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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胸部レントゲンで石灰化)
胸部レントゲンで石灰化、授乳中の37歳の疑問点とは
このQ&Aのポイント
- 37歳の授乳中の女性が健康診断で胸部レントゲンを撮影したところ、直径5mm弱の石灰化が見つかりました。乳腺外科の精密検査が必要とされ、心配しています。
- 乳房の異変を胸部レントゲンで確認することができるのか、石灰化は他の陰影とはっきり区別できるのか、そして石灰化が良性か悪性か判断する方法について疑問があります。
- また、石灰化と授乳の関係についても不明な点があります。精密検査までの間、不安な日々を過ごしています。
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質問者が選んだベストアンサー
1 胸部レントゲンは、乳房の異変がわかるのでしょうか?について 偶然発見される場合も有ります。 2 石灰化は、他の陰影とはっきり区別のつくものでしょうか。について 石灰化は白く写ります。また点状ですのできちんと見れば判別可能です。 3 石灰化は、どのように良性か悪性か判断するのでしょうか。について 乳がんの場合微細であることが多く、大きい物は良性で有ることが多いです。 また一つなのか複数なのかどちらかにかたまっているのか等で判断します。 4 石灰化とは、カルシウムが沈着する現象と読みましたが、授乳とは関係ないのでしょうか。について 授乳での腫瘤は乳瘤ですので直接は関係無いと思います。 乳腺外科の対応もこれで良いと思います。授乳中で有ったり、閉経前の女性であれば高脂肪乳房ですのでマンモグラフィーでは、はっきりしないことが事が有ります。超音波検査でまだ判断付かない場合にはマンモグラフィーや他の検査をすると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 病院へ行き、問題のない石灰化と判断されました。ほっとしています。 念のため、マンモグラフィーとエコーで、検査もしていただきました。 しかし、肺と乳房の境界あたりの皮下脂肪にできているらしく、 先生も「?」という感じだったので、ちょっと不安が残ります。