- ベストアンサー
フコクかSONYか・・
フコクの医療大臣(120日終身払込み)かSONYの55歳払込み120日終身総合医療保険かで迷っています。 いろいろなご意見をお待ちしております。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
葬儀費用としては、変額終身保険がいいので300万円。それ以上の貯蓄を望むのであれば、追加で利率変動型終身保険にするのはどうでしょうか? 逓減定期保険特約ですが、ほとんどの方は掛け捨てで終わるので、効率の良い家族収入保険特約のほうがいいと思います。(税金がどうこう言う人もいますが、ほとんど問題ありません)一度に保険金を受け取って、数年で無くす人のほうが多いですよ。 具体的な数字は、ソニー生命の方とよく話し合ってみてください。
その他の回答 (1)
- yakitoridaisuki
- ベストアンサー率23% (105/453)
回答No.1
当然55歳払い込みのほうが保険料(掛け金)が高いでしょうが、払えるのであればその方がいいでしょう。 1、老後収入が減ったときに、保険料が要らない。 2、解約返戻金が貯蓄にもなる。(借りられる) 3、自動振り替え貸付で、保険が切れない。(長期入院などで、口座にお金がなかったときに、自動的に貸し付けて保険が切れないようにする) と思いますが、最終的には個人の判断ですね。
質問者
補足
SONYのことは自分なりに勉強しました。 終身医療保険はほぼ形が決まったのですが、、、 LAを解約し、SONYの 変額保険終身型オプションA1本で行くか、変額保険終身型オプションAプラス逓減定期保険と組み合わせにするかを考えております。 (もしくは無難に積立利率変動型終身保険) もちろん最終的に決めるのは私なのですが是非アドバイスをお聞きしたいです。 よろしくおねがいします
お礼
このたびは詳しい解説およびアドバイスありがとうございました。 おかげさまで色々と勉強できました。 本当に助かりました。