論理について質問させていただきます。

質問

問題と解答、選択問題なのでその１～５までの解答を下記のＵＲＬに記させて戴きます。（勉強のフォルダでございます。）
http://photos.yahoo.co.jp/probably_absolute
わからないところは、恥ずかしながら解く上での考え方、解き方がわかりません。
他の論理回路はできましたがこれはできませんでした。
どう考えてどう解けばよろしいでしょうか？
すいません。
できれば詳しくご教授いただければと存じます。
お忙しいところすいませんが、お詳しい方、どうか、お願いい致します。

回答No.5

info22_ · ベストアンサー

#2です。

A#2に書いた積和標準形の論理式は出力が1の所を全て拾うだけです。
それが理解できなければ（邪道ですが）
選択肢を絞り込む方法は３，４で真理値表が異なる所の入力（A+B=1となる入力）を３，４の論理式の計算をして、真理値表の出力イの論理値と一致する方を答えにすればいいでしょう。
A=0,B=1,C=0
３の方 C・(A+B)=0・(0+1)=0・1=0
４の方 ￢C・(A+B)=1・(0+1)=1・1=1
真理値表の出力イの値は0なので　選択肢は３となります。

お礼

これ、一種の計算方法ですね。
理解できました。
本当に助かりました。
ありがとうございました。
私今まで論理は、理屈で考えていたものでこうして式で考えるととても楽だし理解しやすいんですね。

回答No.4

alice_44

だから、考えてないで手を動かせ。
C and (A or B) と (not C) and (A or B) の
真理表をそれぞれ書く。それができなきゃ、
論理式の定義にまで戻らにゃならない。
問題の表と一致するのは、どっちの表か？

お礼

手厳しいお言葉でしたがありがとうございました。

回答No.3

alice_44

真理表から論理式を作るのは、難しい場合もありますが、
論理式から真理表を書くのは、常に簡単です。
この問題では、選択肢が与えられているのですから、
各選択肢の真理表を書いて、問題の表と比べればよい。

No.1 さんが言うように、ア が not C であることから
候補を絞れば、書く真理表の数を減らすことができます。

補足

３か４に絞り込むことはみなさんのおかげでげきました。ありがとうございます。
ですが、これからさらに絞り込むことができません。どうすればできますか？
選択肢4は(NOT C) AND (A OR B)という意味はりかいできますが、これをどう考えて取捨選択すべきかまでがわかりません。

回答No.2

info22_

￢をNOTの記号とすると
解答１の図どおりで真理値表から
積和標準形の論理式を立てると

ア＝￢C
イ＝A・C＋￢A・B・C＝C・(A＋B)

答え　選択肢の３

参考URL：

http://www.sist.ac.jp/~suganuma/kougi/other_lecture/SE/math/bool/bool.htm

回答No.1

eibu

選択肢を3・4に絞り込んでその選択肢のうちの片方である3のイについて
規則どおりに計算しただけだと思いますが、どこが分からないのでしょう？

補足

遅くなりましてすいません。
絞り込むという処理がそもそもどんな定義・概念をもって絞り込んでいるのかがまず、わかりません。
本当に無知ですいません。どうかそのへんを含めお願いできればと存じます。