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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スキー板の手入れ、保管方法について。)

スキー板の手入れと保管方法、子供のスキーデビューのタイミングについて

このQ&Aのポイント
  • 子供たちのスキーデビューについて、レンタル代が高いため購入を検討しています。ただし、スキーの手入れ方法や保管方法がよくわかりません。
  • 手入れの仕方について、さび止めやワックスの塗布が必要なのか、購入したばかりのスキー板にはどのような手入れが必要なのかについて知りたいです。
  • さらに、オフシーズンのスキー板の保管場所や、子供のスキーデビューのタイミングについてもアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.11

年に4、5回、2、3年の使用であればそれほど気にしなくても大丈夫かと思います。 子供用の安価なスキー板でしたら雪上で滑らせて引っ掛かるようなキズが滑走面に無ければまず大丈夫だと思われます。 滑りに行く前日あるいは現地に着いたときにスプレーワックスを塗れば子供の滑走距離なら大丈夫でしょう リフトに何度も乗り、頂上から麓まで何度も滑り降りるとなると別ですが 大まかな説明になりますがアイロンを用いるホットワックスは作業するさいに固体のワックスを熱で液体としてそれをスキーの滑走面に垂らし、それをさらにアイロンで伸ばしつつ染み込ませその後冷ましてからスクレイパーと呼ばれるプラスチックの板で剥がすことが一連の流れです。他にもありますが、メインとなるのはこの作業です。 しかしこの作業は物凄く汚れるので車庫や物置などの作業で汚れても掃除しやすい環境がないとオススメできません。 具体的には溶かしたワックスがスキー板意外の場所に垂れる→すぐに固体化して固まり剥がす手間がかかる スクレイパーで冷ましたワックスを剥がす際に、削りカスが出る。削りカスは軽いためくしゃみ程度でも舞います 他にも注意することがありますが、ホットワックスをかけることはスキー板の扱いに慣れていないと怪我や事故を招く恐れがあります。 スキー板のエッジは刃であり、鋭いため皮膚に強く擦れば簡単に切れてしまいます。 またアイロンはもちろん溶けたワックスも高熱です。 小さいお子さんがいる家庭での作業はオススメしません。 お父さんのスキー板についてはアルペン、または近くのスキーショップ、チューンナップショップなどに問い合わせてみるのがいいでしょう。 シーズン始まる前に滑るためのチューンナップ シーズンが終わったら保管用のチューンナップ と2回出すといいと思います。 チューンナップの種類にもよりますが、エッジの再調整、滑走面の修復、シーズン通してのためのベースワックスの浸透、最後に輸送の際に傷つかないようにするための保護ワックスを厚塗りしてくれます。 最後の保護ワックスは滑る前に自分の手でスクレイパーで剥がさないとスキーは全く滑らないです。 またビンディング、バインディングと呼ばれる部位の解放値は個人では調整してはダメ、というか手を加えた時点でPL法がどうのこうので自己責任となるという話を聞いたことがあります。 調整自体は大きめのマイナスドライバーがあれば簡単にすることが出来ますが、不安であれば購入したお店に持ち込みしましょう。 相談すれば無料でやってもらえるとは思います。 最後になりますが、自分ですべてやる場合にオススメの道具を紹介します。 メーカーはどこでもそこまで違いないと思いますがTOKO、SWIX、ホルメンコール、ガリウムあたりがワックスの会社ではよく耳にします。 まずはホットワックス入門編という感じで、アイロン、ワックス、ワキシングペーパー、スクレイパー、etc… が入ったものを買えば一通りのものは揃います。 専用のアイロンは平面部が広いので、スキー板全体を塗りやすいです。 あとあると便利なのが1cmくらいの太さの平ゴム ホームセンターなどで売っています。これでスキー板のブレーキを押さえると作業しやすいです。 長くなりすみません。

その他の回答 (10)

回答No.10

#9です。 リムーバーって板をいためるんですか? 知りませんでした。 間違ったことを書いていたらすみません。 もっとも私も毎回はやらず、2、3回スキーに行ったらって感じで使っていましたが・・・。 リムーバーを使うと、本当にふき取る布は真っ黒になるんで、汚れを落としたいか、滑走面を守りたいかの兼ね合いだと思います。 毎回リムーバーでピカピカにしている人もたくさんいるし、何にもしていない人も同じくらいたくさんいると思います。 あと、むき出しで車のキャリアに積む場合は、リムーバー必須です。 滑走面やビンディングをとても大事にする人は、むき出し載せはしないと思いますが。 少なくとも汚れを落としもせず、ワックスも塗らないでほったらかしよりは、何かやった方がずっと滑走面はきれいですよ。 何もしないまま何十日も滑ってたら、ガサガサにけばだってしまいます。 (やらかしたのは私です。初心者の頃手入れの方法なんて知らなかったので・・・) それと、初級者のうちは板がクロスしたり、いろんなものに乗り上げて滑走面はどのみちキズだらけになります。 それに、正直よほど湿った雪でない限り、ワックスが塗ってないことに気付かない可能性もあります。 こう言ってしまったら身も蓋もありませんが・・・ それでも、ワックスはかけた方がいいです。絶対に。 買ったばかりの新品は・・・よく、保護ワックスが塗ってあるので落としてから滑走用ワックスを塗ったほうがいいとか聞きますが、私は、見た目、手触り、OKと思ったら、そのままスプレーワックス塗って滑っちゃってます。

