ネットバンクについて質問です。

質問

いつもお世話になっています。
先日、ジャパンネット銀行で口座を開設しようと思ったのですが「現住所と住民票の住所が違う場合は開設できません」ということで、口座を開設できませんでした。
「現住所と異なる場合は公共料金払い込み票の写しがあればＯＫ」だと思っていたので、食い下がってみたのですが、結果は同じでした・・・。
ネット銀行はどこも同じなのでしょうか？
車庫証明等の絡み（現在借りているマンションの大家さんが許可をくれないので、現住所では車庫証明が取れないのです。）があり、住民票の移動ができないので、「公共料金払い込み票の写しがあればＯＫ」というネットバンクがあれば、教えていただけないでしょうか？
よろしくお願いします。

回答No.4

newdays · ベストアンサー

現住所と同一の健康保険証があれば、イーバンクやジャパンネットバンクでも口座が作れます。

参考URL：

http://www.ebank.co.jp/know_learns/service/open/open_02.html,http://www.japannetbank.co.jp/doc/doc01.html

お礼

ご回答ありがとうございます。
私が口座開設の為にもらった申請書類の添付書類一覧には、「住民票の写し又は運転免許証の写し」しか載っていなかったのですが、健康保険証の写しでも認められるのですね！
有力情報ありがとうございます。（ただ、ジャパンネットはちょっと今回の経緯があるので、イーバンクでお願いしてみようかと思います。）

回答No.6

noname#11476

わかりにくい説明ですいませんでした。
つまり平たく言うと、「車庫証明」という書類がいつ必要かというと、車を登録するとき（つまり車検証の住所が変更になるとき）だけなんです。（軽自動車でも普通自動車でも同じです）
新規の登録でも、住所変更に伴う登録でも同じです。

ですから、住民票をうつしても、車の登録された住所を変更（車検証を変更）しない限りは必要にならないのです。そして、車の税金は所有者の住所とは関係なく、車の定置場所の市町村が車の所有者（たとえどこに住んでいようと）に対して課税します。

なので車の登録を変更しない場合は車庫証明は必要にならないということです。

所有者の住所と車の定置場所が異なるのは特別珍しいことではありません。たとえば東京に住んでいるがレジャー用に千葉県の親の家に車を普段置いておくという場合などもそういうケースですね。
その場合、税金の「納税通知先住所」として所有者の現住所は必要ですが、車の定置場所を変更しない限りは所有者の住所がどこにあるのかはまったく関係なくなります。

普通自動車でも都道府県が変わるなどナンバーの管轄が異なるところに転居した場合も同様の話になりますので、これは単に軽自動車だけの話ではありません。
世の中に住民の人数よりもずっと多い品川ナンバーの車が存在するのもこんな理由からです。
で、法律では実態として車の定置場所が変更されたら、車の登録住所も変更することとなっていますが、実際には役所もあまり強く言いません。なぜなら車の登録が減るということはその市町村にとって減収を意味しますから、わかっていてもいちいち指摘しないということですね。

お礼

何度もありがとうございました。
つまり、軽自動車税の徴収票→車検証の住所に送付（車庫証明は関係ない）ということで、私のように現在別市町村に住民票がある人間が、現住所の方に住民票のみ移しても、自動車税は今までどおり車検証の住所に送付され、納付も車検証の住所がある市町村に対して行うのですね。
ようやく理解できました。

回答No.5

noname#11476

言い忘れていましたが、今年の一月から本人の確認が厳しくなっています。
いわゆる本人確認法により銀行も慎重になっていますので、昔であれば問題なくできたことが最近はそういうわけには行かないようです。
以前私はソニー銀行に口座開設し、そのときには住民票は必要なかったし住民票の事は全く関係がありませんでしたが、今どうなっているかは不明です。

お礼

ご回答ありがとうございます。
ソニー銀行は問い合わせしてみたのですが、やはりダメでした。

回答No.3

noname#11476

jetsさんこんにちは。

住民票、車庫証明の話と車の納税の話はリンクしていません。
これは車でも、バイク（排気量により市町村又は都道府県）でも、軽自動車でも同じですが、納税者の住所（つまり住民票の住所）が変更になった場合は、勝手に新住所に納税書を送付するｏｒ届ける（簡単な届けです）と新住所に送付してくるという仕組みだったと思います。
私はそうやっていましたよ。
つまり車両は前の住所のままにして、持ち主の住民票は新住所ということが可能なのです。
（厳密に言うと法律では違法になりますが、取り締まっているという話は聞いたことがありませんし、jetsさんの状態でも厳密には違法ですから、、、）

理屈は簡単で、車両はその車両の定置場所（保管場所）がどこにあるのかで、課税する都道府県、市町村が決まります。
つまり所有者の住所ではないのです。
なのでナンバーをそのままに乗る場合は問題なしとなります。
車両の住所を変更する場合は、転居届では出来ず、一度廃車して登録しなおすか、場合によっては転居先で廃車と登録を同時に出来ることがあります。このときに車庫証明が必要になります。

今は税金の送付先はどうなっているのでしょう？
住民票まで前のままだと納税通知書は前の住所にしか送られてこないのではと思いますが、、、、

ただ、、、今の車を辞めてあたらに購入する場合は当然ですが車庫証明は必要になります。
（住民票の住所とかけ離れたところを車庫とすることは正当な理由がなければ出来ないため）

お礼

ご回答ありがとうございます。
すみません、ちょっとご説明の内容がよくわからないのですが「その車輌の定置場所（保管場所）を調べる＝車庫証明」ではないのでしょうか？
車庫証明と車検証は違いますよね？
車検証を移すつもりは全くないので、車検証のことについてご回答を頂いても困惑してしまうのですが・・・。
それとも、車庫証明を新住所で取ると、車検証も移さなければならないということなのでしょうか・・・？
申し訳ないのですが、再回答お願いいたします。

回答No.2

ushiwaka

住民票を移すのと、車庫証明は関係ありませんよ。

私も実家に住んでるときに車を購入し、現在違う場所に住んでますが車検証の住所はそのまま(実家)にしてあります。(住民票は移してあります。)

jetsさんの場合も住民票だけ移しても問題はないと思われるのですが。

もしその他の理由で住民票を移したくない場合、口座開設の間だけ現住所に住民票を持ってきてまた元に戻すこともできますが、手間はかかりますね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
「車庫証明と住民票は関係ない」とのお話ですが、それは軽自動車でも一緒ですか？
軽自動車税は、住民票のある市町村に納税しますよね？
そうすると必然的に車庫証明も必要になると思うのですが、間違いでしょうか？（通常軽自動車は車庫証明が必要ないようなのですが、私の現住所がある所は、軽自動車でも車庫証明が必要な地域に指定されています。）
もしよろしければ、この件について再回答いただけないでしょうか？
よろしくお願いします。

補足

補足です。
健康保険証の住所は、現住所に変更してありますので、本人確認書類として、健康保険証が認められるネットバンクでもいいので、教えて下さい。

回答No.1

MetalRack

今は、架空口座を作られないようにかなりシビアになってますね。
他のところも、同様だと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
なるほどー・・・。やはりムリですか。
となると、当然警察で「住民票の移動はないが、運転免許証の住所だけ変更したい」というのもムリですね(-_-;)
それができれば、運転免許証のコピー添付して、開設申請するんですけど・・・★