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震災後の生活~変わった生活様式と節約術
- 震災後、生活が激変しました。地域によって被害の程度は異なりますが、私の地域では避難が必要なほどの被害がありました。
- 生活には制約がありますが、節約術と前向きな考え方で乗り切っています。食糧の買い物は少なくまとめて行い、トイレットペーパーなど必需品の足りない場合は代替品を使っています。
- また、電気の使用量も抑えて、昼間は自然光で過ごし、夜は必要最低限の電気のみ使用します。復興が進むことを願いつつ、私の地域でも前向きに生活している人々が多くいます。
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横浜市青葉区青葉台在住です。 あなたと同じで、親は東京の杉並区に住んでいます。 私の住んでいる地域は5グループですが、まだ1度も停電になって いません。申し訳ないと言うか何と言うか…不公平さを感じます。 スーパーでは思う物は買えないです。 買占め買占めと批判の声もありますが、小さいお子さんがいそうな 年代の買い物客からは必死感が伝わってきます。やはり、小さい お子さんがいる家庭はある程度は仕方ないのだろうと思います。 うちには小さい子供はいないので何とでもなるし、国民が餓死する ような日本ではないと思っているので買い物も控えています。 お米が底をつきそうで数日前から何度かスーパーに並びましたが 入手できず、昨日、タウンページで精米店を調べ、かなりの件数に 問合せをして、結局あざみ野まで買いに行きました。 実家の分も購入し、昨夜届けてきましたよ。 そして今日!夫が同僚にこの話をしたところ、その人の家もお米が 切れてしまい困っているから買っておいて欲しいと頼まれました。 結局2日間で30キロものお米を買ってしまいました(笑)
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被害ない地域ですが、今回の災害から感じる物は、「当たり前の生活がありがたい」という事です。世の中贅沢が加熱してメルトダウンした感じです。 ないと困る物、なくても生きていける物に目の前を片付けるいい機会です。うんとシンプルな生活がしたいと思ってます。 実家を売り、父を老人ホームに入れる際、家にある物を全部捨てました。燃やせる物は燃やしました。自分のこどもの頃からのコレクションも全部。目に焼き付けて、さよならするときが来たんだな、と。 食料は毎日少しずつ買えば、野菜を腐らせる事も、食べ過ぎて苦しくなる事もない、と最近気づきました。買い置きを期限切れにしないよう、うまく食べ回して行くのも倹約の一つです。 日本人の心、外国語にできない言葉『もったいない』を広めましょう。
お礼
今回の災害から感じる物は、「当たり前の生活がありがたい」という事です。 >その通りです。 間接的にですが被災してものすごいこれを感じました(*_*; 今までどれほど贅沢な生活、満ち足りた生活をしてきていたか。 捨てなくていい物まで捨てていた気がします。 いい経験してると思ってポジティブに頑張ります。
- Devil-Ear
- ベストアンサー率21% (738/3448)
関西在住です。 なので、生活はそんなに変わってないですね。 ただ、元々(冬場は)節電生活なので電気消費量は少なめですw 今冬は暖房は2回しか使ってません。去年は一回も使ってないな・・・ でも、今年は寒いので被災地の方は大変でしょうね。 頑張って欲しいものです。 きょう大阪のヤマダ電機に行ったら充電池などがごっそり無くなってました。 ニュースでも言ってましたが東京の人が関西の知り合いに頼んで買ってもらってるそうです。 結局自分の事しか考えてないんだなぁ と笑えてきました。 多分夏場が正念場になると思います(冷房の電力消費量は確実に賄えないらしいので)が節電頑張って耐えてください。 まあ、それまでに原発が爆発しないと良いのですが・・・
お礼
節電頑張って耐えてください。 >そちらもじき、こういう生活にきっとなります。 大阪に疎開する方も増えていますね。
- masakokoro
- ベストアンサー率0% (0/4)
食料品やガソリンなどの買占めが目立っています。 情けない奴等だ! 買い占めた食料を他の人に配るならともかく、結局は自分の事だけです。
補足
で、あなたの地域はどちら?
