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#1の方のエピソードはコミックス69巻収載の「両さんメモリアル」です。 この前二回にわたり、「中川メモリアル」「麗子メモリアル」が続いて雰囲気を盛り上げ。 扉に泪を流す両津と「FOREVER KANKICHI RYOTSU」(この言葉単行本では削除)と入っており、ストーリーの最後に「長い間ご愛読ありがとうございました～また会う日まで さようなら」の文字と手を振って去っていく両津で締めくくられています。そりゃ最終回だと思いますわな。 ところが、ページをめくると、続きの「新たなる旅立ちの巻」があり、「新 こちら葛飾区亀有公園前派出所」が二ページだけくっついているという最終回ギャグでした。なお、両津は怒った部長に「おまえなど」他の漫画に行っちまえ」と枠線をぶち破ってドラゴンボールの世界に追放されてしまいますが、この先は書かれませんでした。 作中では、「素浪人月影兵庫」が「素浪人花山大吉」に変わったようなものだと例を挙げていますが、さすがに古すぎるので、「タケちゃんマン」が「タケちゃんマン７」になったようなものと言い換えましょう。 なお、翌週の本田メモリアルは2コマで終了し、「本田くんのアルバイトの巻」が始まります 詳細はこちらでご確認を http://www.maxaydar.net/kame/episode/66-70.html
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- rx781015
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回答No.1
一度ありました？。両さんが派出所みんなに自分が大事なもの、思い出の品物を配る最終回が(？) が次回「亀有公園前派出所」後ろにZとか英文字付けて新連載って・・ それは最終回ではないだろーって突っ込みは勘弁して下さい。
