- ベストアンサー
円の内部の点から2本直線を引いてできた2つの三角形
はじめまして。 円の内部にある任意の点Pを通る直線を一本ひいて、それが円と交わる点をA,Bとします。 さらにもう一本別の直線をひいて、それが円と交わる点をC,Dとします。 このときに△PAC∽△PBDとなる証明ってどうなるのでしょうか? 対頂角しかわかりません。。。 四角形ACBDが円に内接することを利用するのですか?
- raionzumanshon
- お礼率14% (28/188)
- 数学・算数
- 回答数2
- ありがとう数1
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
等しい弧に対する円周角は等しいというのを使います △PACと△PBDにおいて∠BPD=∠CPA(対頂角) ∠ACD=∠DBA(同一円弧上の円周角より) ∠BDC=∠CAB(同一円弧上の円周角より) 3つの角が等しいので△PAC∽△PBD
その他の回答 (1)
- trotrotron
- ベストアンサー率0% (0/1)
中学生ですか? 円周角の定理を利用すれば証明できますよ。 2年以上ならもう習っていますよね。
補足
中学2年生です。 円周角の定理というのはなんですか?
関連するQ&A
- 証明(数A)
いつもお世話になってます。数Aからの証明の問題です。画像をご覧下さい。この図について、 「点Pで外接する二つの円がある。Pを通る2本の直線引き、図の如く二つの円とそれぞれA、BおよびC、Dで交わる時、AC//BDであることを証明しろ」という問題です。 一応やってみました。不足している点などありましたら、ご指摘下さい 証明 対頂角の性質より、∠APC=∠DPB…a 接点Aを通る二つの円の共通接線lを描くと(この接線の上端をl'、下端をlとした)、接弦定理より、∠l'PA=∠PCA=∠lPB=∠PDB…b a、bより、△APCと△PBDの間で2角が等しいから、△PAC∽△PBDが成り立つ。 よってAC//BD fine アドバイスお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 内接円・接弦定理の証明
内接円・接弦定理の証明の問題ができません。教えてください。 直線TT’上の点Pでたがいに接する2つの円がある。 点Pを通る2つの弦が2つの円と交わる点を、A,B,C,Dとすると、AC//BDである。 これを証明しなさい。 お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 円の性質についてわかりません
円の性質についての問題なのですが、わからず困っております。 できれば、解く過程についても教えてください。 図のように,点Pを通る2つの直線が円と点A, B, C, Dで 交わっていて,直線PQは円と点Tで接している。 ∠BPD=24゜,∠ADP=20°,∠CTD=100°であるとき, ∠BCD,∠PACを求めよ。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 平面上の1つの円の内部を通る直線を「r本の直線がすでに引かれているとき
平面上の1つの円の内部を通る直線を「r本の直線がすでに引かれているとき、r+1本目の直線は、それまでに引かれているr本の直線と円の内部で交わるよいに引く」と言う規則に従う。ただし3本以上の直線が円内の1点で交わることはない。このとき10本の直線が引かれている状態では、円の内部はこれらの直線でいくつの領域に分けられているか? の問題で回答が 領域は、直線と直線がぶつかるごとに、また1本の直線を引き終える(円にぶつかる)ごとに1づつ増える。そして直線が1本もない状態ですでに領域は1つある。以上より領域の数は 直線と直線の交点の個数+直線の本数+1であり、直線が10本の場合は、10C2+10+1個 となるんですが、 どうして直線と直線の交点の個数が10C2になりますか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 点と直線の距離
点と直線の距離の公式の証明で、 点P(x1,y1)と直線lの距離をdを求める。 点Pと直線lをx軸方向に-x1、y軸方向に-y1だけ平行移動すると、Pは原点Oに、直線lはそれと平行な直線l'に移り、dは原点Oと直線l'の距離に等しい。 l'の方程式は、数Iで学んだことから、 a{x-(-x1)}+b{y-(-y1)}+c=0 すなわち ax+by+(ax1+by1+c)=0 dは、原点Oと直線l'の距離に等しいから、点と直線の距離の公式がなりたつ。 と書いてありました、 いってることは、わかるんですが、 >dは、原点Oと直線l'の距離に等しいから ここからどう、求めるのかがわかりません。 教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 平面幾何 アポロニウスの円 軌跡
2つの点A,Bからの距離の比が1:2である点Pの軌跡をもとめよ。の後半の証明、条件を満たす図形上のすべての点は、2つの点A,Bからの距離の比が1:2である。がわからなくて質問します。 (1)△PABにおいて、頂角∠Pとその外角の2等分線が直線ABと交わる点をC,Dとすると、PA:PB=1:2であることと、角の2等分線と比の定理から、点PはC,Dを直径の両端とする円周K上にある。 (2)C,DはPに対する条件を満たしている。円周K上にC,Dと異なる任意の点Pをとる。 A,Bから直線PCへ垂線AQ、BRを下すと、ここからがわかりません。 DPとAQとRBが平行だから、QP/PR=AD/DB=1/2 自分は、3本の平行線に2直線がハの字の交わるときの線分の比が、3本の平行線に2直線が×の字の交わるときも成り立つと考えたのですが、 どなたか、DPとAQとRBが平行だから、QP/PR=AD/DB=1/2を解説してください。また2直線が×の字の交わるときの考えは、あっているのかも教えてください。お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
お礼
ありがとうございます!