- utyuutarou
- ベストアンサー率32% (153/468)
中部地区では何度もゆれましたが、食品もトイレットペーパー、電池、ラジオなども普通に販売しています、トイレットペーパーがなくなれば、シャワートイレのスイッチを入れるだけです。4月から電気料金、水道料金が原油価格高騰にために値上げされるので、節電のために、60wの白熱電球を6wのLED電球にすべて取り替えました、200wも消費する29型ブラウン管テレビから90wのLEDバックライト液晶テレビに交換して、窓ガラスには断熱フィルムを貼り、厚地二重カーテンで暖房費の節約です 電気毛布から湯タンポになりました、、保存食の乾麺、お餅、乾物類がよく食べています 枕元には、LED懐中電灯、トランジスタラジオ、非常用持ち出し袋、自転車通学用ヘルメット、ゴムぞうりを置いてあり、ニカド充電電池は常時充電しています、 家具が倒れないように固定して、冷蔵庫も固定しています、寝室には何も倒れるものは置いていません、非常用の乾電池で見れるラジオつきポータブルテレビ、非常用通信用無線機、非常食、水、消火器も備えました、地震、災害ハザードマップで緊急時の家族の集合場所、公共交通機関が停止した時のために、水筒と、スニーカ運動靴、軍手、LEDポケットライト、折りたたみ式ヘルメット、マスク、チョコレートを常時外出時持ち歩いています
お礼
地震と関係ない地域の方からの回答しかまだないですね。 中部とかいいですね、まだ買い占めとかないみたいですし・・・。 こっちはスーパーもコンビニも行っても目当ての物はもう買えません。 ふつうの生活が一番ありがたいことを知りました。 いろいろ備えていてすばらしいですね。 見習いたいです(^J^)
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
特に変わりません。 ただしばらくは大きな震災は無さそうなので 日ごろ備蓄していたいた非常食、賞味期限が来る前にと・・家族で食べています 非常用の食料は常日頃用意しておくものであり、震災が起きてから用意するもんじゃないのに・・ と思うのですがね。 地域:中部地方
お礼
非常用の食料は常日頃用意しておくものであり、震災が起きてから用意するもんじゃないのに・・ と思うのですがね。 >ホントそうですよね。 すごく教訓になりました。 特に変わらない生活のこと、羨ましい限りです(-_-メ)
- tissue001
- ベストアンサー率21% (28/132)
北海道は札幌です。 こちらは本震でも震度は3 余震は1日に1・2回程度、いずれも震度1程度なので、まず気が付きません。 なおさら、縁遠く感じております。 とは言え、北海道の沿岸部に津波被害は多数あり、 また、現在死者も1名います。 生活に関しても、やはりスーパーでの買占め行為はあるようですが、行列ができたりとパニックになる事はありません。 今のところいつもの日常です。
お礼
今のところいつもの日常です。 >それが一番ありがたいんですよね。 今となっては電気がついてることがとても感動的なくらいです。 停電は毎日行われるので、その数時間が結構つらかったりします(苦笑)
お礼
申し訳ないと言うか何と言うか…不公平さを感じます。 >かなり不公平ですよね、都内の一部はまったく停電してないし。 わたしの地域は毎日数時間の停電で切ないです、仕方ないですけど・・・。 わたしも買い占めって別にしょうがないと思いますよ。 情けないとか恥ずかしいとか言う人いますけど、そこまでは思わないです。 みんな死にたくないし、いざと言う時のためにたくさん買ってるんだろうから。 お米は幸いストックがたくさんあるので買わずに住んでいます。 30キロの米俵が2つほどあるので、支援物資として被災地に送りたいくらいです。 持って行けないから送れないけど・・・。 2日で30キロってすごいけどそんなにまだ買えたりするんですね。