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二ヶ月後に控えた放射線取扱主任者第二種について

 放射線取扱主任者第二種の試験を二か月後に控えているのですが,残り二ヶ月間オススメな勉強法や一日に必要と思われる勉強時間などこの資格試験に詳しい方がいらっしゃいましたら解答お願いします!!   私は今年の4月に放射線を取り扱う会社に就職しました.そのため今後仕事をする上でRI2種の資格が必要になるので2ヶ月後の筆記試験に絶対合格したいです.4月以降から勉強を始め早2ヶ月経ち試験まで残すところ約2か月となりましたが正直自信がありません.大学は化学を専攻してしましたが,放射線とは無縁で,また自分自身数学や物理は苦手な分野です.標準偏差や自然対数などは理解しきれていないため.苦労しています.     これまで行ってきた勉強の経緯としては...4月から5月まで丸善の参考書を一通り進め,基礎的な公式を扱う計算問題に挑戦,測定器や法令についても広く浅くですが読み書きして暗記していきました.5月から現在に至っては過去問11年分を中心に進め,実践的な計算問題や法令の部分や穴埋め問題に挑戦していき,つまづいた部分やわからなかったところは解答を見たり参考書で調べて補足していっています.しかし未だに手ごたえが得られず何も見ずに試験形式で過去問を解いていくだけの実力がありません.  このような状態ですが,残り2ヶ月間はどのような勉強方法を取るべきでしょうか?今の自分が考えている予定は一通り11年分の過去問を全て解いてそれを何度も繰り返して丸ごと暗記して試験に臨もうかと考えているのですが,この方法ではまずいでしょうか?  もしオススメな勉強法があったり,指摘して頂けるポイントがあれば厳しくても構わないのでご教授頂けると幸いです.長文で読みにくいかもしれませんが,ご回答頂けましたら宜しくお願いします.

みんなの回答

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

放射線2種で使う数学は非常に限定されていて減衰の式 I=I0exp(-λt)=I0(1/2)^(t/T) λは減衰定数(1/sec),Tは半減期(sec) や、ごく初歩的な統計の話でしょう。 3年分ぐらい過去問をやれば同じ問題ばかりだと思いませんか。 もしそれで解らないのなら 計算技術に欠点があると思われます。 計算技術は単に訓練の問題です。 気を散らさずに集中してマスターしてください。 難しい内容は何もありません。

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