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ダブルディグリー留学&多額奨学金返済への不安

大学のプログラムでアメリカで経済学or国際関係の学位を取り、日本で取るコミュニケーションの学位合わせて、ダブルディグリーを取るために2年間の留学をしたいと考えております。奨学金などのことで悩んでいます。 現在私は2年で留学するのは2012年9月~2014年5月までとなります。 つまり4年次の後期に留学を開始し、6年次に帰国、そして2015年3月に日本の大学を卒業します。 そのプログラムでは日米両大学の学費が全免除されるため、かかる費用は渡航費、寮費、生活費、保健費、教科書、などだけなので2年間で300万弱だけしかかかりません。 私の家庭は父子家庭で父も自営業で安定した収入がありません。 なので留学の費用を学生支援機構の奨学金を借りて作ろうと思います。 1種と2種合わせて月17万借りれるのでそうすれば400万円程度は作れると思います。 しかし問題はすでに現在300万の奨学金を借りているということです。 自分でも言うのもなんですが、私は非常に勤勉で、勉強や将来への意欲はまわりの誰にも負けてないと思います。 成績もオールSを取っています。 しかしこの不況で700万円ほどの借金を就職前から作り返せるか不安でしょうがないです。 でもお金は返せるけど、時間は一生戻らないと考えると、ここで大きな投資をすべきだと私は思います。 みなさんの意見が是非とも聞きたいです。 ダブルディグリーを取り、日本の外資系の企業や国際関係の仕事に就きたいと思っています。 卒業は2年遅れます。現在TOEFL ibt82 ITP593 TOEIC860 大学は世間でいう馬鹿大学。指定校推薦で入学 留学経験のある方、ダブルディグリーを持っている方、多額の奨学金を借りている方ぜひともご意見ください。

みんなの回答

  • mohi_Jr
  • ベストアンサー率27% (10/36)
回答No.4

$10,640は2年間での計算です。 航空券代を入れ忘れましたが、アメリカ国内での乗り継ぎはアメリカのサイトで買うと安く済ませれる場合があります。

  • mohi_Jr
  • ベストアンサー率27% (10/36)
回答No.3

書き忘れましたが今は超円高で1$が82~83円です。 銀行で両替すると高い手数料($1あたり数円)をとられるのですがFXで両替をすれば手数料は$1あたり数銭ですみます。 $1=83円で両替できたとするとたとえ生活費が$20,000かかったとしても1,660,000円です。 参考URLでFXでの両替について説明してあります。

参考URL:
http://www.3oyikietnibuuy.com/
  • mohi_Jr
  • ベストアンサー率27% (10/36)
回答No.2

求められている回答とは違いますが >>かかる費用は渡航費、寮費、生活費、保健費、教科書、などだけなので2年間で300万弱だけしかかかりません。 そんなにかかりますか?? 自分は今アメリカの大学に通っていますが家賃(インターネットや光熱費込み)は月$160程度、食費は多分$250、教科書は毎学期$200程度(使い終わったら売ったり友達に借りたりしてます)です。 ど田舎なので遊ぶ事もないのでその他にお金を使う事がありません。 これでおおまかに計算してみると$10,640 後は予定外の出費等細かい部分を入れても$20,000もいかないと思います。 田舎だから出来ること(特に家賃)かもしれませんが本気で勉強するつもりなら 都会は避けて田舎に住む事をお勧めします。 >>でもお金は返せるけど、時間は一生戻らない 本当にその通りだと思いますよ。 ひとつアドバイスです。 ご存知かもしれませんがアメリカの大学では課題や宿題など、どんどんだされます。 1日で100ページ教科書を読んでこいとかあります。 日本の大学は遊ぶ場、アメリカの大学は勉強する場。 勤勉な質問者さんなので大丈夫だとは思いますが日本の大学とは全く違う点を頭においておいてください。

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質問者

補足

$10,640とは1年中にかかる出費ですか?

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.1

学生支援機構の奨学金は、経済的に困難な状況などの場合、返済を途中休むなど、できたと思います。 わたしは途中で早期返還しましたが、最後に返したお金の10%が戻ってきました。 留学は語学留学、カレッジ留学しかしていないので、あまりお答えできることもないかもしれませんが・・・ がんばっておられるようなので、ホント後悔しない選択をして欲しいと思います。 今はカナダに住んでいますが、こちらの学生さんは、借りるお金はstudent loanと呼ばれ、もらえるお金はGrant,Scholorship と呼ばれているようです。 基本はカナダ市民や永住者が対象ですが、中には外国人も対象になるものがあるようです。 でも、日本にいる間にはなかなか見つからないかもしれませんが・・ 渡航されてからそういうものを見つけられる可能性も捨てないでください。 返還不要となれば、もう迷うことはないはずです。 渡航前は何かと情報が集まりにくいこともありますよね・・・ 可能なら、安いシーズンに一度渡航して様子を見てみるのも良いと思います。 一度でも足を運んでおくのとそうでないのとは、格段に準備に差が出ると思います。 手ごろな値段の宿泊先は、大学寮とか、休みの学生のサブレットなどではないかと。 留学先の大学の学生課に相談できると、現地の奨学金のことがわかる可能性もあるかもしれません。 Student Counselorだったかな?Student Office? 違ってたらすみません。

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