• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療系論文の和訳の添削(その6))

医療系論文の和訳の添削(その6)

このQ&Aのポイント
  • ラマンマッピングによって得られたスペクトルから、腫瘍から十分離れた真皮と腫瘍の近くの真皮の間に差異があることが示された。
  • 腫瘍から十分離れた真皮には腫瘍の近くの真皮よりもコラーゲンが多く含まれていることがわかった。
  • 濃厚な慢性炎症性浸潤物を含む真皮から得られたスペクトルにもコラーゲンの貢献がみられた。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.1

一生懸命にやっているのに回答が付かないようですね。 参考訳です。 * 図4は腫瘍から十分離れた真皮の分離されたクラスターに関するラマンマッピングの結果の 試料から得られたスペクトル(図4a)および腫瘍の付近の真皮(図4b)を示す.  OK    * 2つのスペクトル間の差異を明確にするために差スペクトル(図4b)を計算し,純粋な コラーゲンタイプIから得られたスペクトル(図4f)と比較した.           OK *このことは,腫瘍に近い真皮は腫瘍から十分離れた真皮よりコラーゲンを少なく含んでいる ことを示している.                        ほぼOK * 濃厚な慢性炎症性浸潤物を含む真皮から得られたラマンスペクトル(図1c)は弱くなっては居るが、真皮から浸潤物をマイナスした差スペクトルから推定される様に、まだ顕著にコラーゲンからの寄与を示している。                            手直し

kasudako
質問者

お礼

drmuraberg さん ありがとうございます. 実は(回答を)少しあきらめていました.(元気が出てきました) 今後とも宜しくお願いします. 最後の文章についていはもう一度,訳し直してみます.ありがとうございます.

関連するQ&A