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深海の生物についての質問です。
深海の生物についてですが、体内の圧力と周囲の圧力が平衡しているために、大気圧で生息する生物のように水圧によってつぶされてしまうことがないのはわかります。しかし、もう少し微視的に見た場合、たんぱく質や脂肪などの組織を構成する分子の立体構造などはどうなっているのでしょうか?生物学や分子生物学などの学問に関しては高校生程度のレベルの知識しか持っていませんので、それを考慮して説明いただけるとありがたいのですが、そもそもタンパク質やアミノ酸などからなる酵素は陸上生物とは異なったものなのでしょうか?生命を維持する上で酵素と補酵素を適当な温度とPHの環境におき反応させる材料を与えることが重要であったと思います。この時には圧力には触れられていませんでしたが、高分子の合成や分解などでは高い圧力をかけることにより定庄とは異なった反応を選択的に行うことがあるようです。このような状態を考えると深海生物ではもしかしたら地上の生物とは異なった(酸素呼吸行わないものは別として)酵素やタンパク質で体が構成されているのでしょうか?それとも人体を含め地上生物を構成する分子も分子としては1000気圧程度では全く問題なくその性質を維持できるのでしょうか?
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- kibouomotomete
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この前科学の道具の事に対して 質問した人です(僕) なぜギアボックスでスピードを おそくしなくてはならないの? 早い方が渦がすごくでていいような きがするのですが? お答えは補足でしてください!
- kotonari20
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この質問の回答でなくてすみません。 以前、柏のカレー店「ボンベイ」について 質問されていたので書き込みさせていただきました。 既にご存知でしたらすみません。 私も学生時代、ボンベイに通っていた者です。 そのボンベイが再オープンしておりますので 知らせします。 すでに何度か食べに行っておりますが、 昔食べたあのボンベイの味そのものでした。 亡くなられたご主人の奥様監修のお店という事で 納得。 まだご存じないようでしたら 下記アドレスにてご確認ください。 ボンベイのカレーを食べていた人は 友達のように感じてしまうのが不思議。(笑)
お礼
だいぶ前の質問ですが、お答えくださってありがとうございます。 ここしばらく柏に行くことも無くて再開していたのには全く気づきませんでした。 あの奥さんが監修したのなら期待が持てますね。季節は夏で、熱いときこそカシミールで気合をいれて乗り切りたいですね。近々の内にぜひとも行ってみます。ありがとうございました。
補足
まず、これはルール違反ですので正しい方法で改めて質問することを薦めます。 それから速いほうが言いといわれますが、実際に模型用のモーターなどは毎分1万回転にも達するほど高速です。もしこのような高速度で回転させるとなると、磁力で結びついている力をはるかに上回るほど大きな力が必要になります。磁力での結合を上回るような力が働いてしまうと、アジテーターとモーターが同期した回転が得られず、モーターだけ空回りという状態になります。液体の中でものを動かしてみるとわかりますが、結構大きな力が掛かるんですよ。したがって、磁力での結合を上回るようなトルクが掛からない範囲の回転数で、十分なトルクを得る必要があるんですよ。そのため模型用のモーターなどを使うのであれば減速してやる必要があります。まぁ、実際にやってみるとわかりますが、アジテーターの回転がまったく安定しなくなるか、モーターのトルクが足りず、モーターが無理やり低速で回転させられ、モーター自体が焼損してしまうかのどちらかでしょう。 それからスターターのような用途ではむやみに速く攪拌する事は決していいとはいえません。あまり速くまわせば液が飛び散る危険もありますし、内部に気泡などを生じる可能性もあります。これは溶質と溶媒を均一に混ぜた状態で反応を促す上でもまったくだめです。実際のスターラーを見るとわかるように必要以上の高速運転は百害あって一利なしなんですよ。もう少し、スターラーというものがどういった用途で使われるものかを考えて見ましょう。