと思います。(アルミ系のオイルパンなど要注意)   なお、ストレートタイプのレンチの優位性は特に認められません。 (2) 一にも二にも、ドレンボルトは「軽く止まるまで手締め」励行です。    レンチでの締め込みも適度なトルクで不必要に締め込まない。    (レンチ締めの最後は手のひらでレンチの端をコンコンと叩く程度) もっとも安心できるのは・・・。 事情が許すなら「自分でオイル交換すること」に尽きますね。 ”他人にまかせると何されるかわかったもんじゃない・・・”ですから。 そうは言っても私自身は、お客様の依頼でオイル交換してます・・・。(笑 もちろん期待を裏切るようなマネは決してしてません。(キッパリ) 幸いに、いまだかつてクレームを受けたことはないです。 (個人事業者はクレーム責任を他に転嫁できませんから一生懸命・・) たかがオイル交換、されどオイル交換、常に基本に忠実たれ・・・です。   

gsoi
質問者

お礼

ありがとうございます ストレートレンチの優位性はないのですね 最後まで手締め了解しました

  • santana-3
  • ベストアンサー率28% (3894/13907)
回答No.2

ネジ・ボルト類は指だけで締め、最後の数ピッチだけ工具を使う。(斜めに入れば指の力では回らない)

gsoi
質問者

お礼

この方法が基本のようですね ありがとうございます

noname#191231
noname#191231
回答No.1

★トルクレンチ使用でトルク管理を完璧にしたら良いだけです。

gsoi
質問者

お礼

確かにそうですね トルクレンチを使用しない場合はどんな注意点があるのでしょうか?

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