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初歩からスペイン語

スペイン語始めるときまず何からおぼえるのがいいですか?とりあえずいまは基本的な挨拶やフレーズと、別で単語だけを覚えたりしています。 仕事中も暇になる時間が多くそのときにもできるような状態です。 最初におぼえたほうがいいものの順番などをアドバイスください。あと私のような人むけにオススメの参考書などありますか? いまある参考書はイマイチです 単語集は男性名詞とか女性とかかいてなかったりします。 ちなみに参考書はCD付きをつかってます。 アドバイスくださいお願いします

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  • Aliciapia
  • ベストアンサー率49% (77/156)
回答No.4

遠回りのようですが、文法の勉強をするのが一番の近道だと思います。 まずは文法書を1冊終えること。 文法書に出てくる単語を片っ端から覚えるだけでかなりの量になりますよ。 オススメの参考書は 改定 スペイン語の入門 瓜谷良平 白水社 2,415円 私が使っていた頃はCDが付いていなかったのでCDについてはノーコメントですが、 地味ながら基本を抑えていてとても良い本です。 参考書は好みが分かれるので本屋さんで中を確認してみてくださいね。 仕事中に暇があるなら是非とも動詞の活用を繰り返して頭に入れることをオススメ。 なんて古典的なと思われるかもしれませんが、動詞の活用が多くて挫折する人は多いんですよ。 今日はER動詞の現在形だ、と決めて 1日ひたすら「コーモ、コーメス、コーメ、コメモス、コメイス、コーメン」と呪文のように唱え続けるだけでもOK(笑)。 comer, amar, vivirの活用を頭に叩き込むだけでかなりの単語を活用できるようになります。 基本動詞の活用+不規則動詞の活用をバランスよく覚えていけば上達も早いかと。 頑張ってくださいね!

mnbkj
質問者

お礼

さっそく買いに行きいまこの参考書で基礎をじっくりやっています なんかやっと探していた参考書に出会えた感じでした!どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • multi_pon
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回答No.3

どんな言語でも挨拶と基本フレーズは最初に覚えてしまった方がいいですよね。 それが終わったら動詞とその活用パターンを覚えることと単語を増やすこと。 私は初心者向けの文法書をざっと読んでしまってスペイン語の概略を知ってから 会話練習を始めたのですが、本来言語は文法ありきではないので、 ひとつ文法事項を学んだらそれを使った会話文を覚えて口に出せるようにすると いいと思います。 スペイン語の場合、単語の性別はほとんど語尾を見ればわかります。 稀に語尾と性別が合わないものもありますが、かなり区別しやすいと思います。 そのパターンを早くつかんでしまえば単語集に性別が書いてなくても 大きな問題ではないと思います。 初心者向けのおすすめは やさしいスペイン語文法 大岩 功 ・会話練習には向きませんがスペイン語の概略が学べます。 今すぐ話せるスペイン語 入門編 (東進ブックス) カルロス モリーナ、奥田 義郎 ・会話の本としてとても良く出来ています。1ユニットが多すぎず少なすぎず、 順を追ってちゃんとやればかなり出来るようになります。 応用編もあるのでおすすめです。 ずっとテキストばかりだと飽きるので、ラテンポップスを聞いて 覚えたり、映画を観たり、あるいは簡単な物語などを読むと楽しいですよ。 出来れば早いうちに会話練習できるといいんですけどね。 Animo!

回答No.2

実用スペイン語を目指すなら入門書はどれでも良いので順を追って基礎文法を覚えることです。CDつきなら進捗度に応じて発音とイントネーションを繰り返して練習すること。スペイン語の特徴はアクセントの位置で人称が変わったり意味が変わります。 como 私は食べる co'mo 疑問詞 どのように、 como 副詞  ~のように fue 彼は行った。 se fue 彼は行ってしまった。(再帰代名詞seは強調の働きもする) no se' 私は知らない(このse'は動詞saberの一人称現在。代名詞のseと区別するためにアクセントをつける。 入門書を終了した後、他の本と比較すればどちらが良いか(分かりやすいか)判定出来るでしょうが、読破するまでは著者の説明の差、例文の差などで気が散る程度でしょう。入門編を終えたら易しい読み物(童話や青少年向けの古典的な読み物)、作文の練習を通じて更に進んだ文法を学べます。中級の文法書もあります。 入門時に本をあれこれ取り替えると安易さばかりを追い求めることになりがちで何年たってもprincipiante eterno de espanol(西語の永遠の初心者)で終わる可能性があります。基礎文法が理解できれば読み物と歌詞などを通じて語彙を増やしながら慣用句を覚え、話す内容を組み立てながら話が出来るようになります。 独学の場合はマンネリを避けるためにスペイン語学習のメルマガを購読したり、ウェブサイトの西語教室を覗いたりすれば刺激になるでしょう。 http://www.gran-fenix.com/entrada_sp/entrada_sp.htm http://f29.aaa.livedoor.jp/~junquo/index.html http://www.verbo.jp/100p/poder.html

参考URL:
http://www.coelang.tufs.ac.jp/modules/es/dmod/index_learner.html
noname#139813
noname#139813
回答No.1

私は友達がスペ語専攻で、ペラペラなのですが、スペ語に限らず、どの言語でも、基本文法と必要最低限の語彙は覚える必要があります。 スペ語は、主語によって動詞の形が変わり、主語を省略する点、形容詞を名詞の後ろに持っていって修飾する点、名詞の性別によって、冠詞と形容詞を変える点など、英語と勝手が違う点など、英語と混同しないように押さえておくといいかと思います。 スペ語の名詞の性は、比較的簡単です。 基本は「o」で終われば、男性、「a」で終われば女性です。 男性の友達「amigo」は女性の場合、「amiga」になります。 だから参考書ではわざわざ書いてないのかもしれません。 今後も学習を続けていくのであれば、辞書は必要かと思います。 辞書で引けば、性別や使い方も分かります。

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