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バックハンドストロークの練習をボールにゴムがついた練習機でやってもいいですか?
バックハンドストロークの練習をボールにゴムがついた練習機でやってもいいですか? 雑誌などを研究して自分のバックハンドの悪いところにきづきました。素振りだけじゃよく分からないんで実際打ちたいのですが、今は事情でコートに入れないので入ったときにある程度できるようにそういった練習機で練習できないものかと思っています。近くに壁打ちできるところがありません。練習する事に意味はあるのでしょうか?ちなみに部内戦が近いもので、レギュラーのうえのほうにに入るためにもきっちりかえせるバックハンドが近い間に必要になります。
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フォームをきちんとして打てば、効果は上がると思います。 考えながらであれば、少しは上達すると思います。 何も考えずに、適当に打っていたのでは、あまり成果を挙げられないでしょう。
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- nami711
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こんにちは、中学三年の女子です。経験者といっても、大したことではありませんが、お答えします。 「ボールにゴムがついた練習機」とは、「テニストレーナー」のことだと思いますが、練習法によっては、やっても良いと思います。練習法と言うのは、いきなりバックから撃ち続けるのは無理だ、ということです。 まずは球出しの時のように、ノーバウンドでフォアを打ち出します。そして、しばらくはフォアのストレートを続け、安定させます。(ボールは常にフォアに来る。) 次に、ストレートではなく、クロスに打ちます。すると、今度はバックにボールが来ます。なので、それをバックで打ってください。初めのうちは、フォアとバックを交互に(どちらもクロスで)打ち、慣れてきたらバックだけで打ってみてください!練習しながら「バックのどこをどうしたいのか」ということを、意識し続けることが大切です! ちなみに、壁打ちというのは、すばやさを身につける練習だと思います。あとはパワーボールに対応する強さとか。やはり、何度も壁とラリーを続けるには、どうしても高めのボールになってしまうので、フォームは見につけられても、実際のコートではアウトしやすい球となります。なので、色々な練習法を駆使して、部内戦でも頑張ってください!