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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:早稲田大学と大阪大学の授業)

早稲田大学と大阪大学の授業時間割について

このQ&Aのポイント
  • 早稲田大学と大阪大学の授業の時間割について詳細な情報が知りたいです。政経学部に興味がありますが、他の学部についても教えてください。
  • 早稲田大学と大阪大学の授業時間割に関する情報を求めています。授業の時間数や組み合わせについても詳細が知りたいです。
  • 受験生ですが、早稲田大学と大阪大学の授業について詳しい情報が知りたいです。政経学部を希望していますが、他の学部についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

回答ではないと思うので、無視していただいてもいいです。 > 「受験は情報戦だ」って誰かが行っているのを ちょっと意味を勘違いされているような・・・。ご自身で気づかないと書いて説明しても伝わらないことだとは思うのですが。 あなたは、選ぶ立場でもありますし、選ばれる立場でもあります。選ぶのはまず、選ばれる対場になってからなのですが。 あと、回答としては、その大学のサイトで学部や教育のページに入って、「シラバス」というところを見ると、在校生向けのものが見られることが多いようです。

その他の回答 (2)

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.3

国立上位を狙う場合、国私併願では国立優先の作戦にするのが常道です。並列的に考えるものではありません。 阪大入試科目の数 > 早大入試科目の数 であり、 早大受験機会の数 > 阪大受験機会の数 であるからです。 なので授業の内容まで細かく比較する必要はありません。阪大に向けての準備はその多くが早大対策を兼ねます。 早大を本気で考えるのは、5教科で阪大レベルに達してから、3教科を早稲田仕様にカスタマイズする余力ができたとき、あるいは、いまの調子では5教科で阪大に達さないかもしれないと感じ始めたときです。 今現在すでに阪大レベルは確保、という感触であれば、入学後の詳細比較をする前に京都大学へのシフトを考えましょう。そうするとまだやるべきことはあるはずです。 実は阪大より早稲田に行きたいんだ、というのであればまた話は変わってきますが、その場合でも阪大との比較ではなく、早稲田の学部間のカリキュラムの比較とすべきでしょう。しかしこの場合、一年間阪大に向けてのモチベーションを保つのに苦労しそうです。早稲田の入試科目以外をやるのが無駄に思えてくるのです。

回答No.2

あとで早稲田のほうの書込みがあると仮定して(無ければ後日回答しますが)、 阪大法学部の回答が少ないと思いますし、いろいろと阪大法学部については 馴染みがありますので回答します。 ご存知のとおり阪大法学部は法学科と国際公共政策学科の2つに別れていて 選択する授業も微妙に違ってきます。 当然、後者のほうが国際関係や経済学の分野を多く含んだカリキュラムになっています。 前者の法学科のほうがオーソドックスな法学の色合いが強い学科です。 国際公共政策学科ならばヨーロッパやアジア政治史といった内容や国際機構論や国際政治学 や公共経済学や財政や国際金融学なども学べます。 授業時間は阪大の場合は1時間目から5時間目(教職狙いの人など場合によっては6時間目まである、 6時間目が終るのは夜の7時と遅くなる。)までです。 阪大理系が厳しいといわれるのは、ほぼ毎日みっちりと授業がつまっているためです。 1年次は共通教育科目の授業が多く、ほぼ毎日朝一からの授業ばかり。合併して外国語学部が できたから選択できる第二外国語が増えました。 また国際公共政策のほうは、特に英語を使う授業も多く2年時以降は英語の力が鍛えられるケースが 増えます。 3年次になると、ほとんど専門科目ばかりになります。でも1~2年次にしっかりと単位を とっていれば、朝一番の授業は少なくなるし、2時間目開始の授業を選択できます。 4年次になって法科大学院(ロースクール)に進みたいならば、11月に入試があるので、 それまでは図書館でみっちりと勉強する必要があるし、 そうでなくても最初から司法試験合格を目指すならば、1年次、2年次からWスクールの形態を とっている人間は結構います。 司法試験狙いでなければ、4年次になると授業の無い日もでてきます(人によって週3日だけ 豊中キャンパスに来れば良いという人もいます)。 サークルでも法学研究会や国際法学研究会などもあり、そこに属している人間は司法試験狙いの 人間も多いです。 尚、阪大法学部は卒論はありませんので、普段の授業はしっかりと出席して、定期の試験は単位を 落とさないようにして下さい(単位とりの厳しい科目も結構あるので)。

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