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専門学校退学の理由と時期
- 専門学校を中退する理由として、大学に行きたいという希望があります。家庭環境の変化や将来の公務員志望も影響しています。退学の時期は春休み前後であり、学費の引き落としや写真撮影などの予定があります。
- 専門学校退学の理由は、大学に進学したいという希望があります。親の勧めや家庭環境の変化も影響しています。退学の時期は春休み前後であり、学費の引き落としや写真撮影などの予定もあります。
- 専門学校を退学する理由として、大学進学の意向があります。家庭状況の変化や公務員志望も退学の要因です。退学の時期は春休み前後であり、学費の引き落としや写真撮影などの手続きが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
少し落ち着いて考えた方が良さそうですね。 先に同様の質問をなさっていますし、今回の投稿は質問になっていません。 大学の受験のために専門学校を辞めるつもりなら、今期の受験をしなかった理由が分かりません。 「~をしたい」という希望だけで行動する年齢は過ぎているという現実を受け入れて下さい。 希望を実現するための計画と実行力、そして可能性の妥当さを考慮する必要があるのです。 アルバイトで学費を稼ぎながら予備校にも行かずに大学に合格可能な学力を持っていらっしゃいますか? そうでなければ、専門学校中退、大学にも合格できない、就職もできない・・・・・・ということになってしまう可能性が高いという現実を見極めて下さい。 家族が同様のことを言ってきたら、退学に関して、私なら絶対に反対します。 アルバイトをしながら学力がつくのであれば、専門学校に通いながらでも受験勉強が可能なはずだからです。 進学費用は、受験料・入学金のみ確保できていれば、奨学金でどうにかなるでしょう。 入学後のアルバイトという方法もあります。 春休みの前か後か?などという瑣末なことで迷う必要はありません。 退学が決定事項なら、他人の意見を求める意味もありません。 理解を得るべき相手は、お母様です。 公務員コースの専門学校であれば、おそらく1年後に専門士の資格が得られると思われます。 入試の偏差値が50程度の大学法学部で専門学校からの3年次編入を認めている大学は幾つもあります。 入試科目も専門分野と英語・小論文・面接程度のところが多いはずです。 現在の専門学校に通いながら編入のための勉強を進めることが可能なはずです。 大学進学を目指すのであれば、その方が現実的です。 また、学費の問題も大きいのですね? それなら、公務員に合格後、大学の夜間部や通信制大学と仕事を両立させる道を選ぶことが堅実な道です。 日本大学・東洋大学・専修大学・駒沢大学には、夜間に学ぶ事が可能な法学部があります。 法律を学びたいという意味なら、放送大学などの通信制で学ぶという方法もあります。 今の環境からの逃げたいという気持ちをの言い訳を「法律を学びたい」に、していませんか? 専門学校に在学していても、通信制大学に籍をおくことを認めている大学もあります。 大学同士の二重学籍は認められませんが、専門学校と大学とでは、認めている大学があるのです。 (大学ごとに確認が必要です。) 今の環境でも「法律」を学ぶことは可能なのです。 「法律」をまなびたいのか? 「昼間制の大学生活」に憧れを抱いているのか? ご自身のお気持ちを再度確認してください。 夢を追うことは素敵です。 しかし、夢を現実にするためには、現実的な手段を選ぶ必要があるのです。
その他の回答 (1)
誰に対する「時期と理由」ですか? 学校であれば、すぐにでも用紙を取りに行くべきです。普通は、保護者(連帯保証人)と連名で署名します。文面を拝見する限り、簡単には署名してはいただけないでしょう。 理由は、文面通りで良いのでは。 辞めるなら、働きながら大学に行くことも考慮ください。公務員でも認めるところもあります。中退するのであれば、高校卒業程度を受験資格にしている試験も受けられるでしょう。
補足
親は何となく納得しつつあります 働きながら大学に行くのは覚悟はあります