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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚協議書の内容について)

離婚協議書の内容について

このQ&Aのポイント
  • 離婚協議書の内容について説明します。
  • 離婚協議書の内容には親権の取り決めや財産分与、養育費などが含まれます。
  • 離婚協議書に違反した場合、請求金額は100万円です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • torino5
  • ベストアンサー率32% (115/354)
回答No.1

こんな内容あり得ません。 不利というか、非常識です。 法律家なんて入ってませんよ。 無知な人が、無知な人を言いくるめているだけです。 急いで対応すべきです。 1.親権を元妻にする代わりに今後慰謝料、養育費を一切請求しない。 養育費は子供の権利です。 4.元妻は3年間再婚しない。また付き合うこと、体の関係も含む 意味不明です。法的に離婚後半年に再婚可能です。 他人になってまで、元妻を束縛しているのが、気味が悪い。 かなり危険な感じがします。 相当ややこしい人ですね。 「子供に会いたい」とか、子供を理由に、元妻も監視しようとしています。 ストーカー気質や、DVもある人間な気がしますが。 面倒を起こす可能性が高いです。 離婚後ですが、再度、まともな協議書を作成させないと…。 市役所の無料法律相談に行くとか、法テラスに電話で相談して下さい。 お金の問題より、妙な不気味さの方が怖いです。 早く、正しい法的解決をして、子供以外の要素では、縁を切ることです。 ある意味その意味不明な協議書は大事に「証拠」として保管して下さいね。 コピーを自宅におき、原本は別の所へ保管してもいいくらいです。 法律を入れると、都合が悪くなるので、無かったことにしたい不都合なものになるはずなので…。念の為。

kakakananana
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!さっそく法テラスに予約したようです。ありがとうございました。

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