• ベストアンサー

お香を販売しているお店について

お香(線香のようなタイプのもの)を愛用しています。 先日、お香を買いに、新宿駅前近辺の雑貨屋さんを巡ったのですが、どこにも置いていないのです。 モザイク通りやルミネ、ミロードなど探し回りましたが、見つかりません。 アロマオイルやキャンドルなどは沢山おいてあるのですが…。 最近はお香は流行らないのでしょうか? また、通販以外で、今でもお香を販売しているお店をご存知でしたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは http://www.kyukyodo.co.jp/ では渋すぎますか?

uttori1107
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とても渋い感じのお店ですね! でも商品の種類も多そうだし、何より店舗が新宿の京王百貨店内にもあり、アクセスが良いので、早速行ってみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • kentaulus
  • ベストアンサー率60% (1064/1746)
回答No.2

こんにちは。 物が燃えるとき、燃えカスを出すものと出さないものがあります。 例えば水素が燃えると水になりますが、この時は燃えカスが出ません。 でも、線香や蝋燭を燃やすと、必ず燃えカスが出ます。 西洋蝋燭は燃えても煙が出ませんが、厳密には目に見えない程度の燃えカスが出ています。 お香もアロマキャンドルも同じで、少しですが燃えカスが出ています。 室内でお香やアロマキャンドルを燃やすと燃えカスが空中を漂い、一部は衣服や壁に吸着されます。 また、人が室内にいると燃えカスを吸い込み、肺に付着します。 そして、一度肺に付着すると、2度と体外に出ることは有りません。 こうして煙に含まれる燃えカスは、少しずつ、少しずつ、体内に蓄積されていくのです。 肺に付着した燃えカスは徐々に体内に吸収され、アレルギーや肺がんの原因になります。 これは煙草の害と原理が同じです。(ただし、煙草よりは毒性が弱い。) http://passive-smoking.blog.so-net.ne.jp/2007-03-03-1 隙間風の多い昔の日本家屋なら、燃えカスはどんどん排出されるので、 それほど危険ではないかもしれません。 しかし、サッシを使った密閉状態の部屋でお香やアロマキャンドルを燃やすのは、 体にとって良いこととは言えません。 かおりだけを楽しみたいのなら、芳香剤やアロマオイルを。 お香やアロマキャンドルの雰囲気も楽しみたいのなら、換気に十分配慮してください。 また、小さなお子さんがいる場合は、特に換気に注意してください。

uttori1107
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お香は煙草と同じなのですね…。 お香を使うのが少し怖くなりました。 でも今は子供もいないし、お香の使用頻度を減らしてアロマオイルと併用していこうかなと思います。

関連するQ&A