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生きることや死ぬことについて書かれた本を探してい

ます。 文庫本かつ エリザベスキューブラーロスさん以外の著者 でオススメがあれば、よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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noname#137570
noname#137570
回答No.4

山田風太郎の「人間臨終図鑑1~3」 こちらもお勧めです。 著名人の死にざまについて、各年齢ごとにきちんと整理されて書かれおり、作者が元医者であるため、書き方は淡々としていて、読者に余韻を持たせます。

その他の回答 (4)

回答No.5

小児科医の細谷亮太さんのエッセイで文庫のものを。 『小児病棟の四季』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4006030630.html

回答No.3

ノンフィクションでもいいでしょうか…。 検死官の実体験を元に書かれた本です。 ⇒上野正彦『死体は語る』(文春文庫) また文庫ではなく写真集になりますが、こんなのもあります。 自然死した動物の経過を写真に収めたものです。 なかなかグロテスクですが、著者のあとがきが印象に残っています。 ⇒宮崎学『死』(平凡社)

  • tukachann
  • ベストアンサー率31% (27/85)
回答No.2

ごめんなさい。文庫本じゃなくてサイトですが、ネイティブアメリカンの死生観 http://www.aritearu.com/Influence/Native/Nativeword/Word5.htm 文庫本ではないですがA5サイズの小型の書籍になってすよ。

amazon-sun
質問者

お礼

1500円以上もするハードカバーはなかなか買えないので、文庫本でと限定しました! サイトなら全く問題ないです! ありがとうございました。

  • petittin
  • ベストアンサー率40% (249/622)
回答No.1

キルケゴールの死に至る病はどうですか? 読まれるのであれば、岩波以外をオススメします。 岩波の翻訳は読みにくいです。

amazon-sun
質問者

お礼

ありがとうございます! やっぱり倫理に関係する人物が有名ですね~

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