回答No.9

以前よくスプレーワックス・リムーバー・コルクがセットになったものを売っていましたけれど、スキーショップでそういうのを見かけませんでしたか? それで十分だと思います。 リムーバーは絶対あったほうがいいですよ。 有機溶剤だと思います。 雪の汚れは案外、油っ気みたいなのがあって、水やお湯では落ちにくいのです。 スプレーワックスはたしかに持ちが悪く、1日1回は塗らないといけませんし、雪が重かったり雨の時なんかは1日に何度も塗りなおすので、スキー場に持って行った方がいいのです。 でも、とっても気楽に塗れますから、便利です。 私はスプレーしか使ったことがないのですが、上手な知り合いも、スクールや合宿の時はホットワクシングするけれど、普段はもっぱらスプレーと言ってました。 手軽じゃないと、もともと初級者は滑るだけでいっぱいいっぱいですから面倒になってしまうと思います。 塗ってあるということがいちばん大事なので。 スプレーは手軽なのでその辺に立てかけて簡単に塗れますが、安定させたい時は、椅子を2台用意し、ブーツを装着した板を裏返しにし、ブーツがふたつの椅子の間にはいるように載せれば大丈夫ですよ。

ikasuke502
質問者

お礼

なるほど~! 椅子を使って作業台替わり・・・ これならお手軽ですね! ブーツを装着した状態で塗った方がいいんですね! 今回は、一応お試しってことで、少量のものをいくつかネット購入してみました。 ガリウムのペーストワックスセット・・・クリーナー(リムーバー)、コルクがセットになってます。 SWIXのF4という液体ワックス。固形のベースワックスとスクレーパー。 手入れを気負いせず、いろいろ試してみて、これならできそう!よさそう!っていうのを見つけてみようと思って・・(^_^;) とりあえず、商品が届いたら、ワックスを塗ってみようかと思っているのですが・・・ 塗る前にリムーバーって使った方がいいんでしょうか・・・ リムーバーは板を痛めるという話を聞いたもので。。。 で、使用前(前日か当日)に再度塗った方がいいんでしょうか? その場合も塗る前にリムーバーが必要なんでしょうか? 固形のベースワックスは、生塗りやってみて、しんどいようなら、 シーズンオフの保管用に、手持ちの携帯アイロンを使って保護用に使おうかと・・・ それだと、スクレーパーで平らにしたり。。。とかしなくていいですよね。 あとは、次シーズン使用前に、リムーバー、スクレーパーで剥がして簡易ワックス。 こんなんでいいんでしょうか(^_^;)

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (817/3046)
回答No.8

ペーストワックスって滑走直前に使う一回限りの使いきりの代物ですよ。 保管用に塗るというのは発想さえなかったです。 ひょっとして滑らなければ落ちないのかな? ちょっと自分にはわかりませんが、ほっとワックスの直塗りでいいかと思いますが。

ikasuke502
質問者

お礼

固形ワックスの生塗り派の方って結構多いんですね~ ペーストワックスも、数回滑れば落ちてしまうようですが、液体より若干もちがいいという書き込みをみたもので・・・(^_^;) 固形ワックスの生塗り・・・ なんだかすごく力がいりそうで自信がないのですが、女の私にもできるでしょうか・・・ 一度試してみます。m(__)m

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.7

ペーストワックスは使ったことが無いのでよくわかりません。 最近はいろんなのがありますね。 私はtokoのオールインワンワックスを使っています。 http://www.tokowax.co.jp/103.htm

ikasuke502
質問者

お礼

そうなんです。 どんなワックスを買えばいいのかネットで探してみたら、その種類の多さにびっくり。(^^ゞ とりあえず、適当に購入してみました。 トコのオールインワンワックスと随分迷ったんですが、実はSWIXのベースワックスってやつを購入してしまいました。なくなったらオールインワンワックスもぜひ使ってみたいと思います。 ありがとうございました!

