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NICチーミングについて

アダプター・フォールト・トレランス (AFT)についてご教示願います。 スパニングツリー (STP) を OFF に設定してください。と記載がございますが、 前段にCiscoのSwithなどでSTPが動作している場合に不具合があるのでしょうか? 宜しくお願いいたします。 以下 AFTの説明 チーム設定された複数のアダプターにて、ひとつのプライマリー・アダプターと他のセカンダリー・アダプターに割り当てられ、外部との通信はプライマリー・アダプターが行います。何らかの原因で通信不能となったプライマリー・アダプターは、MAC アドレスや L3 アドレスをフェイルオーバー先 (セカンダリー) アダプターへと引き継ぎ、他のネットワークとの通信が継続されます。なお、アダプター・フォールト・トレランス (AFT) モードでは、複数のタイプおよび速度のインテル製アダプターを混在させることができます。このモードの使用時は、同一チームのすべてのアダプターを同一のハブ、またはスイッチに接続する必要があります。又、トラフィック軽減のために、 チーム構成されている各アダプターの接続ポートに対するスパニングツリー (STP) を OFF に設定してください。

みんなの回答

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2

こんばんわ。 基本的に、サーバから接続される L2スイッチのポートは STPをオフにします。 チーミングの有無は関係無くです。 もしそのポートで STPをオンにしていると、 サーバ(LANケーブル)を接続したときに STPの学習が始まってしまいます。 結果、リンクアップに時間を要することになります。 チーミングの場合には、この時間によって Active-Standbyを繰り返すという事象が起こることもあります。 「説明」の最後 2行が一応「答え」にはなっていますね。^^ Ciscoのスイッチであれば、portfastの設定を入れておくのが無難だと思います。

  • pakuti
  • ベストアンサー率50% (317/631)
回答No.1

説明 に理由が書かれているかと思われますが?

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