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私どうしたらいいですか?
こんばんわ! お忙しい所すみません! もし何か言葉を頂けるなら幸いです。想いを吐かせて下さい ※…自分のしてきたことが悪いのは十分理解の上…です 実は今私はフリーターよりニートに近い生活をしています。 日払い等の派遣やバイトでつないではいますが、リゾートバイトで地元から東京に出て来て以来、友人宅に甘えて、貯金を崩しながら生活費を拠出していってる生活です。 でももう21歳…正社員経験もなく、20のときある海外留学ができる大学を目指して地元でアルバイトをしていました。 その大学は訳ありの自分でも受け入れが積極的な大学なのですがやはり学費が厳しい現実でした。 何も目指すものがなかった自分にとって、何となくで生きてきた自分をこの大学なら奮い立たせて変わることができるかもしれないと思って学校説明会等も参加しました。 しかし、自分自身、末っ子気質でとにかく甘いのと精神病にやられて学費を貯めることができず、とうとうその貯金が今の生活費に充てられ、減る一方…気持ちと行動が一致せず嫌悪感に情けなくも自分が負けてしまうのです…。 今更ですが17の時から母と父は別居状態で(幼少期からDVなども見てきました)両親借金もあるみたいで、親には頼るつもりはありません。ただ 日本学生支援機構の奨学金も両親は離婚してないので借りれず、教育ローンは返す自信がなく、新聞奨学生は犯罪のニュースを見る度踏み出せない自分…そうやってズルズルズルズル生きてきました。 そして今、学費が安いある美容専門学校を発見し、そこに来年からは夜間で通い、昼は働こうか…と検討しています。 正直美容のことは好きですし、興味はありますが仕事にすることは考えてもいませんでした。 私は(1)法律家になりたいという夢(新聞奨学生しながらor就職して働いて貯金を少しずつして何年か経っても諦めきれなかったら大学へ行き、なる)、 (2)美容整形外科の看護師になりたい(医師会等、働きながらの学生を経て、なる) という2つ夢があります 自分が決めなきゃ、 腹を括らなきゃって思うのに今までのお金がないという諦め癖、逃げ癖のせいで、ただその場足踏み状態でもう三年経ってしまいました。 こんなこと誰にも相談できなくて考えるだけで涙が出てきます だからどうなんだって 他の人に関係ないのにこんなこと…本当にすみません。 が、こんな私になにかヒントをくれませんか? 何でもどんな些細なことでもいいんです。
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- ma-fuji
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>日本学生支援機構の奨学金も両親は離婚してないので借りれず え、離婚していなと借りられない??? 初めて聞きました。 親の所得制限さえクリアーできれば、借りられると思いますがどうなんでしょう。 >自分が決めなきゃ そのとおりです。 貴方は何をしたいのか、できるのか、自分自身によく聞いてみることでしょう。 貴方の人生です。 冷たいようですが、最後は貴方が自分で決めることです。 そうすれば、何があっても後悔しないでしょう。 仮に、途中で挫折するうようなことがあったとしても…。 何かあっても最初から貴方はそうするようになっていたと考えると気が楽になります。 人間には”魂”というものがあって、その魂は生まれる親を選び、人生のシナリオを持って生れてきます。 人生にはどちらか選択する場面が必ずありますが、それは最初から決まっている。 つまり、それを選ぶしかないようになっているということです。 とにかく、本当は何がしたいのかよく自問してみることでしょう。 そして、決意したらあとはそれに向かって進む、これしかないでしょう。
悲観する事はありませんよ。 今、あなたがこの事を考えている事に意味があり、進歩ですから。 気付いていなくても、少しずつ成長しています。対人スキルや精神的な成長は目には見えないけど少しずつでも身についてきている状態じゃないでしょうか。 ただ、自分に甘いのは何も生みません。今は非生産的で、何かを生み出す側ではなく消費するだけの位置に居ます。これを逆転させるには、正に今貴女が「気づいて」考えている事を現実として動かして行く事なんです。 人は嫌な事に直面すると、どう立ち向かうか・と先に考えられる人と、出来ない理由を考える人が居ます。今の、精神的に弱い、病気等 自分なりの理由は沢山あると思います。ですが、本格的に社会に出てこれから年齢を重ねて行くには こんな事は自己の都合でしかないんです。人にとっては関係のない事。関係のない事で周りに迷惑をかけたりしてはいけないんです。 それをしないためには あなた自身が強くなる事。 いつも理由の保険を頭の隅に置いておかない。 自分にゲーム感覚の軽いノルマを課せるのもいいかもしれません。最初は小さな事でいいんです 今日は1日○○をする できたらご褒美○○していい事!とか。 そうして少しずつ小さな課題をクリアする癖をつけてクリアする快感が自然に身につくようになってきたら、自分に言い訳や逃げ道の保険を作る癖も無くなってくると思います。 弱いのは、あなただけじゃない。働きたい仕事に就いている人なんてほんの一握り。みんな何らかの苦難を持ちながら社会に出て働いているんです。だから、頑張って。弱い自分に渇を入れて自分に勝ちましょう。 頑張ってね!
お礼
ありがとうございます! 気づいて動くこと…何より大切なことだって経験してわかっていたはずが、やっぱり『保険』を作っていたのでしょうね。 努力する自分を好きになれるよう今日からできること地道にやってきます。 最後のお言葉!ありがとうございました!勇気をもらえました…そして、 貴重なお時間を頂きありがとうございました!