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Excelで複数月の資金繰り表を作成する方法
- 製造業の経理部で資金繰りを担当している方へ。Excelを使用して複数月の資金繰り表を作成する方法を解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
回答が付きませんね。察するに、ここで答える層と,こういうことをする層は違うからだと思う。 質問内容がごたごたしていて、読むのも、回答も手間がかかるし。 ここの質問は単品が中心。 何が聞きたいか質問文で的が絞れてない。呟き的な質問である。 こういうのは人により色々言える。 こうと書いても、質問者に実現するスキルが無くては、難しいと思う。 私は持論で、エクセルを業務に使うのは、エクセルVBAの知識は必須であると思うが、 VBAについては一言もでてないが経験はないのでしょう。 関数だけで処理をするのは無理です。データの抜き出し1つをとっても 複雑な式になる。 こういうVBAの勉強などをしないで、あれもやりたい、といっても出来ないでしょう。 ーー 話題は資金繰り表と大きく出ているが、内容は出納帳ではないか。 「エクセル 出納帳」でフリーソフトの照会をして、良さそうなものを使うか、出納・経理ソフトを 購入使用したら。仕様は窮屈でも我慢しなければならない点はある。 これからは、作るよりも、ソフトを使う時代です。 市販ソフトは数万円であり、質問者が何ヶ月もこの課題で時間を使えば、会社にとってトータルでは損になる。 また複雑なものを作ると次の人は使いませんよ。 ーーー 前提(こういうポリシーが大切では。質問には書いてないね) ・毎日実績データを入力し、集計して、計数を掴む方式とする(月初に月1で前月分を集計する 方式ではない。) ・現金小口出納の実出金は除外 ・入金予定管理は除外(実績による。取り込みたい誘惑に駆られるが) ・支払いは(判っている範囲で)支払い予定管理を含める。 ・手形支払い管理は?取り込まない。 ・小切手の実引落は(振り出し日に出金扱い?) ・銀行別の出入残高の掌握は、はずす?(下記(2)から導出?) ・予定(未実現)と済み分をコードで判別し、事跡は済み分を計算する事とする。 予定額と書く定額を2列に分けて考え、A。実績で集計する計数とB.予定も含める 計数と使い分ける(実際、概算、額面と3つ要るかな?) ーー 3段構え (1)テンプレート(シートのコピーで使う) 定例支払い(振り込み、口座振り替え)、決定済み支払い、定例入金 毎月微修正し月初第1日までに それを下記(2)シートへ毎月複写して使い、実績データを入れる。 (2)実データ(実際入金出金を時系列で記録)いわば「明細」 (3)まとめデータ(資金繰りに近付けるとか) 必要な項目(大項目)をまとめたシートを作る。 エクセルでは出来るだけシートは分けたくないが、毎月別シートはやむを得ないだろう。 ーー シートが別シートになる場合の翌月へ残高繰越は関数では難しいが、VBAなら見出し漢字などを 頼りになんとかなる。 行的に途中空白が無い場合、Sheet1のB列最下行の値はSheet2で=LOOKUP(10^16,Sheet1!B:B) 途中行まで=LOOKUP(10^16,Sheet1!B2:B7) VBAではユーザー関数(100行目以前で最下行) Function 最下行(b) 'Bは列記号 最下行 = Range(b & 100).End(xlUp).Row End Function
お礼
ありがとうございました。 資金繰りソフトを買ってもらう方向で話をすすめます。