- 締切済み
これも統合失調症の症状でしょうか?
皆さんこんにちは。 小学校1,2年のとき、おじの家(隣は墓地)に泊まったときのことです。 寝ていると、何かが足の上に乗っているような気がして、 布団をめくってみると、半透明の女性が座っていました。 何か、話をしてくれるのですが、私がわけがわからず、 きょとんとしていると、 「そうね。僕のような子供にはわからない話かもね。ごめんね」 といって、消えてしまいました。 特に怖くはなかったです。 これも今の私の病気に関係するのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- まこと まこと(@3246holyfi)
- ベストアンサー率36% (77/213)
直接の関係は無いと思います。 幼少期はまだ自我が未成熟なので、夢と現実の区別がつかない状況になってしまったり、 それに近い不思議な体験をしてしまうことは通常あるようです。 ただ統合失調症という病気も自我の脆弱性を持つ病気であるとされているので、 間接的には関係があるとも言えます。 ただ繰り返しますが、小学校の1.2年の時にそのような体験をしたからといって、 その時点で統合失調症を発症していたということはないと思います。
- DorMax0
- ベストアンサー率0% (0/6)
統合失調症であれ、その他の精神病であれ、その症状を正確に医者が診断し、ぴったりした治療を提示するのは、現在(2011年)日本では非常に難しいことをしっかり心にとめたほうがよいでしょう。 こころの病気はまだまだ発展途上のジャンルの病気なのです。 だから、医者の話を聞くことはとても大事ですが、それより何より、自分でこれは病気なのか、と問い続ける姿勢が大切です。 そういう点では、こんな風に、自分の病気について、他人に相談するのは、とてもよいと思います。 ただし、こんな風にネットで自分の病気を一般公開することは、少し、危険ですよ。 さて本題に入りますが、病気か病気じゃないかを自分で診断するポイントのひとつに、今自分は正気なのかという問があります。 なにかおかしいことが起こったときに、これはおかしいと、認識出来る、落ち着きです。 例えばこの質問にそって話を進めると、質問者さんは幽霊?みたいなものを見たときに、「これはなんだ?おかしいな。」と思えています。 これは、まあ、正気の人の考え方です。 本当に気が狂っている人は、「霊と会話したぞ!だから現実の行動も変えていこう」みたいな風に、あっちの世界に入り込みます。 これが異常。 あまりにも、簡略化して書きましたけどね。 なにかおかしいことがあったとき、これは、おかしいことだから、ほうっておこう、そう思うことが出来る落ち着き。 それが、正気を保つために大事です。 ちなみに私は医者ではありません。 精神病に興味を持っている一般人です。 気楽に聞き流して、自分で、なにが正しいのかを見つけてください。
お礼
書き込みありがとうございました。参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございました。私は35歳のときに発症しました。