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キノコの種類
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キコガサタケ(黄小傘茸)です。 プランターに一番多く生えるキノコです。 5月から秋に、雨後の芝生・鉢・プランターなどに生える小さなキノコ。理由は肥料に含まれるたい肥の成分に菌が入っていることが多く、また腐葉土の土壌菌から発生します。日差しが強くなるとすぐにしおれますのでそのまま放っといても問題ないです。参考までに食用にはなりません。 キコガサタケ (オキナタケ科コガサタケ属) 高さ5cm前後。 http://blog-imgs-27.fc2.com/y/o/s/yoshigranma/kinoko.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/54/c590fb09e3ddf1097dc2da23af8d1c5b.jpg http://www13.ocn.ne.jp/~toshitk/kin/kikogasatake.html
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 鉢植えやプランター、畑にもよく見かけるキノコです。 私なら見つけた時に抜き取って捨てていますよ。 土中のなにかに菌糸が繁殖し、その結果として胞子を撒く為に「キノコ」と言う形に成長するので、栽培中の植物にとっては外敵のはずです。 私が小学生に成るか、まだ幼稚園の頃に、畑で完熟していなかった堆肥(稲藁や籾殻が有ったそうです)により、大量発生した記憶が有るのですが、父も母も気持ち悪がっていたんですが、畑作業にアルバイトで来ていたおばあさんが、「あぁ~ ハタケシメジだぁ、我が家では食べるから持って行くね。」と収穫して行ったキノコによく似ています。 私も大人になりましたが、当時の手伝いしてくれたおばあさん、今は歩くのが精一杯ですが、その当時のキノコでは「戦後に食べるモノが無かったときは食べたキノコ、芋の葉や茎、しまいには松の葉まで食べた時代には美味しい食材の一つだたけど、今はそんなもの食べる人、居る訳ないだろ」と笑い飛ばされます。 キノコの学術的な品種もワカリマセンから、回答になっていませんね。ごめんなさい。 野草、山菜、キノコなど、各地域の呼称が多いので、ネットで「ハタケシメジ」で探すと違うキノコのように思えました。 キノコの種類はほんとアヤフヤですが、間違いなくプランターの植物には無利益なので、ツマミとって捨てちゃいましょう。 おそらく、土や有機肥料等に付着繁殖し、栄養分を吸収していますので、、 食べても大丈夫な可能性は有りますが、美味しいキノコなら一般的に有名ですから、食べない方が良いでしょう。 逆に猛毒なキノコも有る程度情報が有るはずですので、その種類でも無さそうですね。 素手でちぎって捨てるだけです。 キノコやコケ、ツクシやシダ類なども胞子で繁殖しますが、光合成(炭酸同化作用)を行わないキノコ類はカビと同じ分類に属し、一般的な植物とは違うようです。 なにか参考にでもなりましたら幸いです(^o^)
お礼
回答ありがとうございます♪ キノコ、抜いた方が良いのですね。。。^^ 生えたのが初めてだったので ビックリしましたが、種類・対処法も無事に分かり一安心です^^ 参考になりました、どうもありがとうございました~♪
お礼
わー!これです!! そうなんです、晴れてお水が少なくなると、1日でしおれてます・・・^^ 食べられないんですね(笑) ありがとうございました♪