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窃盗の証明
親族の一人が勝手に身内の定期預金を解約して我が物にしました。証拠はありますが、自分の筆跡ではないと否定します、しかし解約した時に身分証明の提示が行われている為、確かです。このの否定続ける親族に対して次はどのような行動を起こせば動かぬ証拠となりますか?
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解約には通帳が必要になります 1)通帳の窃盗罪 2)解約金の横領罪 3)委任状があれば「有印私文書偽造・同文書行使」 今回は、「返還訴訟」もありますから、弁護士を介入させるのがいいでしょう。
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- 拓征(@danna888)
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回答No.1
告訴がまともです、仮に「動かぬ証拠」を見せても、この親族なら「それがどうした?」と開き直りをするかもしれません、警察が「窃盗罪」として銀行に確かめればそれは「証拠」としてあがってきますから、但し告訴はその通帳の持ち主か委任状をもらった代理人になります。 弁護士に相談しても構いませんが、告訴して恥知らずな親族と縁を切った方がいいでしょう。
お礼
有難うございました。切れる縁ならホントに切ってしましたいです。