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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作曲依頼、ギャラの支払いについて。)

作曲依頼トラブル、ギャラ支払いについて

このQ&Aのポイント
  • 音楽大学で作曲を学んでいるjun_1990が、作曲依頼に応じるもトラブルに発展。
  • 依頼者の要望に沿って曲を修正し続けるも、期限が迫った時に別の曲の作成を要求される。
  • jun_1990は努力を重ねた作曲に対しギャラ不足に不満を抱き、今後の対策や支払いについて悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • meg68k
  • ベストアンサー率33% (1133/3386)
回答No.2

こんばんは。 データ作りを仕事にしてました。 締め切り当日にやりなおせ、ですか。 無理に決まってるでしょう、といって本当なら1/7徹夜をしてもぎりぎり まで頑張るべきでした。その上で4万請求すべきだったと思います。 途中で投げ出したということで、1/6分まで請求するのが妥当でしょう。 いくらが妥当かは私にはわかりませんので自分で金額を請求してみて下 さい(難易度もそうですが実際に作業した時間割の方が計算しやすいです。 そして1/6の作業終了時間をもとに計算した方がわかりやすいです。曲の 難易度+実作業時間、とかそんな感じで請求するのが良いと思います) もめても1月6日分までの依頼は全てこなしてます。その曲を使わないの はそれはそれで寂しいですが、使わないのはあなた側の理由ですよね、 とか言えば筋は通ります。 法律うんぬんいうようであれば、メールを信じて作業は行いました、今更 法律うんぬんいうようであれば今からでも一筆お願いします、と言ってみ ましょう。やっぱりもめるのであればこの話を他の音楽家にも注意を促す 意味でお話させて頂きますとでも脅かせば何も言えなくなるでしょう。 気になるのは法律うんぬんより、データを送った後に届いているか確認 の電話がないってのが気になりました。万が一届いてなかったらまずい 話になりえます。 ちなみに私も締め切り近くにやりなおし(担当者とは違う別の担当者の イメージと違う)って事がありました。締め切りオーバー(勿論徹夜で) は仕方がないとして、上司は全額(前と後の2つ分)請求してくれました。

jun_1990
質問者

補足

学校の先生にも相談して、ある程度文章をまとめてもらい、送りました。 4万円全額は請求しませんでしたが、 曲の難易度分はとっていませんが、パソコンのデータログや、Logic(作曲ソフト)のバックアップファイルなどから大体実作業時間を算出し、 休憩分などを多めに引いた時間の40時間で提示しました。 一応神奈川県の最低賃金の818円×40時間は請求する旨のメールを送りました。 家のパソコンが不調だったため、学校で作業していました。 1/6に最後の音源を12時過ぎに送り、確認を促したところ「2時頃に確認します」との事だったので、 3時頃まで待ったのですが連絡もなく、次の日(1/7)の夜になって先方の判断についてのメールが来ました。 大変参考になりました! 忘年会の誘いやらかなり色々断ったので、人望も時間も返してくれーーーって勢いです; また何か進展がありましたら報告いたします。

その他の回答 (4)

  • meg68k
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回答No.5

こんばんは。 No.4さんへのレスです。 細かい事は別に論争したい訳じゃないので省きますが >あなたの曲はとにかくNGだったのです 相手指定の締め切り当日に作り直し、しかも前日にはそういう気配が無 かった事をNGとは多分言いませんよ。データをもう1つ作れという指 示に変わったと考えるべきです。 ohayouoneさんの環境では自分のミスだと納得出来るのですか?(締め切 り当日に作り直しってことはどんなに腕がよかろうと間に合わないんじゃ ないんですか?) 少なくても私は自分の作業にプライドがあったので、2倍(まあjun_1990 さんの場合は1曲中途半端分、私の場合は期限オーバーで)請求させて貰 ったのです。 何故こうなったのか、本人の力量が問題だったのでしょうか?。 新体操クラブ側の統率が取れてないのに作曲依頼してきたから、というの が原因の大半だと思いますよ。 以上、喧嘩する気は無いともう一度書いておきます(笑) 職業として考えるとまずい点が何点かあるのは明白だと思います。 #ちなみに2倍払ってくれたクライアントとはまだ付き合ってます。

  • ohayouone
  • ベストアンサー率39% (46/117)
回答No.4

あえて、厳しい書き方をさせて頂きますね あなたの定期券、パソコンとロジックの調子、忘年会で予定時間をオーバーする事が出来ない事、それは学生の甘えです 学校の先生があなたの要望に応え文章を考えてくれたのでしたら、それは良師ではないです 多分、第一線の業界で、もまれた事の無い先生でしょう 依頼者の新体操における立場は解りませんが、通常なら2度とあなたへの依頼はなくなります 場合によってはその噂は噂を呼ぶので、 つまらない曲しか作れなく、しかも没曲に請求をして来た人間のレッテルが消えなくなるかもしれません あなたの自尊心を傷つける回答だとは思いますが、そんな甘い業界ではありません 没になった事でギャラが発生しないのは自分の実力です。あなたの曲はとにかくNGだったのです 勉強だと思ってください 編成や音源に凝っても、理論で武装しても受け入れられなかったのは実力です 他の方のご意見とは異なりますが、文章での契約が出来ない場合は大変多いです センス(音楽以外)も磨いてがんばってください

jun_1990
質問者

補足

先に結果を言うと、こちらで算出した実作業時間と電車代の、36320円は払って頂ける事になりました。 こちらが指摘した不備に納得してくれたようです。 一般的にこのケースで言う40000円と言うのは、予算です。 そのなかでギャラを払って生楽器を録ったり、音源を新調したりしても良し、その余りがギャラになります。 これは実際にそうです。 あなた、コンペと依頼の違いわかってますか? どうやら文章を読む限り、コンペで採用されないで請求していると勘違いしています。 ちなみに作曲は卒業してからするつもりはないので大丈夫です。 エンジニアです。 あなたも生き方のセンスを磨いてがんばってください。 応援してます。

