• ベストアンサー

入射光とクロロフィルの波長分布

入射光の波長分布とクロロフィルの吸光度を合わせて同じ図に描きたいのですが、波長の単位が違っているのでどうすればよいのか困っています。 入射光の波長の単位はμで数字は0.4や2.2になっています。 クロロフィルは単位がnmで400や700です。 クロロフィルを1000で割れば同じになるのでしょうか?  時間がないのですぐ回答が頂けたら嬉しいです。本当ににっちもさっちもいかなくて困っています。どなたか助けて下さい!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ranx
  • ベストアンサー率24% (357/1463)
回答No.1

とりあえず 1μ=10の-6乗メートル 1nm=10の-9乗メートル なので、nmで表された数値を千で割れば μ単位の数値にはなります。

shellopale
質問者

お礼

ありがとうございます!とりあえずそれでやってみました。助かりました!!

関連するQ&A

  • クロロフィルaの蛍光スペクトル

    実験で色素をクロマトグラフィーで分離した後、分離したクロロフィルaの蛍光スペクトルを測定したのですが、660nm辺りのピークの吸光度が0.2(濃度低)になるものを分光蛍光光度計で測定したところ励起スペクトルのピーク付近では異常はなかったのですが、660nm辺りの吸光度が1.8(濃度高)になるものを測定したところ励起スペクトルのピーク付近で放物線がくぼんでしまう(0.2では662nmがピーク波長として検出されたものが1.8の方は662nmがバレー波長として検出され、その前後の655nm,671nmがピーク波長として検出されました)異変が生じました。この異変はなぜ起きるのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 吸光度測定の波長について

    吸光度の測定を実験でしたんですけど、 1000nmから200nmまでの範囲でしたんですけど、 なぜこの波長の範囲なんでしょうか? 吸光度を調べる時に波長が極端に高かったら低かったらいけないのでしょうか? またいろいろな文献を見て思ったんですけど 測定するときに波長が一番多いのは260nmだったんですけど、 何故260nmなんでしょうか?

  • クロロフィルの励起とは?(光合成)

    光合成について調べていたのですが、光合成におけるクロロフィルのポルフィリン環の励起とは、ポリフィリン環の分子全体が励起するということなのでしょうか。また、色々調べたところ660nmで励起すると言われていますが、この660nmという数字はどのように出て来たのでしょうか。また、量子力学的には光は粒子としての性質と波長としての性質を持っているそうですが、励起を起こすときは光は光子として作用しているのでしょうか、波長として作用しているのでしょうか。 まとめますと、 1、光合成におけるクロロフィルのポルフィリン環の励起とは、ポリフィリン環の分子全体が励起するということなのか 2、660nmという数字はどのように出て来たのか 3、励起を起こすときは光は光子として作用しているのでしょうか、波長として作用しているのか 以上です。 私は大学三年でバイオインフォマティクスをやっていますが、物理には疎いもので、上記の質問の一部でも結構ですので宜しくお願いいたします。

  • 吸光度の対照波長ってなんですか

    今吸光度を測定してるんですが、測定波長570nm(対照波長は600nm以上とする)って書いてます。無視して570nmで測定した値を結果としていますが対照波長って何ですか? また、ブランクって必ずおく必要があるのですか? その際、何をブランクにするのですか? 私は細胞培養のMTTアッセイで吸光度計を使用しています。ご回答お願いいたします。

  • クロロフィルaの蛍光スペクトル

    実験でクロロフィルaの蛍光スペクトルを測定したのですが、660nm辺りのピークの吸光度が0.2(濃度低)になるものを分光蛍光光度計で測定したところ励起スペクトルのピーク付近では異常はなかったのですが、660nm辺りの吸光度が1.8(濃度高)になるものを測定したところ励起スペクトルのピーク付近で放物線がくぼんでしまう異変が生じました。この異変はなぜ起きるのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 最小波長がわかりません・・・。

    問題:屈折率が1.500のレンズの上に反射防止膜として、屈折率1.300の膜を張りました。ここに入射角60度で、波長300nmの光を入射しました。膜表面で屈折した光と幕の裏面で反射した光が表面で屈折した後、干渉して弱めあうようにしたい。 この時、膜の厚さが250nmのときの最小波長を求めなさい。 最小波長がわかりません・・・。 式としては 2nd・cosθ = 2m λ/2  (暗くなる場合) を使うのだと思います。(m=1,2,3…) よって計算してみましたが、 2×1.30×250×cos60 =2m λ/2 mが解りません・・・。 最小の場合はm=0だと思ったのですが それだと計算できません・・・。 膜内での屈折角と波長は 1.30=300nm/λ  λ=308nm よって屈折角は 41.8度 となる所まではわかりました・・。 自分が勉強不足なのは承知の上なのですが、色々調べてみても具体的な解放がわからず困っています。 アドバイスよろしくお願いします・・・。

  • 検量線に吸収極大波長を用いるのはなぜですか?

    Fe(II)イオンのo‐フェナントロリンキレート錯体の吸光度を測定し、横軸にFe(II)イオンの濃度、縦軸に吸光度をとって検量線を作成するという実験をおこないました。 この際、波長は吸収極大波長である510nmを用いたのですが、吸収極大波長を用いる理由は何でしょうか? 吸収極大波長以外の波長を用いると、何か不都合でも生じるのでしょうか? お分かりの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。 よろしくお願いいたします。

  • 吸収曲線を作成する際の、分光光度計波長選択について

    学校で「ビウレット反応で呈色させた試薬ブランク・蛋白液(牛アルブミン)の2つの溶液の吸光度を分光光度計で測定し、吸収曲線を作成する」という実験をしました。 その際、波長を長波長の700nmから短波長の400nmまで10nmづつ順々に変え、極大吸収波長の近くでは2nmおきに変えて測定しました。 この“長波長から短波長”の順に吸光度を測定するというのには何か意味があるのでしょうか?どうかご存知の方、おりましたら教えて下さいっ!!

  • 吸収スペクトルと目に見える色

    緑色の植物の葉から色素を抽出し、吸光度を測定する実験をしました。 波長500~600nmでの吸光度が低く、700~760nmではさらに低い値が得られました。 500~600nmでの値が低いのでその波長の光を反射していて葉は緑色に見えると結論付けたいのですが、それでは700~760nmでさらに低い値が得られた事と矛盾してしまいます。 葉は緑に見えるのに、なぜ500~600nmでの吸光度よりも700~760nmでの吸光度の方が低いのでしょうか?

  • スペクトルのピークの波長?

    おねがいします!!分かる方、是非おしえてください(><)!! 温度t℃の物体からの熱放射のスペクトル分布のピークを示す波長は温度t に273を加えた値に反比例する。温度が300℃のとき5000nmだとすると、30℃のときのスペクトルのピークの波長は何cmか?またこの波長の光の振動数(周波数)は何Hzか? という問題なのですが、いくら調べても公式すらわからないのです(TT)どうか、公式だけでも教えてもらえれば、あとは自分で挑戦してみようと思います。おしえてください!!お願いします!!