私の友人がトヨタのハイエースに仕事で乗っていて、

質問

私の友人がトヨタのハイエースに仕事で乗っていて、

歩道と車道の区別の無い道路で画像のように、道路の右側に路駐しました。
歩くスペースをつぶしているので、歩行者はハイエースの左側を歩かないといけない状況です。

すると、ちょうど、画像の斜線の部分のミラーで見えない範囲の所を小学生が歩いた瞬間に発進し、ぶつかってしまいました。

幸い、ゆっくりと出たので、怪我は無かったそうです。

小学生は1年生で背が小さくて、助手席側のドアに隠れてしまって、見えなかったそうです。

友人は直前直左鏡(ガッツミラー)とサイドミラーに人が映らなかったので、路肩から左にハンドルを切って、発進してしまったそうです。

このように住宅街などの車道と歩道の区別の無い道路はこういう状況で車が路駐していますが、

このような場合は車高の高いハイエースなどのバンやトラックは画像のようにミラーから映らない車から少し離れた左前方から左側方が死角となり、背の低い小学生などが見えないことが生じます。

このような状況を回避する為には、ミラーを時間をかけて見て、そして、万が一、子供がいてもかわせるように、ゆっくりと出ていくしかないのでしょうか？

回答No.10

noname#244420 · ベストアンサー

＞このような状況を回避する為には、ミラーを時間をかけて見て、そして、万が一、子供がいてもかわせるように、ゆっくりと出ていくしかないのでしょうか？

もう既に答えを出しておられるように、描写的にはそうでしょうね。
社会人という観点、更には仕事で顧客を訪ねた場合で言えば、近隣に学校があるとか、時間帯が帰宅時間、当該道路がスクールゾーンの有無ぐらいは把握して於いて欲しいですね。（それと、そもそも駐停車の方向にも問題があります。）

プラス、、、何処でも、ほんの２～３０ｃｍ動いてから、再度アクセルと踏むように心掛けましょう。　乗車してすぐの移動なら、歩行者の数秒前の動きは把握出来たはずですが、乗車後、運転席で何か仕事上の書類整理、スマホでの連絡をしていて数分時間が経っての移動の場合は、ウインカーを挙げてとホーンを鳴らす癖を付けておきましょう。

お礼

回答ありがとうございます！

そうですね、クラクションを鳴らして、それから、2、30センチ動いて停まって、再度、また、動くということをすれば、もしその死角に人がいたら、それで気付くと思うので、そのように発進するようにします。

ありがとうございます！

回答No.9

kimamaoyaji

サテライトビューカメラを付ければ良いのでは。
https://autosalon.tokyo/2019/07/03/5216021/
https://toyota.jp/safety/scene/parking/index6.html

お礼

回答ありがとうございます！

一番の解決策はカメラをつければいいと思うんですよね。

回答No.8

kana1104

ダンプからハイエースに変えたのは何故ですか？
架空の話を作って、回答者を試しているのでしょうか。

停止していた車を急に動かして、死角にいた人に接触したと言いたいのでしょうが、そこにいた人は、ずっと動かずにいたのですか？

車を動かす前に何度かミラー等を見ていれば、動いている人を見ることは出きるはずです。
それをしていないため、正当化しようとして、質問を繰り返していませんか。

お礼

回答ありがとうございます！

架空の話はしていません。
私が実際に見聞きした出来事をどのように感じるかを皆さんに聞いているだけです。

皆さんなら、どのようにこの状況を回避するのかを聞きたいだけなんですよね。

回答No.7

noname#252929

道路交通法上の義務として、ミラーで見えないのなら、降りてでも見る義務があります。

あなたは運転免許を持たれていますか？
運転免許を持っているのなら、自動車の運転免許試験を受けた際、自動車の周囲の安全確認をした上で、自動車に乗り込む。ということをやっていたはずです。
乗り込むための義務ではなく、発進する時の義務でもあります。

