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コンセントの数を減らす方法について

お世話になります。 最近、PCの周辺機器が増えてきて、タコ足配線になりまくって、困っています。 そこで、考えたのですが、こういった周辺機器の場合、 壁などのコンセントの差し込み口【A】から、 本体【C】までの間にデッカイ箱【B】みたいのが付いてますよね。アダプタと呼ぶのでしょうか… これが、100Vのコンセントからの電力を適正に調節しているわけですよね。 となると、普通はA→B→Cと構成されてるわけですが、 このA→Bの部分を切断して、ハンダなどでくっつけて、 ひとつのAから枝分かれ上に様々な機器のBに繋げて使う事はできないのでしょうか? もしも可能であれば、その際の注意点や、逆に絶対にやるべきでない理由など 教えて頂けると嬉しいです。 詳しい方からすれば、バカな発想なのでしょうが、宜しくお願いいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • morito_55
  • ベストアンサー率30% (755/2505)
回答No.2

構造的には、下記サイトのようにしたいとのことですか。 http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/TAP-EX4W コンセント部分に集中すると、繋ぎ方によっては熱が発生し、火災の可能性もありますので、素人工事はしない方が良いと思います。

p10h10
質問者

お礼

こんな商品がある事をしりませんでした。 これがあれば、わざわざ危険を冒してまでやる必要ないですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

>このA→Bの部分を切断して、ハンダなどでくっつけて、 >ひとつのAから枝分かれ上に様々な機器のBに繋げて使う事はできないのでしょうか? そういうのは一般的に端子台を使った「分電盤」というモノになるのですが、素人工事はしない方が良いです。 端子台は安全を考慮されているし、接続には半田じゃなくて圧着端子を使用します。圧着端子は圧着ペンチを使用します。 結局、手間や費用を考えると一般家庭では4個口とか6個口のテーブルタップの方が安上がり。 抜けにくくするモノや埃が溜まりにくいものも売られているはずですのでそういうモノを使用した方がベターですね。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

普通の家庭にデッカイ箱【B】なんて有りませんよ。 ACアダプタの意味なら分かりますが、あれは比較的小さなものです。 それで、もしもACアダプタを1つにまとめたいという趣旨なら無理です。何故なら各々出力電圧や電流が異なるからです。

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