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降雪地で恐怖の体験!友人が車のドライバーから恫喝される
- 降雪地での通勤中、友人は自転車で走っていたが、車から危険な近距離で通り抜けられた。さらに、その車のドライバーが恫喝してきた。
- 質問文章では、友人が被害届を出そうと迷っているが、男性ドライバーはどのような罪に問われるのか、友人自身にも非があるのか、また目撃証人の証言は役立つのかが明確にされていない。
- 友人の安全を守るために適切な対応をするためには、法律の専門家に相談することが重要である。
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質問者が選んだベストアンサー
「危険な道路状況で、50センチ横を減速もせずに通過」・・・これは「安全運転義務違反」に該当します。 ただし、当日の現場での証明が必要になってきます。 目撃証言の信憑性、実際の速度、実際の相対距離、等色々と。 さて「恫喝」自体には罪状が無いようです。 恫喝の内容によって罪が異なるようです。今回の恫喝内容で罪は問われないでしょう。 ただ、警察に行って今回の事を話して気を紛らわせる事は出来ます。
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- my3027
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残念ですが、被害届けを出せないのではないでしょうか。 確かに相手の言い方はきつ過ぎたかもしれませんが、車道を自転車で雪の日に走る事自体ドライバーはかなり気を遣います。もし滑ってこけて、それをひいてしまったらそれはドライバーの過失になるからです。道幅が判らないので、そのドライバーがわざと幅寄せしたかわかりませんが、それにしても基本車道は自転車が走る所ではありません。 以上から残念ながら、行為としてはお友達に問題があると思います。私の周囲に雪の日に自転車走行をして、滑って転倒して役所に除雪しなかったから県の責任だと怒鳴り込んだ人が居ます。それとは違うと思いますが、一歩間違えば友人は大怪我です。相手の言い方に対する怒りは最もですが、それを起訴して勝ったとしても第二第三の人が現れるでしょう。これを機に別ルート等の対策を考えられることをお勧めします。
補足
御二方、早速の回答をありがとうございます。 ですがすみません!重要な部分が抜けていました。 彼女が問題視するところですが、たしかに恫喝もそうなんですが、彼女のすぐ脇を、徐行もせずに通り抜けたという点もあるようです。 実際の速度は私はもちろん当の彼女もわかりませんが、普通に普段から大半の方が出しているであろうスピード…だったようです。 すみません。 追い抜きの際の『風』の事はこの事を示していたんです。『風』の原因を明確にしませんでしたm(__)m 【補足】 彼女がその場面に遭遇した場所は、片側1車線の40km制限の直線(約700~800mはありそう)の県道です。 私も日常的に通る生活道路上での出来事です。 普段はみんなが40km前後で走行していますが、前方に車がいないとスピードを出す人もいます(その場合、たぶん60~70kmは出していると思います)。
車の運転手が小学生集団ばかりに気を取られて 気が付いたら自転車と衝突してた その様な実例も有りますから 危険の無いように注意されたのでは?
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お礼
回答ありがとうございます。 やはりそうですか。 その証明が一番厄介ですね。わかりました。