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給与改定について
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給与改訂は一般的に会社の就業規則(給与規程)に基づいて行われるものでしょう。なおかつ(6月までの)「実績」に基づいて査定するのが一般的です(6月以後に退職しようとしまいと関係ないのが一般的でしょう)。但し、あくまで会社の就業規則(給与規程)に基づいて行うものですから例外規定を設けるのは自由です。拠って、会社の就業規則(給与規程)で確認するか、給与担当者に確認するのが最も一般的です。
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- RosaCanina
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> 一般的には査定対象から除外されるのでしょうか? 6月から改訂があるなら、その職場に勤務する誰もがその条件で働くことになります。 8月に退職する云々は関係ありません。 決して馬鹿にしているのではなくて、なぜ、8月に退職するから除外されると推測なさるのでしょう? ご自身の職場において、何か事例があるのですか?
補足
給与改定は昇給、除外(評価しないため据え置き)、減給があるかと思いますが、退職が決まっているものについて会社がどう査定するか伺いたかったものです。 退職するということは査定者にとって心象は悪いものです。 給与改定条件ではなく、退職に決まっているものについてどのような査定が下されることが多いのか一般的な事例についての質問となります。
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お礼
ありがとうございます。一般的な事例を知りたかったので大変参考になりました。