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.6

10万円近いスキーですと滑走面がワックスを吸収しやすい焼結成形製法のシンタードベースなのでホットワックスをかけることでしっかりワックス分をベース内に浸透させることができます。 お求めのスキーはこのような高級なベースではなく製造コストの安い押し出し成形製法のエクストリュードベースなのでワックスの浸透性はあまりありません、その代り手入れをしなくても滑走性能に影響が少ないため、初・中級者用の板に使われます。 それでも固形ワックスを生塗しておくだけでも滑走性が良くなるしソールの痛みも少なくなります、またスキー場は硫安などスノーセメントを撒いて雪面を固めます、この成分はエッジを錆びさせるので帰宅後スキー滑走面を水洗いしきれいにした後固形ワックスを塗っておけばよいでしょう。

ikasuke502
質問者

お礼

ありがとうございます。 そう言っていただけると、気持ちが楽になります。 ホットワックスが最適というのは、何となくわかります。(^^ゞ 今まで簡易ワックスで十分と思っていた方も、一度ホットワックスをかけた板で滑ってみたら、 その快適さに感動し、ホットワックスに目覚めた~という方が多いように感じます。 でも、現実は厳しくて・・・(^_^;) とりあえずは、液体かペーストの簡易ワックス、もしくは固形ワックスの生塗りでしのいでみようかと思います。m(__)m

  • ybeat
  • ベストアンサー率48% (167/343)
回答No.5

スキーのメンテナンスの方は、たくさんの方のアドバイスがありますので、 それでよろしいかと。 私としても、固形ワックスをこすりつけておいて、 エッジが錆びないように保管(できれば室内の押し入れで)で、よろしいかと。 最後の方の質問で、 1番下の子のデビューのタイミングですが、 体の大きい子なら、年少さんでできます。 うちの末娘は、体が小さかったので、年中からにしました。 上の2人の滑っているのを見ていれば、それぐらいからデビューできます。 ちなみに、プラスティックのは、あれはやめておいた方がいいですね。 おもちゃですし、割と危ないです。 それなら、そりでスピードだして滑った方が、後のためになります。 初めから、ちゃんとしたスキーを履かせましょう。 滑っていても、ちゃんと停まったり曲がったりできますよ。

ikasuke502
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり3~4歳ですかね。。。(体は大きいです) 再来年かな~(^_^;) プラスチックはやっぱりだめですか(-_-;) 上の子2人が主人とスキーの練習をしている間、私と末娘がソリ&雪遊びをしているのですが、 1日となると、飽きてきちゃって間が持たないんですよ(^^ゞ 来年までは辛抱ですね。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (817/3046)
回答No.4

自分はホットワックスの直塗りです。 蝋みたいなワックスをゴリゴリ力技で塗りこみます。 大きな穴が開いてる部分だけはワックスを湯煎で溶かして穴にたらします。 出っ張った部分は木のへらみたいなので軽くこすって落とします。

ikasuke502
質問者

お礼

やっぱりペーストワックスより、ホットワックス生塗りの方がいいですか? 手順・手間はほとんど同じですよね? 生塗り専用のワックス(マツモトワックス)ってのもあるみたいですが、どうなんでしょう? シーズン終了後の保管には、とりあえず固形ワックス生塗りがよさそうですね。 余裕があったら、1回くらいならアイロンにもトライしてみようかな・・・

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.3

高い板は、ワックスが沁み込みやすく滑走性が高い反面、酸化して毛羽立つことがあり、 そうなると全く滑らなくなるのでホットワックスできちんと手入れしないといけませんが、 レジャー用などの安い板は、材質が違ってそこまで神経質ではないので、何もしなくてもとりあえずは滑ります。 そうはいっても、滑らない板で練習するのは滑る板以上に難しいし、楽しくも無いので、なんかやっておいたほうがいいですね。 ワックスにはスプレータイプと固形のホットワックスがあります。 スプレータイプは、吹きだし部分にスポンジが付いていて、滑走面に吹きつけながら伸ばし、乾いてから専用コルクで擦りこみます。 ホットワックスはアイロンで溶かしながら板の上にたらし、ワクシングペーパーなどを使って均一に伸ばします。 固形のワックスですから、そのまま乾くとデコボコになるので、それをスクレイパーで削り落とします。 ワックスの種類も、一番下に塗るベースワックスから、温度、雪質に合わせた滑走用ワックスがあり、 温度によって変えるのが本当なのですが、選手でもなければそこまで凝る人はあまりいませんね。 私はベースと滑走ワックスを兼ねたオールインワンワックス(リンスインシャンプーみたいなもんです)を使っていますが、 そもそも、ホットワックスを自分でかけている人も少ないでしょう。 あとは、「生塗り」といって、ホットワックス用の固形ワックスを、溶かさずにそのまま板にこすり付けて塗る方法もあります。 これが簡単でいいかもしれませんね。 塗った後はコルクで伸ばします。シーズンオフに保管する場合は、伸ばさずそのままでいいでしょう。 何年かに一度、チューニングに出すと、すげー滑るようになります。