私自身は、あんな形だけのミラーじゃなくて、丸いミラーをつけた方が良いと思ってるんですけどね。
丸いミラーの方が広い範囲見えますので。
大型など、左のミラーの下に、丸いミラーがついているのを見るかと思いますけどあれです。

あれは車の直前から、左前の死角などを大きく減らせるんですよね。

大型自動車の助手席ドアの下側がガラスになっていたりするのも見えやすくするためのものです。

見えないものは見ないで良いではなく、見て安全を確かめる必要があります。
それは運転者の義務になっています。

私は、一時停止したけど出てきた車に進路を塞がれて突っ込まされたことがあります。
相手は、助手席側の窓が凍っていたため全く見えなかった。しかし、いつも大丈夫だからと、道路を横断したのだそうです。
（窓が凍ってて見えないなら、窓を開けりゃいいわけですから。）

いつも大丈夫だから、見えないから。という運転は絶対にダメなものだと思っています。

お礼

回答ありがとうございます！

免許は持っています。
その通りですね、確かに、丸いアンダーミラーを付けるのが良いかもしれません。

ありがとうございました。

回答No.6

qwe2010

ミラーだけでは、見えないところがありますので、
体を動かして、時には車から降りて、自分の目で直接見るようにしています、

事故を起こす人は、横着です。
確認が足りないから、徐行しなければいけないところを、徐行しないから、事故になるのです。

お礼

回答ありがとうございます！

体を捻ったり、動かしてその死角を見るようにします。

回答No.5

suiton

そもそも一方通行であっても、右側駐車は道路交通法で禁止されいます。
また、死角があるのであれば、下車して確認するくらいの慎重さが運転には求められます。

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.4

g27anato

「違法行為による人身事故」を起こす前という前提で回答します。

「右側駐車」自体が許可されてない場所では違反です。

その状態から発進しなければならない場合は、
危険回避を目的に、「目視」による確認を伴った「絶対安全な発進」が求められます。

自力で確認できない場合は他者による確認が必要です。

目視による安全確認が不可能な場合は、発進すること自体を諦めるしかありません。

これは危険回避の目的上「絶対」です。
…「見つからなければ良い」という前提の回答は残念ながらできません。

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.3

g27anato

事故処理の説明が無いのは何故でしょうか？

接触という「人身事故」を既に起こしているので、
如何なる方法であれ、警察の許可なく発進すること自体が違法です。

だから、違法行為を助ける回答自体が有りえません。
…悪しからず。

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.2

19690318

同じような質問ですね
まず右側駐車は「左側端に沿わない若しくは「無余地駐車違反になるので気を付けましょう。
車が発進するときの「大前提」は、周囲の安全確認です。運転手にとって死角があるのは周知の事実ですので、左右、センタミラーもさることながら目視での周囲確認が必須です。体を捻ったり、頭を移動すれば死角も必ず見えるんです。つまり死角を無くす動作をしないといけません。発進時の運転手にはこの行為が要求されます。必ずです。
子供がいる場合は、声掛けを促さないといけません。これは義務付けられてはいませんが、子供はどのような動きをするのか予想出来ませ。声掛けが重要です。ですから、周囲の安全確認が出来ない状態では、発進はしてはいけないこととなります。事故が起きれば全て車の責任です。

子供未発見➡発進時の安全不確認　　　子供発見済➡歩行者の動静不注視

補足

回答ありがとうございます！
一方通行で右側駐車が可能な道路なんですよね。

体を捻ったり、頭を動かすということなんですね。
確かに、そうすれば見えますね。

いつもありがとうございます！

回答No.1

Dr_Hyper

ご存知かもしれませんが、駐車禁止じゃない道路でも、右側駐車。つまり進行方向と逆向き駐車は、それだけで駐車違反です。なぜかというと、当然そういう事故を防ぐ目的もあるからです。
止めたくなるスペースなのでしょうけど、逆向き駐車の危険性を考えて、また警察に見つかれば一発アウトですから、今後はそっちには止めない。ということにすべきだと思います。

補足

回答ありがとうございます！
一方通行で右側駐車が可能なんですよね。