- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アンケートで無視していい数)
アンケートで無視していい数の計算式とは?
このQ&Aのポイント
- 顧客に自社商品のアンケートを取る場合、誤回答を無視していい全体の数を求める方法を知りたい
- 1800人のアンケートで14人の誤回答を無視する計算式を教えてほしい
- 零細企業でもプロのマーケティング会社に委託する余裕がない場合、アンケートの誤差許容範囲を計算する方法を知りたい
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
例えば次のようにサーチして調べてみて下さい。 "アンケート 統計 欠損値 OR 異常値 処理方法" データの種類や目的により異なった処理方法を取る事もあるのではないでしょうか。 統一した基準があるのかどうか素人ですので分りません。
その他の回答 (1)
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21373)
回答No.1
普通、その手のデータは「除外」するのではなく、「無回答」「内容不明」として計上してしまい、それらを含めたうえで統計検定をすると思うんですけど・・・。 データを見てから標本数を変えてしまうと、統計に恣意的操作が介入してしまいますので、データ内容で取捨選択してはいけなかったはずです。だいたい1%に満たないような異常値は、含んだまま処理しても、統計上ほとんど問題は出ませんよ。
質問者
お礼
ありがとうございます。 「無回答」「内容不明」というより、「誤った回答をしているが、表面上それが分からない」ことを想定しています。 アンケート自体はまだ行っていないので、結果を見てから操作するわけではありません。 >1%に満たないような異常値は、含んだまま処理しても、統計上ほとんど問題は出ませんよ。 とのことですが、「1%に満たないものは含んだままでいい」ことは何から分かるでしょうか。 何か、そういう統計上の式があるんですよね、多分。 引き続き「誤差を許容していい分母数を求めるための数式」の回答をお待ちしております。
お礼
ありがとうございます。 それで検索してみます。