• ベストアンサー

ケガによる欠場をしたことが無い一流アスリートは?

一度もケガによる欠場をしたことが無い一流アスリートっていますでしょうか? 特に野球やサッカー等で。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

野球やサッカーではありませんが、 高見山大五郎ですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E8%A6%8B%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E4%BA%94%E9%83%8E 幕内連続出場1231回は現在でも歴代1位。 本当に怪我の少ない力士でした。 怪我の少ない一因として、 とにかく粘らない。 相手から投げを打たれると、 あっさりと土俵に転がってしまっていたので、 危ない体勢で負けることが少なかったのも怪我をしない一因だったのでしょう。 それでも200kgを超える「プッシュ・プッシュ」押し相撲は圧巻のひと事。 幕内最高優勝も一度しており、 横綱の輪島には、めっぽう強く、 輪島からは7個の金星を獲得しています。 史上初の外国人力士で、 「ジェシー」の愛称で多くの相撲ファンから慕われていました。

その他の回答 (4)

  • nep0707
  • ベストアンサー率39% (902/2308)
回答No.4

No.3です。他の回答を見て参考までに… イチローはオリックス時代の最後の2年=1999年と2000年、 怪我のためにシーズン終盤のかなりの試合数を棒に振っています。 特に2000年が惜しかったです。 あと1安打すればバースのシーズン打率記録を抜くという状況だったので、 これを最後にメジャーに行くという噂とあいまって 最終戦は無理してでも打席に立つのではという噂も出ていたのですが、 結局ベンチ入りしたものの最後にちょっと守備についただけでした。 私は、この2年のイチローを見ていたので、 実を言うとメジャーでやっていけるのだろうかと不安視しておりました。 その不安は見事に外れたのは言うまでも無しです。

  • nep0707
  • ベストアンサー率39% (902/2308)
回答No.3

ここは野球カテゴリーなので野球についてだけですが… 衣笠さんは1970年シーズン途中から引退まで欠場ゼロでしたが、 それより前のことがよくわからないんですよね。 レギュラーになるのに4年かかってますが、単に実力不足だったのか、 それとも怪我とかあったのか…。 「怪我による欠場が無い」といえば、 衣笠さんとコンビを組んだ山本浩二さんも思い浮かびます。 現役を通して怪我らしい怪我ってほとんどなかったんじゃないかな。 秀喜、稼頭央の両松井もメジャーに行く前は怪我による欠場って無かったと思います。 試合に出られなかったのは実力不足だった新人時代だけで、あとはずっと出ずっぱりでしたね。

回答No.2

元広島カープの衣笠祥雄さん。たしか前人未到の連続試合出場記録の保持者です。2215試合連続出場記録は大リーガーも超える世界記録で「鉄人」と呼ばれ、国民栄誉賞も受賞しているそうです。

参考URL:
http://jiten.biglobe.ne.jp/j/65/4a/4b/d43d5d2f84cd86c2ad16868e971b27d1.htm
  • nakanchan
  • ベストアンサー率30% (62/201)
回答No.1

胃潰瘍は病気なので怪我じゃないとして、マリナーズのイチロー選手がそうじゃないでしょうか。ひょっとしたら、大昔の川上哲治という選手もそうだったかもしれません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう