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心療内科を掛け持ちすること
- 心療内科を掛け持ちするメリットやデメリット、注意点についてまとめました。心療内科が混んでいる場合や休診の時に備えて、2箇所の心療内科を掛け持つことは一考値です。
- 心療内科を掛け持つメリットとしては、急な予約や休診の時にも対応できることや、セカンド・オピニオンを得ることができることが挙げられます。しかし、掛け持ちは注意が必要であり、お薬手帳の管理や薬の相互作用に十分注意する必要があります。
- 心療内科を掛け持つ際には、医師とのコミュニケーションが重要です。内緒で掛け持つのではなく、正直に相談をし、理解を得ることが大切です。また、センセーショナルなタイトルで質問文をまとめました。心療内科を掛け持つ際のメリットとデメリットを知り、適切な選択をしましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
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その先生は忙しくて、患者が来たいときにいつでも来ることが出来ないことは、お分かりのはずです。 先日内科へ行かれたということですが、必要だったのですから、先生にもお話されておいたほうが良いかとと思います。 急なことがあっても、この患者は大丈夫だと安心されるでしょうし、もっと先生同士で連絡しやすい医師を紹介してくれるかもしれません。 お薬を受け取る薬局だけは、ひとつにされておけばと思います。
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私自身も「心療内科」に通院していますが、何せ人間の一番取り扱い要注意の深層心理に関わる事ですから。掛け持ちは良くないと思います。正直申し上げて。 心の傷は目に見えません。病院を掛け持ちし、対処法も診断も180度違ったら、どうします?どちらが正しいのか解らなくなりはしないでしょうか。無論、そんな事はまず無いと思いますが、100%無いとは言い切れませんよね? そうゆう観点からも、私は掛け持ちには反対です。
お礼
ありがとうございました。
- vzb04330
- ベストアンサー率74% (577/778)
うつ病、高血圧、腫瘍マーカー高値でフォローという状況で生活しています。 うつ病は精神病院で精神科の専門医に、また、腫瘍マーカーのフォロー(CT、PETなどの検査も含め)は、総合病院の消化器科の専門医に、それぞれかかっています。 高血圧については、近所の開業医の内科の先生が、もともと循環器がご専門ということもあり、そこで診ていただいています。 そして、この内科の先生を、いわば“家庭医”として、私自身は位置づけており、もろもろ病気のことや、うつ、腫瘍マーカー、さらには健康診断結果などについても報告し、相談に乗ってもらっています。 質問者様も、その近所の内科の先生を“家庭医”のように位置づけられて、主な相談先とされてはいかがでしょう? 別にその先生も、心療内科の先生も、それでどうこう思われることはないと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 火曜日受診の予約が入っていますので、心療内科の先生に相談します。
- genkikyoto50
- ベストアンサー率0% (0/8)
JAPANはクライアントがドクターを選べます。だからかまわないいとおもいますよ。 ひとりにきめなくても・・・ただし「ドクターショッピング」にならにように・・・ね。
お礼
ありがとうございました。
- Struggler
- ベストアンサー率18% (97/527)
薬に気をつければ、意見を聞くぐらいはいいのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 内科も含めて、次回受診時に心療内科の先生に相談します。