まだ9ヶ月なのに子宮頚管が短くなっている・・？

質問

妊娠33週目の初産なのですが、アドバイス頂ければ幸いです。数日前に3センチあった子宮頚管長が、今日の内診では2センチになっているといわれました。
また、子宮口は1センチくらいは開いているとのことでした。いますぐ産まれそう、というわけじゃないけれど、あまり無理しないようにとの指示でした。
勉強不足でよくわからないのですが・・子宮頚管長が短くなるというのはなにが問題なのでしょうか・・？
数日で1センチも短くなるとすると、まだ33週なのに早産になる可能性が高いのでしょうか？とくに薬も処方されておらず、入院の話などもありませんでした。
よろしくお願い致します。

回答No.2

noname#141195 · ベストアンサー

こんにちは。その後体調はいかがですか？
まさに去年の自分のようなので、アドバイスです。

私は２９週のときに子宮頚管が1.5cmで子宮口も開きかけている
といわれて、即入院でした。
その先生は大体その時期で2cmなかったら入院を勧めると
言っていました。
2週間くらい入院して安静にして、2.3cmくらいに戻り
退院しましたが、やはり34週くらいにまた短くなっていて
再入院でした。
私はそんなにお腹が張るという症状が強いほうではなかったの
ですが、それでも「お腹が張るとそれによって、子宮頚管も短く
なるし、子宮口も開いていく」と説明されました。
子宮頚管が短くなるのは、どんどん子供がおりてきているという
ことなのでやはり無理をすると陣痛が来て、そのまま出産になる
可能性が高いそうです。
数日で短くなるというのは、その間にちょっと強いお腹の張りが
頻繁にあったのではないかしら？赤ちゃんはなるべく長く母体に
いたほうがよいので、なんとしても37週の正期産までは
がんばってくださいね。
入院中も私は薬の服用＆安静だけですんだので、
先生の判断では、自宅安静で薬を飲むだけという指示もある
のかもしれません。心配だったら、薬（多分ウテメリンという
張り止め/1日３～４回服用）をお願いするか、自宅でなるべく
外出も控えて慎重に過ごすかして、様子をみたほうがいいような気がします。

ちなみに私は出産のスピードはとてもはやくて、初産ながら
所要５時間くらいだったので、dogman222さんもお産が楽かも
しれませんね。
どうぞお大事に！

回答No.3

gurizo1970

dogman222さん、はじめまして。
不安な日々をお過ごしのご様子、お察しします。
私は、産後２ヶ月半の主婦です。
初産で、34週0日で破水し、早産しました。
私も妊娠中は、子宮頚管長が短縮し、安静生活をしました。ただ、短縮し始めたのは、５ヶ月頃から。
dogman222さんよりも、はるかに長い期間、頚管の短縮に悩んできました。
安定期なのに、お腹に圧を加えると、頚管長は４センチを切っていました。
以後、２週間毎に通院しましたが、徐々に短くなり、早産の兆候が顕著になった33週には、子宮口が１.5センチ開大となり、即入院をさせてもらいました。

>今日の内診では2センチになっているといわれました。
>また、子宮口は1センチくらいは開いているとのことでした。

私の場合ですが、８ヶ月頃には既に子宮頚管長＝２cm以下になっていました。勿論、服薬（５ヶ月からウテメリン）＋絶対安静でした。

頚管の短縮は、体質のようです。
お腹の張りが、子宮口開大を助長するんですよね。
（お腹の張りもなく開大する“子宮頚管無力症”という病気もあるそうですが）
ですから、張りを感じたらすぐに横になれる環境に身を置くべきだと思います。それから、冷えや心身の疲労など、張りを招く状況を避けないといけないかと。

>数日で1センチも短くなるとすると、まだ33週なのに早産
>になる可能性が高いのでしょうか？とくに薬も処方されて>おらず、入院の話などもありませんでした。
>よろしくお願い致します。

33週の早産・・・というと、とても不安ですよね。
私も、７ヶ月過ぎた頃から、早産傾向が出始めて、とても不安な日々を送りました。ただ、万が一早産となっても、33週であれば、適切な処置がなされれば、赤ちゃんの生存率は高いですよ。現に34週で産んだ我が子は、今、成熟児と同じ元気そのものです。
子宮口開大や頚管の短縮を招くお腹の張りは、精神面も影響があるようです。ナーバスにならずに、33週を超えた今は、ドーンッと構えて過ごされた方が良いかと。
勿論、成期産の37週までお腹の中で育つ方がbetterなので、精神的にリラックスしながらも、身体のちょっとした変化を見逃さず、そして自己判断せずに、医師の診断と指示に従って、残り４週間を乗り切ってください。

ちなみに、34週で早産した私は、破水から約３時間で出産しました！張りやすい＝子宮口が開きやすい＝陣痛で苦しむ時間が短い傾向があるのでは？見方を変えれば安産タイプではないでしょうか？！
頑張って下さいね！

回答No.1

mitumaru

こんばんは。子宮頚管が短くなっているというのは赤ちゃんの頭が下がっているということです。
赤ちゃんはお産が始まるとそれまで閉じていた子宮口を頭で押し広げながら子宮頚管を降りてきます。
頭が下がってくれば自然と頚管も短くなってきます。

私も次男のとき34週で３～４ｃｍ子宮口が開いていて、子宮頚管はほとんどぺらぺらだ・と言われました。
今にも生まれそうだから安静に！！とのことでしたが入院にはならず張り止めの薬を処方され自宅安静でした。
どのくらい安静にしていたかと言うとトイレ、食事、お風呂以外はほとんど布団で横になっていました。
（私はその頃実家に里帰りだったのでこれでよかったのですが家事は必要最小限にしてくださいね。）

私は3人の子持ちですが、3人とも予定より早く生まれています。でも、『今にも生まれそう』だった次男が一番ゆっくりおなかの中にいましたよ。（次男は予定日5日前・長男は11日前・三男は14日前）

dogman222さんも早産の危険があると考えて次の検診までは
極力安静を心がけてください。
もし頻繁におなかの張りを感じたら検診を待たずに受診して薬を処方してもらうといいと思います。
次回の検診で数値が変わっていなければ、少しずつ普通の生活に戻すようにすればどうでしょうか。

初産ではなかなか子宮口が開かず苦しいものなので、楽にお産が出来るかもしれないですよ。いいお産が出来るといいですね・がんばってください。