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ボード短期間で滑れる方法と注意点
- クロスカントリーやスキーの経験がある人がボードを始める場合、中級者のスキーヤーと同程度のレベルまで短期間で滑れるようになることが可能です。
- 1日の練習でスムーズに滑れるようになり、その後は友人と一緒にスキー場に行って楽しむこともできます。
- 40代以上の人は怪我に注意が必要ですが、適切なケアや予防策を取ることで安全にボードを楽しむことができます。また、参考になるサイトも多くありますので、上達したい人にはおすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
40代後半の男子です。 私もスキーには自信があったので、(指導員も持っていて) スノボに初めてチャレンジした一日があります。 もう18年も前なので、周りで誰一人も滑っていなくて、聞く人もいなくて、 必然的に、自分の根性とセンスに頼って1日練習しました。 その時は、今とは比べものにならないぐらい、操作性の悪い、長くて重いボードでしたが、 1日根性で練習して、帰る頃には何とかなっていました。 最初からいきなりゴンドラで山頂に行ったのは、無謀でしたね。 下りてくるのに、3時間かかりました。 1日で300回ぐらい転倒して、3日間ぐらい全身がバラバラでしたよ(笑) とにかく、緩斜面でひたすら直進して停まる練習ですね。最初は、斜滑降です。 左右どちらででも、停まれるようになってから、斜度を上げていきます。 1番良いのは、そこそこ滑れる(できるだけ上手い友人)知人に、頼み込んで、 「1日だけ、すべての費用は持つから、僕に付き添って、緩斜面で見守っておくれ。ときどきアドバイスしておくれ。」と頼むんです。その人は1日束縛しちゃいますけれどね。 それなら、スクールですよね。
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- mappy0213
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今年37のおっさんです スキー自体は3級持っててそれなりの自信がありましたが 初めてのボードをしたのは14年ぐらい前ですがそのときは変な癖とかが嫌だったので半日スクールに入りました。 さすがスクールですね半日もあれば滑れるようにはなります。 もちろんしっかり止まり方とこけ方を教えてもらうために入ったんですけどね。 ただ次の日起きたとき 筋肉痛でベッドから起きるのに一苦労しましたね(笑)
お礼
ご回答ありがとうございました 友人にもスクールに進められました 怪我だけは怖いのでこけ方 止り方はホントに大事だと思いました 一度だけ1人で練習したので こんどは友人に教えてもらう予定です
お礼
ご回答ありがとうございました 一度だけ 自分 1人で練習しました やはりスキーと違う動きでへんなところが疲れましたが どういうふうに転ぶのかよそうがつかないので転ぶ練習もしました 疲れましたが ボードの楽しさが分かりました 次は友人に教えてもらいます
補足
前になる脚と後ろになる脚ですが どちらが負担がかかりますか? 片側の膝をひねっって怪我したことがあるので注意したいのです