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鯛の鳴門骨について

瀬戸内海の明石や鳴門で揚がる鯛には鳴門骨と呼ばれるコブがある。 私も何度も見たことがありますがそのコブ、何故ある鯛とない鯛がいるのか気になります。 調べたら血管棘が肥厚したものらしいのですが、その原因として鳴門の荒波で泳ぐ鯛は骨が発達したとか、疲労骨折でコブができたとか・・・信憑性を問われたら首を傾げるような答えが多くて・・・ 憶測や噂ではなくしっかりした答えがほしいです。知っている方教えて頂けないでしょうか?

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回答No.2

No1です 遅くなりましたが、閉め切られていないので、 私は魚屋で釣りもして、タイも数卸しましたが、 今まで無いですね、ただ鳴門の魚は下ろした事がないので、一寸分りません ただ骨が折れたら泳げないと思いますが、ヒビが入ると、その部分が、強くなるために膨れることは、人間でも有るようです 骨が発達したとしたら、全体的に、太くなると思いますが、

islandb
質問者

お礼

お礼遅くなりすいませんでした。回答ありがとうございます。私は大阪で寿司店に勤務しておりますが、瀬戸内海の明石や鳴門、淡路島の鯛はやはり謎のコブが存在しますねぇ。生物はおもしろいですね。

その他の回答 (1)

回答No.1

それは目の上にあるコブと言うか出っ張りの事でしょうか? それでしたら、オスには大なり小なり有ります ♂♀を簡単に見分ける方法として、目の周りが、青い事無いですか、あれは、繁殖期に現れる、オスの特徴で、そのコブもオスの象徴ですね

islandb
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 質問のコブは丁度中骨の尻尾近くの下部分にだいたい2つくらいあるものの事です。 オスメスの話は知りませんでした。ありがとうございます。