ikasuke502
質問者

お礼

ホットワックスもやってみたい気もするのですが、 ・手順がよくわからないので、自信がない。(^_^;) ・作業台がない ・スキーから帰ってきて、一人で3台の板にホットワックスする余裕がなさそう・・・ (主婦は帰ってきてから、荷物の片付け、夕食の支度、洗濯。。。と忙しい上に、ママべったりの1歳児がいる) やはり、簡易ワックスが精一杯ですかね。。。(-_-;) 今、調べてみたら、ペーストワックスなんてどうだろう?と思ってみたりしています。 手順としては、毎回使用後に ・水拭きで汚れを落とす ・よく乾かす ・ペーストワックスをスポンジで塗る ・コルクで擦る ・ナイロンブラシをかける くらいで間違いないですか? ガリウムのジェネラルペーストセットなんてどうかな?と思っているのですが、 何かお勧めのメーカー、商品等ありましらら、教えてくださいm(__)m

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.2

保管だけなら 良く 乾燥させる エッジ 板裏面の端の部分が鉄なので SKI用錆び止めか WAXを塗っておく(スプレイ、液体、ウエットティッシュタイプどれでも) 袋 スキー宅急便の袋や スポーツ店で売ってるスキー用の長い袋に入れ 冷暗所湿気の少ないところに保管です。 乾燥剤を入れておくと良いですねー 袋がないばあい ラップをぐるぐる巻いておくのもok 直接湿気が入らない様にすれば 本格的に行うには まず スキーバイス スキー板を固定する 万力見たいな道具を購入し ヤスリ エッジシャープナー  アイロン 固形WAX プラスティックスクレイパーをそろえ 使用した板は ソールのえぐれや エッジの傷やバリがでるので ソール滑走面を平らに削り エッジシャープナーでエッジサイドを削り リムバーで 滑走面のWAXと汚れを 落とし 固形ベースwaxを アイロンで溶かし塗る この状態で 保管し シーズン開始前に ベースwaxをプラスティックスクレイパーで削り 滑走wax固形を アイロンで塗布し 冷却後 プラスティックスクレイパーで削り 完成 使用可能となります。 ビンディングの バネも 上級用は強く設定してるので 緩めて保管ですが 初心者用なら そのまま いじらずok お子様用も サイズが成長と共に 変わり 使って3シーズンで 買い替えになるのでは?

ikasuke502
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございました。 そうですね。子供用のは、3シーズン使えば十分もともとれるし。(^_^;) 保管時は錆止めかワックスを塗ってそのまま保管。 主人のは、シーズンの終わりに、ショップでワックスかけてもらおうかな・・・ 確か1500円くらいでやってくれるとか言ってたような。 ビンディングの開放値は、なんのことかさっぱり分からず店員さんにお任せしちゃったけど、 確か子供たちのは0.75と1.0 主人のは7.0に設定したとか言ってたような。。。。 主人のは緩めといた方がいいってことですかね。。。

  • arukie
  • ベストアンサー率32% (716/2188)
回答No.1

良く乾燥させて、ワックスを塗っておく。 エッジが錆びたら、紙ヤスリ等で錆落とし。 エッジシャープナーという物もありますが、 紙ヤスリでも代用できます。 ただヘタにかけるとエッジの角が丸まってしまうので・・・ ワックスとアイロンはあった方が便利だと思います。 コルクですり込むのも良いですがアイロンでやれば早いので。 専用の物でなくても、普通のアイロンでも代用できますが、 ワックスがべっとり付くので洋服には使えなくなります。 乾燥させた板は袋に入れて湿気ないように保管させます。 屋外の物置に放り込んでいましたが特に問題は無かったです。 多少エッジ部に錆が浮きますが、ヤスリで錆落とし。 友人の中には一切手入れをせず、 シーズン始めの雪で錆落としをしている者もいましたが・・・ 高い板であるのであれば、専門のショップにチューンナップを依頼して、 オフシーズンの保管もしてもらえます。 そこまでやっている人は少ないと思います。 春先の残雪スキー等で、 ソール面が削れた場合にはリペアが必要となりますが、 程度が軽ければワックスで誤魔化す人も結構います。 あと、スキーの表面に傷が付かないように保護テープを貼っておけば、 スキー板の見た目の劣化具合が抑えられます。 結構踏んだり踏まれたりで、表面が傷つきますから。 テープが痛んできたら貼り替えると綺麗な表面がいつまでも保てます。

ikasuke502
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 保護テープなんてものがあるんですね。 素人でもうまく貼ることができるんでしょうか・・・(^_^;) やっぱりアイロン&ワックスがいいんですね。 周りに詳しい人がいないので、自分でできるのか不安です。 アイロンは、今は使っていない携帯用のミニアイロンでも大丈夫でしょうか・・・ 温度設定ができないとまずいですかね。。 あと、台とか押さえるもの(?)とか必要ですか?

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