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排卵後のhcg注射の副作用とは?
- 排卵後のhcg注射は人工授精の際に行われることがあります。
- ホルモン剤の副作用から抵抗があるかもしれませんが、hcg注射による副作用は比較的少ないです。
- 排卵後のhcg注射による副作用としては、注射部位の腫れや痛み、頭痛、吐き気などが報告されています。
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こんばんは、再度DEERです。 >毎周期、卵胞が大きくなりきる前に、17~18mm(周期10日目~12日目)で なるほど、しかしそれがあなたの排卵過程で後の黄体ホルモン値にも子宮環境にも影響がなければ 17~18mmでも健康排卵と思いますがね。 何も20mmを越していなければいけないということはないと思いますが。。。、 鍼治療をお考えでしたら、普段毎日卵掛けご飯と魚の卵を週1~2回食べることも取り入れてみてください。 卵子発育によいとされています。 DEERはたまたま出産した妊娠の1ヵ月半前からそうしていました。一切治療なし。 (回答にいそしむあまり、スプーンでかっ込められる卵掛けご飯が手っ取り早く^^;) 流産ばかりの卵子受精で、出産できるだけの卵子の排卵をした変わったことといえば それくらいしか思い当たりません。 実は、生まれつき持った卵子でも排卵されるまでの育成には7ヶ月ほど掛かっているんですよ。 すぐに効果があるとかではないですが、些細な努力が功をなすこともあります、 あなたが信じるとその気が脳下垂体へ伝わってホルモンへ指令を出せますから。 治療をしとたんに調子が狂う方もあります。意気込みすぎとか、不安に思っているとか 薬飲むのじゃまくさい~とか注射痛い!とか思っていると知らず知らずのうちに 体がいらねぇよ!って拒否反応みたいなことを起こしているのかもしれません。 IVFを目前に控えたDEERがまさかの無排卵になったわけも、知らず知らずで意気込み、 不安に思っていたのかも・・・と反省して気を取り直し 注射1本お薬1錠、希望のもと!♪と思うことで、後はまったくの原因なし!でした。 これを飲めば、抜群の卵が出来る! この注射をすれば子宮がふっくらする! なんていちいち脳で納得していくのです。 脳で納得すると言うことは、脳下垂体へそのように指令が出せると言うことですから。 一番のお薬は「気」だと思いますよ^^。がんばってAIH受けてくださいね。
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- HOPinDEER
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こんばんは。 >排卵後にhcg注射を打つとどのような副作用があるのか、 排卵後で打つHCGは黄体ホルモンとして活躍し、着床しやすい子宮環境を作ります。 が、副作用が出るとすると、OHSSという卵巣過剰刺激症候群があります。 OHSSは卵巣を過度に刺激することによって卵巣が腫れてしまい、お腹に水がたまってしまう症状ですが、 月経が来ると自然と腹水も引いていくのが大半の場合です。 3週間くらい下腹がモヤっと痛い。。。という程度ですが、 腹水がひかない場合や、卵巣の腫れが重度の場合には、入院治療が必要になる場合もあります。 >過去にクロミッド、セキソビットを服用して効果がなく、副作用だけがでたという経緯があり、 クロミッドやセキソビッドを使いながら効果がなく、自然周期のタイミングとは? 普段から排卵はちゃんとした過程でしている方だったのか? なぜクロミッドやセキソビットを処方されたのでしょうかね? HCGは、始めは副作用が出たとしても、体がその黄体量に慣れていく気配にありますので 何周かお試しになれば大丈夫な体になることもありますよ。
お礼
HOPinDEERさま。ご回答ありがとうございます。 以前にもタイミング、フライング検査などについてご回答を いただいたことがある者です。 >クロミッドやセキソビッドを使いながら効果がなく、自然周期のタイミングとは? 毎周期、卵胞が大きくなりきる前に、17~18mm(周期10日目~12日目)で 排卵してしまっているようだということで、クロミッドを服用したところ、OHSSになり 2周期お休みし、もう少し弱いセキソビットの服用にしたところ、毎周期服用翌日辺りから 生理前のような大量の吹き出物と精神的な落ち込みがひどく、肝心な排卵期にも落ち込みが 消えず、タイミングをとるのが非常に困難になり、病院でその旨を話したところ、 「セキソビットは弱い薬だけど、抗エストロゲン作用があるから人によっては そういうこともあるかも」と言われ、ホルモン剤はお休みしましょうということになりました。 結果的にはどちらを服用しても、卵胞の大きさは普段と変わらず、副作用だけがしっかり出て しまったので、我慢して飲み続ける気持ちにもなれずに、その後自然周期でタイミングを とっています。 以前どこかで、「卵巣に沢山卵胞が育っている時に限って、hCGを打つとOHSSになる 可能性があるけど、そうでない場合は全く問題ない」といったようなものを目にしたことが あった記憶があり、排卵前ではなく、あくまでも排卵後に注射したときは本当にOHSSに なることはないのかと思ったのですが、排卵後の注射でもOHSSの可能性はあるということ なんですね…(+_+) もともと薬が良く効く体質なので、ホルモン剤は使わずに卵胞をしっかり大きくする方法が あればイイんですけど…。 ちなみに周期3日目のFSHは1.0で、プロラクチンは29.38でカバサールだけは服用してます。 今は鍼灸を受けてみようかと考え中です。 でも、先生の言う通り「いつまでも同じことばかりしていても…」という思いもあるので 生理がきたら人工授精に進むつもりでいます。 体が慣れていくということなので、副作用とつきあいながらやっていくしかないですね(^_^;) ありがとうございました。
お礼
DEERさま、再度ご回答いただきありがとうございます。 >それがあなたの排卵過程で後の黄体ホルモン値にも子宮環境にも影響がなければ 17~18mmでも健康排卵と思いますがね そうなんですね…。 黄体期のホルモン数値も子宮環境についても問題ないようですが、先生からは卵胞が 小さめの場合、卵子の殻(?)が厚くて精子が入りずらいというようなことを言われ、 風船とかを想像したら、「なんかわかる気がする…」と妙に納得して帰ってきたことが ありまして…(^^;) 実は、DEERさまの他での回答を拝見し、私も意識的に鶏卵と魚卵を食べるように してるんです(^^) ただ生卵が苦手で、でも「食べないよりはマシだァ!!」と思い、卵焼きや スクランブルなどにして取り入れるようにしています。 1度、いくらを結構な量を食べ過ぎて気持ち悪くなってしまったことがあるのですが、 それ以後は反省して、適量を食べるように気をつけています(^^;) 今日も、タマゴそぼろを食べようと決めてます!! >脳で納得すると言うことは、脳下垂体へそのように指令が出せると言うことですから。 そうですよね。 私は内臓的(?)な原因は特になく、排卵までのホルモンバランスが悪いようなので、 尚更、脳に納得させるとか思い込ませるって大事ですよね! 結構不安症のところがあるのですが、DEERさまの言葉ですごく勇気をいただきました!! 前向きにプラス思考で、AIHに進みたいと思います。 またお世話になることがあるかもしれませんが、その際はよろしくお願いします。 ほんとにありがとうございました。