  • kk-t
  • ベストアンサー率74% (56/75)
回答No.3

ちゃぶ台返し、企画倒れ、などの泣き寝入りは個人クリエイターにはつきものですが、いざこざによるトラブルは慣れないうちはショックですよね。 これは音楽関係だけではないのですが、社会に出ると個人よりも組織の方が圧倒的に強いものです。 法律云々というのは理屈上の話で、個人相手に強引な取引は当たり前です。なんだかんだ権利を主張したって実際裁判をおこすのにも費用がかかりますし、そうなればやっぱり組織の方が有利です。 仕事しないと食べていけませんから裁判している時間など個人事業者にはないのが現実ですよね。 微妙な言い回し、解釈の違いなど巧妙な手口でギャラを支払わない。 不満を持った相手に悪口を言われる前に先手を打って同業者に悪口をふれて回る。ひどい時はネット上への書き込みなど…私もそんな現場を見てきました。 今回の場合は、あなただけでなく発注した依頼者も取引に長けていなかったことが原因です。あなた独りに責任があるというより、お互いによくわかっていなかったのだと思います。 また、学生さんだと話は違うかもしれませんが、先方もどうにもできないちゃぶ台返しをくらってしまうこともあります、今回のはそうしたケースに似ていますね。 たとえば、突然上司の気まぐれで仕事現場をのぞいて回り、リテイクを出すなんてのはどこの職場でもよくあることです。 ひとつ面白いアドバイスがあります。 これは私がお世話になったミュージシャンの方がやっていたこと(おそらく意図的にやっただろうなと私が解釈していること)なのですが、まず前提として ・お仕事を引き受ける際には、依頼書もしくは覚書のようなものを頂いておいたほうがトラブル回避策になります。 ・また、こちらからお見積書を作って相手にお渡しておくと、双方の解釈の違いなどのトラブルを回避できます。 ところが、場合によっては先方が契約書・覚書・依頼書などの正式書類を作りたがらないケースがあります。 もちろんしたたかな戦略で、あとあとで予算がなくなったときなどに社内人件費を削るわけにはいかないので、社外の発注費用でコストダウンを図りたいなどの保険対策です。 出来上がった完成物を確認した上で「妥当だと思われる対価を支払う方針」などと正当化するケースもあるようです。 このような場合一度連絡を入れてあえて間違った内容を伝えます。 「○月○日で報酬は○○円でしたよね?」 これ全部間違えていて構いません。別のお仕事と勘違いしたかのような演出をします。 遅れに遅れたリミット日と高い報酬を言われたら相手もビックリしますよね。 で、先方もあわてて違いますと言ってくるはずなので、 「すいません。私こういう勘違いを良くやってしまうのです。そちらのご要望通りにお仕事したいのですがどうにも自信がないので、FAXでもメールでも良いのでそちらから案件をまとめたものを送っていただけないでしょうか?」 とやんわりお願いします。 相手も後からとんでもない額を請求されたくないし、スケジュールの勘違いで納品が遅れるのは嫌ですからもう一筆せざるを得ませんね(笑) 後は新聞記事で読んだケースですと、『契約書』と呼ばずに『○○シート』のような名目のシートを用意して、「お仕事の依頼内容をこちらに記入したうえで、ご依頼ください」などと依頼の形式を口頭ではないものにする作戦などもあるようですね。 ネット時代の今ではあまり関係ない手法かもしれませんけど。 仕事ですから、対価がないことを悔しがるのは当然です。 ですが、悔やんでも仕方がないときもあります。あなたの今回の作曲努力は確実に実力アップへとつながります。 気持ちを切り替えて頑張りましょう!

jun_1990
質問者

お礼

先に結果を言うと、こちらで算出した実作業時間と電車代の、36320円は払って頂ける事になりました。 こちらが指摘した不備に納得してくれたようです。 普段は音楽の仕事だと、レコーディングエンジニア、PAオペレーターとかはよくやるんです。 上記はとっ払いなので、契約書等に慣れていませんでした。 非常に参考になりました! ありがとうございます。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

うーん依頼されるときに決めておく事をしなかったのが問題ですね。もし4万で仕上げてOKだったとき版権ってどうしてるんでしょう?。4万で売ったから全て相手のもの?版権はあちらで著作はあなた?それとも使用範囲で縛る?。全て契約書で取り決めしてなければ出来ません。 例えばレコード会社から依頼される場合、まず採用されるまではお金になりません。10曲書いて1曲しか採用されなければ9曲は無駄になります。しかも買取の場合は著作権料は入りません。これは暗黙の了解事項になってます。採用された曲だけ契約が発生します。 依頼が素人の場合そんな事も知りませんから、条件は最初に示して置くべきでしたね。まあ交渉してみてもいいですけどごめんなさいでしょう。

jun_1990
質問者

お礼

やはりそうなりますね・・・ 曲に関しては、1曲提出した時点で、これをベースに、と言う事だったのでそうしました。 そして1曲を少しづつ手直ししていった感じです。 元々知り合いだったので少し気を許しすぎていました。 第三者の判断が介入することも最終日まで一切の示唆無しだったので。。。 正直新体操以外だと全く使えないような曲なので、その後はどうでもよかったのです。 手間賃でもなんでもよいので対価がほしかったですね・・・ ありがとうございます。 今後は気をつけます。

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