下準備

質問

僕は今高校2年で、2年後に大学に入ったら日本拳法をやろうかと考えています。まだ決めたわけじゃありませんが。。。（伝統空手とか魅力的な武道が他にもたくさんあるので）

今はまだ日本拳法をやることができません。

なので自主的に練習をして、入った時になるべく早く慣れるようにしたいです。

一人でできる練習法はないでしょうか？

それと、日本拳法は脳のダメージが大きいらしいのですが、それを最小限に抑える方法はありますか？

回答No.7

呂布 奉先（@N1K2JShidenkai）

代理師

　　準備でしたらひたすらランニングしてスタミナつけましょう、予備知識はいらないです

　　脳へのダメージですか？受身が取れない投げを打たれても私は応えません、、、何故なら首の強化を

　　徹底的に柔道で鍛え上げました、押さえ込みから１２０ｋｇの相手程度ならば、ブリッジ（首だけ）

　　で返しています、強化方法は首に重りを３０ｋｇまで出来る位に、当然横にもやります

　　　後はブリッジで１００ｋｇの人間が乗っても１時間は耐えれるなら、まずは初歩強化合格です

　　　頑張ってくださいね　あと、の強化は耐え難いというか、死ぬかも知れないので（これで中級）

　　　ここまでにしたいと思います

回答No.6

shorinji36

大学に入って同級生とスパーして自分の弱さを初めて知ったとき高校生の

ときから格闘技やっておけばよかったと絶対に後悔しますよ。

今現在、日本拳法をやれる環境でないのであれば柔道なりボクシングなり

をした方が大学から格闘技を始めた同級生より有利になります。

お礼

御回答ありがとうございます。

う～ん…僕がやっている空手は「格闘技」とは言えるかどうか…

他の習い事は多分厳しいと思います。親が猛反対なので。

回答No.5

kure-yuku

より好みする理由が分からない。時間が勿体無い。
どうしても日本拳法でなければいけないのか？

大学から運動するなら、それまでみっちりと走り込んでおかないとついて行けない。
階段ダッシュくらいは毎日やって当然。腕立て、腹筋、背筋、足上げ。ストレッチ。

序でに。
打撃系には２種類の力がある。棒を持って突く力と、ピッチングのようにうねらせて放り投げる力。
ベルトを持って、前に振り出す。当たる寸前に根元を引くと、ピシッと鳴る。その種の力。　
放り投げる方が好きならば、空手が合っている。
空手ならば、どこでも習える。

棒で突く方が好きなら、合気道や中国の北派拳術が合う。日本拳法も同種だと理解している。

お礼

お礼遅くなってすみません。

御回答ありがとうございます。
打撃系に2種類の力があるのは意外でした。

大学から運動ってわけじゃないですよ。一応、最近までサッカーもやってました。

補足

説明不足でしたね。すみません。

僕は中学から空手道場に通っていてまた新たな武道を始めたいと思って考えていたんですが、、、

できるものなら早速始めたいですよ。でも近くに僕のやりたい武道を教えている所が全くないです。部活も無い
県外の大学に進学してもいいという親の許可をもらったので、もし、県外に行くのであれば日本拳法がやりたいなと考えています。そこの近くにあるとは限りませんが。

そうは言っても大学はちゃんと将来の進路先を考えて決めることが第一優先です。
決めた結果、県内の大学入学したら空手部に入ることも考えています。（大学ならほとんど空手部があるので）

それに今はとにかく勉強！と親に言われています。バイトや今の空手以外の習い事はNGです。（無理に頼めば折れてくれるでしょうが）塾にも入れようと考えてるみたいです。だから、空いてる時間を使って自主トレがしたかったので、質問してみました。

別に選り好みはしてませんよ（汗）
特に日本拳法だけにこだわっているということはありません

回答No.4

noname#138543

私が思うに、ヘタに我流の練習はしない方がいいと思います。
逆に変なクセが付いてしまいます。
ですから「柔軟性」を養うトレーニングがいいと思いますよ。
攻撃にしても、受け身にしても「柔軟」であると、威力、ダメージがかなり違います！

お礼

お礼遅くなってすみません。
ありがとうございます。

柔軟運動は結構な頻度でやってます。
柔軟性あったら動きやすくていいですよね。

回答No.3

henmiguei

＃２ですお礼を有難うございます

＜面を付けたままコンクリートの上にバックドロップを食っても安全です

＜流石にそれは危険なのでは・・・？

板の床（道場の床）では板が割れました、面金はびくともしませんでした

コンクリートの上ではコンクリートが欠けました、面金が少し曲がりました

日本拳法は初期のころ（澤山宗家が御存命の頃）と違い安全面と軽量化に努力して

安全性は他の武道とは全く比べ物にならないほど安全です

筋肉と体力作りに励んで下さい。

お礼

お礼遅くなってすみません。
ありがとうございます。
ちょっと安心しました。

体作りがんばります！

回答No.2

henmiguei

＜日本拳法は脳のダメージが大きいらしいのですが＞

その様な事は全くありません、取り越し苦労です

面金は上部に出来ていますので

面を付けたままコンクリートの上にバックドロップを食っても安全です

もし余り御心配なら首の筋肉を鍛えて下さい

プロレスラーがやっているハイブリッジが出来るように成ってください

寝技に持ち込まれた時に役に立ちますし

首の筋肉を鍛えておくと脳への衝撃に強くなります

なお、防具を付けて乱捕をしますので相当体力の負担になります

インターバルダッシュ走法、水泳などでスタミナと筋肉を付けておいてください

練習を始めると初心者の内はグローブを付けた手が重たくて下がってしまいます

５００ミリのペットボトル（水を入れた物）を両手に持って

クラウチングスタイルと右正眼の構えで３０分は持つようにしておいてください

これらの練習は実際に始めても続ける事が必要です。

お礼

ありがとうございます。
今は体作りと体力作りに専念したいと思います。

＞面を付けたままコンクリートの上にバックドロップを食っても安全です

流石にそれは危険なのでは・・・？

回答No.1

sintyan5656

空手や拳法の経験はありませんが、元プロボクサーの意見として・・・。

同じ打撃系の格闘技でも其々に個性がありますので
マイナスになる癖を付けないためにも
我流のトレーニングが避けるべきだと思います。
今はまだ、心肺機能を高めるためのランニング（ロードワーク＆ダッシュ）だけで
充分ではないでしょうか。

脳に受けるダメージを防ぐには打たれないのが一番ですが
先天的な要素（脳の形状）に起因する処が大きいので
専門医の診断を仰ぐことをお薦めします。
.

お礼

ありがとうございます。
確かに我流の癖がつくと厄介ですね。
今は体力作りと体作りに専念したいと思います。

脳も見てもらおうと思います。